笑顔があれば何でも出来るっ

夫から愛される幸せを知らない残念なバツ2の50代なまこ、
日々の暮らし何となくを書いてるよ。

なまこ京都一人旅⑤

2015年06月02日 22時06分40秒 | お出かけ




京都御苑あたり?   中には入らず道ぶちから眺めただけ








京都御所あたり? 歩きながら眺めます 


まめ情報: 御所の所轄は宮内庁、御苑の所轄は環境省、京都迎賓館の所轄は内閣府にそれぞれあるそうだ









宿泊したホテルからひたすら歩き  目的地の看板発見!








護王神社 (平安京の健都に尽力した和気清麻呂を祀る)

足腰守護の神社として有名








イノシシと縁があり、境内には狛犬ならぬ狛イノシシが鎮座









『イノシシ神社』とも呼ばれてます









ここにもイノシシ      ̄‥ ̄ カワイイ








最近足腰が痛いと言ってるなまこの母親へ お守りを購入

少しでも良くなればいいな






バスに乗り次に向かったのが








今宮神社(平安時代 都の疫病を鎮めるため、神殿を造り鎮疫の祭を行ったことに始まる古社)








今宮神社前で出くわした派手な車。   ナイスコラボ








『玉の輿』という言葉の由来になった、徳川綱吉の生母「お玉」の氏神を祀る社








阿呆賢さんの石


3度たたいて持ち上げ、願い事を心の中で唱えながら3度手のひらでなで
再び石を持ち上げて 軽くなれば願いが叶う








参拝後この橋を渡ると見えてくるのが あぶり餅屋さん








門を背にして右が   かざり屋さん(創業400年)








左が  一和さん(創業1000年)









なまこが寄ったのは かざり屋さん。   働くおばさまたちの活気に吸い込まれました



親指大のお餅にきな粉をまぶしてから、炭火であぶり、甘辛い白味噌だれをたっぷり絡ませたもの。

一人前  15本・500円



二軒とも同じ値段

定休日も同じ水曜日








刺してる串先は こうなってた。    へー 細かい作業です

少し甘めのたれですが、疲れた体には嬉しいです









眺めがいい中庭








手づくりしているおばさま方

撮影に快く応じて頂きありがとうございました      そしてごちそうさま!









手と手をとり合う 花婿花嫁さん  ̄‥ ̄◎






さてと  次 嵐山へ行こうかな








ちょっとこの写真では見にくいけど ここのバス停には、次に来るバスの表示などがあり分かりやすかった










まだもう少し  つづく・・・










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする