正しさを主張したら争いが起きる件(仮)

「日々の泡 不思議?日記」(ライブドア)の別館 いまは、こちらが主になってたりする。5/24久々デカイ耳ノイズ発生!

2021年1月リン・ウッドの告発ツィート『私はビデオを含むファイルへの暗号化キーを持っている』……撮影された子供達への性的虐待と殺人、脅迫された裁判長やエリート達&不正選挙をめぐる謀略について

2024年12月07日 | ディープステートとの戦い(ネオナチorシオニストor小児性愛者 他)

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2021年1月リン・ウッドの告発ツィート『私はビデオを含むファイルへの暗号化キーを持っている』……撮影された子供達への性的虐待と殺人、脅迫された裁判長やエリート達&不正選挙をめぐる謀略について

 

 

 

この記事は、知ってる人にとってはおさらい的な的な記事でしかないっす。

でも、知らない人にとっては、「えーっ!そうだったのか」になるのかもね。

だって、トランプが次期大統領なんですから‥‥なのに、あまり明るい気分になれないのは何故でしょうか。

いずれ、全ての人々が真実を知ることになる訳だけど、あまりにも過去、ヒラリーを始めとして、他の多くのエリート達が子供達や心正しい人々に対して、酷いことをやってきた、らしい事を知っているので、暴露されても楽しい気分にはなれないよ。

 

 

それに、日本人のほとんどが、米国の闇と光の戦いなどに興味の無い人が多いだろうしね。

多くがエプスタインの事も知らないくらいだし、知っていても、意味がわからないようだし。

 

 

まず、引用元の記事の日時が古いしねえ。

でも、当時、リアルタイムで見ていた人々は、さぞ驚愕した事でしょう。

でも、だからこそ、当時のナマな状況を知ることが出来るんすよ。

時が経過して、状況が色々変化していて、詳しいことはよく知らなかったワタシ、あらためて驚いています。

新鮮ではないけど。

 

といかく、トランプが大統領になるのを待っていた。

あの当時、何が起きていたのか、おさらいの必要性は十分あると思います。

 

 

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リン・ウッドの2021年1月の嵐ツイートをご存じで?

闇側サタニスト👿デイープステート達にとっては、非常にマズイ内容だった。

2020年の大統領選不正選挙は、闇側に脅迫された人々が黙ってしまったからなのか?

ワタシは、リアルタイムで見ていないんだけど、すんごく気にはなっていた。

このリン・ウッドによる嵐ツィートは、あまりにも激しいためか、アカウントごと削除された。

 

さてさて。

 

トビキングプレスオン20241127日のYouTubeを聴いていて、

ジョン・ロバーツの名前を聞いて、この記事を書こうと思った。

ジョン・ロバーツは、闇側に脅迫されていた人物だったからだ。ウッドさんによると。

 

 

 

 

 

闇側の邪悪な脅迫の実態を暴いた、2021年の1月の、リン・ウッドによる嵐ツイートは、闇側から見れば、非常にマズイ事を、リン・ウッドが入手していることを匂わせる内容だった。

 

リン・ウッドは、「私はビデオを含むファイルへの暗号化キーを持っている」と言った。

そのビデオを含むファイルとは、桑野一哉さんの記事によると、次のようなものだ。

 

2021/01/05

>【リン・ウッド弁護士、世界の闇の勢力の脅迫スキームを明かす】

>※リトル・セント・ジェームズ島

>(動画2つ略(停止状態)

>〜リン・ウッド弁護士が衝撃的な事実をTwitterで暴露しました〜

>ロバーツ最高裁判事ら世界の実力者は子供への性的虐待と殺人で脅迫されている。

>彼等は銃とカメラを持って子供を連れて接触してくる。

>ターゲットはビデオの前で児童虐待を行う様に命令される。

>その後、ビデオに映っている子供を撃つ様に命令される。

>そして恐喝の証拠ビデオがその価値を失うまで利用され、恐喝を受けている者はコントロールされる。

>ジョン・ロバーツ裁判長と世界中の多数のエリート達が、ビデオテープで撮影された子供達への性的虐待と殺人を含む恐ろしいスキームで脅迫されている。

>私はビデオを含むファイルへの暗号化キーを持っている。

 

 

桑野一哉さんのブログURL はこちら

桑野一哉

リンウッド弁護士・正義の剣をもつと言われるトランプ三銃士の1人https://kuwanokazuya.com/20201125-lin-wood/

 

同じサイト記事にある、リン・ウッドのインタビューの内容は以下の通り。

 

>◆この恐喝スキームは、世界で最も有名なエリート、諜報機関の10のメンバーによって行われている。

>それらのグループの1つは、リザードスクワッドとして知られるハッカーによってハッキングされた。

>児童虐待と殺人の恐喝ファイルはこのグループによって取得され、コピーは俳優のアイザック・カッピーに提供された。

>アイザック・カッピーはリザードスクワッドのメンバーからハッキングされたファイルを受け取った後、ある友人にファイルを渡し、別の友人に暗号化キーを渡した。

>彼は2019513日に殺害される直前に、この情報を友人に提供した。

>アイザック・カッピーは、アリゾナ州の橋から突き落とされた。

当時42歳だった。

Instagramでの彼の最後の投稿は、「失うものが何もない男に注意して。守るものが何もないから。」となっていた。

>エプスタインのリトル・セント・ジェームズ島に行った人は裁かれなければならない。

>ジェフリー・エプスタインは、児童虐待と殺人の恐喝計画をし、彼自身の利益または彼が協力した諜報機関の利益を促した。

>エプスタインのロリータエキスプレスに搭乗したり、彼の島を訪れた人物は事情聴取の上、告訴されねばならない。

>私はこの真実をTwitterparlerに投稿する。

>アイザック・カッピーはトランプ大統領に情報提供しようとしたが、その後殺害された。

>私も危険に晒されている。

>しかし、私は神を信じる。

>私は真実を明らかにしなければならない。

>今、司法手続きを整えている。

>児童虐待と殺人の恐喝計画の背後にある悪の勢力は、他者も暗号化キーを持っていると知る必要がある。

>近い内に殺害されたり、家族の誰かが危害を加えられたり脅されたりした場合の為、私は手続きを整えている。

>今夜明らかにしている衝撃的な情報の正確性を検証する為、デューデリジェンスを行った。

 

>◆この恐喝スキームを採用している10の諜報機関には、中国CCP、アメリカCIA、イスラエルのモサド、アメリカFBI、イギリスMI6が含まれる。

>その他は簡単に識別できる。

>関係する機関の数、数十万人の行方不明の子供、そして多くの強力な高官、有名人、ビジネスリーダーの不可解な行動を考えると、彼等は最悪の事態を恐れている。

>世界の多くの問題は、米大統領選での役人や裁判官の理解不能な行動は、今夜私が説明した恐喝スキームに関連している可能性がある。

>権力者によるペドフィリア犯罪の動画は何千本もある。

>トランプ大統領は徹底的に調査する為に特別検察官を任命しなければならない。

>法務機関に暗号キーの提出を求められた場合には提供する。

>私はトランプ大統領、フリン中将、パウエル弁護士を信頼している。

 

https://vault.fbi.gov/jeffrey-epstein…

リン・ウッド弁護士インタビュー

 

…………

 

 

 

 

当時は、リン・ウッドさんは、まだマイケル・フリンとシドニー・パウエルが、裏切り者だとは知らなかった。

仲間だと信じていた。

今から思えば、マイケル・フリンて、ホントに、卑怯で邪悪な奴だったんだと、呆れ果てるけどねぇ。。。。。。

 

 

 

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Keep sharing the truth!

by リン・ウッド

 

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【オマケ】

 

リン・ウッド氏の嵐ツイート直後の日付けの記事。

 

Hot news さんの記事より

【不正選挙の証拠】リン・ウッド弁護士の最後のツイート

202119
https://hotnews8.net/society/LinWood-last-tweet

 

 

 

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【オマケ2】

 

これも足しておこう。

👇

リン・ウッド弁護士「真実だから観ろ」動画日本語字幕の文字起こし

Nao  さんによるもの

202111813:05

https://note.com/notehazama/n/n4881bb7994df

 

 

 

こういう動画出してた頃も、まだ、リン・ウッドさんは、M・フリンやシドニー・パウエルを信じていたんだろう。

これ、これまでも何度も読んだのだけど、頭に入って来なくて‥‥まだまだ、ワタシも洗脳が溶けてませんワ。。。

読んでも、良い時代が来るとは、半信半疑と言うか‥‥(今もだけど)

今は祈ってるかな。

トランプの成功を祈ってる。

 

M・フリンが奇妙に思えたのは、ツィッターでエリちゃんが消える前からだったけど、彼女のおかげで、自分で調べる癖がついた。

情報は鵜呑みにしないで、正しいか間違っているかの判断も、はじめからしないかもね。

点と線が繋がる為には、時間と思考が要る。

基本的には、傍観者とか野次馬的なスタンスで居たいし。

向上心はあるよん。

 

M・フリンが小○○愛案件をまさか利用しているクソ野郎(ホルムセス風(^m^;)と知れば、当然、信頼出来る人間ではないとわかる。

でも、ワタシがM・フリンを「コイツ、とんでもない奴だな」と感じたのは、そういうことではなかった。

Q8クンに移動してから、Qを強烈に応援していたと言われていた女性がいたが、何とかビーンズみたいななまえの女性だ。

その女性が、後にデサンテスだったかな、トランプではない候補を応援していたんで、「エッ?」と首を傾げたワケですよ。

その女性は、M・フリンの仲間だったので、意味がわからなくなったの。

フリンはトランプの味方ではなかったのかと。

それで、奇妙だと思った。

 

みんな、どの時点で、M・フリンを疑ったのかしらん?

と言っても、「フリンて誰?」てな人もいるかもね。

今では、ものすんごい悪党だとバレてますけど。

 

知らない人にとっては、ショックがデカイよね。

マリー・チェボタールさんの告白とか、明るみに出れば、正気でいられない人もいるかもしれない。

まあ、日本では報道されないかも。

エプスタインの事件さえ、少しは報道されたはずだけど、知らない人多いしね。

 

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