革命的桜乙女JSSR  こんなブログ読む暇あったら家族と話し合えよ。(´ω`)

このままだと日本国は終わるかもしれない。しかし散り行く花なら、運命なのか。

この道はいつか来た道。帝国時代がもう一度。

2011-04-13 14:54:09 | 日記
参照記事:福島原発事故評価レベル5から7へ二階級特進


大本営発表報道、
戦力の逐次追加、
原子力安全翼賛会、
東電が諦め気味(サイパン陥落)
二階級特進、


「過去に起きた事は大抵、未来にも起こる」


大東亜・太平洋戦争の時と似ている。
地震が東北から福島みたいな中部にだんだん南下しているのが、
だんだん米軍が迫って来ているのに似ている。



政府の対応も帝国時代とほとんど同じで国民は真相が分からない。

ボランティアの学生さん達が、姫百合女学生隊や鉄血勤皇隊に成らないように、
フクシマがヒロシマに成らないように祈ります。


ともかく原発はもう要らないです。
地震国で原子力発電は危険過ぎますよ。
水力やソーラーの技術進化を目指した方が良いのでは無いでしょうか。
日本の技術力があれば出来ると思いますよ。

国民の特別攻撃や玉砕は勘弁です。


新しいエネルギー技術の開発は、パンクしない自転車が作れるなら出来ると思います。