リュック・モンタニエ博士の願いと、ファウチの罪と、安価なヒドロキシクロロキンと5Gと
…………………
4年前の2020年08月1日、ワタシが書いた記事を、こちらで再掲するです。
この頃は、ホントに真剣に、知人友人に注意を促していたなァ〜(遠い目)
何人か注射をやめたけど、うち1人は、身近に、うって数日後、健康な人(60代)が亡くなったという出来事が起きたからだった。
「劇薬」扱いの物を、簡単に体内に入れる危険を深く考えもしない人がいるのは、自分にとっては衝撃だったな〜
当時は、近い将来、数えきれないくらいの薬害裁判が起きて来るだろうという予感しかなかったもんなあ。
毒枠という「人間ホイホイ」の他に、米国のパンデミック問題のトップ、ファウチが、当時、コビッドに効くこと間違いなし(罹患初期だけかもしれんが)の薬の使用にストップをかけた。
彼のやった行為は、今でも、人殺し行為だと思っている。人類の敵であるとも。
さて。
様々な陰謀が、次々と暴かれているのに、何も考えずにいる人々もいる。というか、ワタシの周囲は、そんな人ばかりだ。
特に、ワク○○……
リュック・モンタニエ博士──彼は、が命がけでワクの危険性を告発していた人です。
なのに、ワク関連裁判前に亡くなったことは、非常にショックだったっす。😭
また、ファウチがいつまでたっても逮捕されず、心底不愉快だったのですが、
いつのまにか、2.0になっていたとは。コレは✌️ぴーすっすね〜
*・*:.。.☆・*🎉・:*+..:+☆🌟
今は、反ワク運動に闇側が蠢いていると聞いた。
どこまで、人類を食い物にする気なんでしょうか。
しかも、マイケル・フリンが糸を引いてるという。
ようやる。呆れる。
悪魔はどこまでも、スキがあれば食い込んで来るのです。
(あ、フリンも2.0でしたね。やらせてるんだな)
さて、かなり多くの医師が、コビッド19に効果がある、と勧めていた薬ヒドロキシクロロキンというものがあります。
マラリアの薬で、安価です。
しかし、ファウチは、『この薬を使えば、医師免許を剥奪する』と言ったのでした。
とんでもないヤツだと思ったね。人間のクズ。
なぜ、ファウチのような異常な人間が、このパンデミックのトップにいるのか、意味不明だった。
本当に、コイツのお陰で、世界中がおかしくなっていると気付けて良かったよ。
ファウチは銃殺刑ものだよ。
世界は、本来の人間らしい生活や、安らぎの時間を取り戻す時期が来ていると思う。
何にも束縛されない自由な自分だけの時間を持てて、生きている事が幸福に思える日々は、いつでも望めば得られるのだが、
邪悪な悪魔は、人間を不安と恐怖に隙なく陥れようと躍起になっているのだ。
『騙されるな』
未だ気付いていない人々に捧げる気持ちで、この記事を再掲するです。
(※4年経過して、状況もずいぶん変わってきている。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日々の泡不思議?日記 の記事より
(アタシの記事ですが……(^m^;ゞ
リュック・モンタニエ博士………ロバート・ギャロに横取りにされそうになった名誉 HIVの発見者
2020年08月01日投稿
http://zennarumiti2004.blog.jp/archives/6988830.html
👇👇👇👇👇記事全文引用ここから〜最後まで👇👇👇👇👇
妄想も混じっています。
それを頭に置いて読んでね。
乱文だけど、ほかにどう書いたらいいのかわかりまへん(´Д`)y━・~~
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HIVの発見者、リュック・モンタニエ博士のチームで働いていたことのある女性が、ファウチの犯罪を告発した動画を見たことがある。
彼女の名は、ジュディ・マイコヴィッツ博士。
トニー・ファウチのことを、詐欺師だと言っていた。
ファウチは、マラリア抗薬ヒドロキシクロロキンなど新型コロナになど効かないと言ったという。
おまけに、この薬を使用した医師は、医師免許を剥奪されるのが、アメリカの現状である。
だが、大統領は、ヒドロキシクロロキンを勧めている。
ミョーな国だな。
サイエンス誌で確認してみよう。
(日本語訳版)
↓
ウイルスの陰謀のビデオでAnthony Fauciを攻撃する物議を醸すウイルス学者である事実チェックJudy Mikovits
チャールズPiller2020年4月7日、午後6:20
ジュディ・マイコヴィッツ博士のYouTubeは、やはり削除されているようだが、『サイエンス誌』も、ディープステートに支配されているかもなので、保留という事にしておく。
しかし、ファウチのお仲間であろうギャロが「軽微」ながら、学者としてあるまじき行為、振る舞いに至ったことは、確かなのであるから……
リュック・モンタニエのエイズウィルスの発見という事実を、横から取り上げようとしてたのは事実であろうが★(👉ウィキペディア)
しかし、このヒドロキシクロロキンという薬品は、結構昔から使われている、ポピュラーなもので、そこまで使わせないというのも、かなり奇妙な話ではある。
まあ、ファウチがとんでもない邪悪な計画を推し進めてるディープステートの一味である事は間違いないが、なんか、ホントに、トボけてるというか、わかっていて、やってるというか、馬鹿馬鹿しいくらい、しらじらしいんだよね、やり方が。
だいたい、日本では知らされない(日本のメディアは信じられない)ニュースや、情報が、事実が、海外の言葉でしか知らされていないのは、おかしくないか?
ファウチは、自信満々の自分のワクチンの治験で死者が出ているのだが、それを隠して、うまく行っていることにして、ワクチンを宣伝したのだ。
恐ろしや、である。
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2020/05/30 に公開
>ロバート・F・ケネディ・ジュニアのウェブサイトはワクチンの有害性を提唱した。
>ビル・ゲイツとファウチが進めるM oderna社製のコロナワクチンの被験者20%が深刻な副作用に見舞われたが、当局は見通しは悪くないと公表した。
>モルモットになると大金をくれるみたいですが、そこまでしてモルモットになる価値がありますか?
ファウチもそうだけど、WHOも同じで、中身カラッポのエラソーに演技してるだけの役者たちに過ぎない。
信じるに値しない。
彼らを信じれば、地獄に行く事になりかねない。
彼らは、カネの為にのみ、行動している。
善き思念の為に、行動していない。
ヒドロキシクロロキン……
ある調査投票で、この薬は、新型コロナウィルスの治療薬に最も効果的な薬剤だという結果が出ている。
30か国の2300人の医師に対して、この調査投票は行われた。
フランスの実験では、(ココからは、私の3月24日のメモから)
アジスロマイシンという抗生物質を併用して、効果があったという。
ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンは、抗生物質とはいっても、特殊らしい。どう特殊はわからないが、細菌がつくるバイオフィルムを破壊するらしい。
治験は3月上旬〜3月16日まで行われた。
ウィルス検出は、鼻咽喉拭い、PCR検査法で判定。
ヒドロキシクロロキン600mg(200mを3回に分けて)
アジスロマイシンは、初回500mg、その後4日間250mgずつ………だったかな。
この併用で、5日目に、ウィルスが完全消滅したという。
(6歳以下に200mgで死亡するという。やはり、使い方には要注意であろう)
r
以上、自分の(3月23日の)ネット情報のメモからだから、間違っている部分があるかもしれない。
確認してね。
(日本だと、その後、江戸川区の病院がヒドロキシクロロキンを使ったPDFのレポートがあったっす)
当時は、いろいろ調べていたっけ。
ヒドロキシクロロキンが効く?
良かった。新型コロナ治療の希望の1つが、また増えた。そう思った。
そう。
当時は、いろいろ試されていた。アビガン、カレトラ、レムデシビル、チクレソニド……
多くの会社や組織が、新型コロナウィルスの治療薬開発に名乗りを上げていたしね。
どれも副作用があるが、それより、ソロスとビル・ゲイツがカネ出してるギリアド社のレムデシビルは、高額である。
あの、「タミフル」の会社だ。不安が広がるよ、あたしゃ。
そんな中での、ヒドロキシクロロキンの登場だった。古くからあった薬だ。しかも、格安。
わー、光がまた一つ見えてきたな〜〜〜
そう思ってたら、ほどなくして、どこからか、誰からか(ファウチだよな😠😤👊)、『こんなものは効果は無い』『無効である』とか『副作用が〜』と言い出したんだよね〜〜
そういえば、いちばん、気になっているのは、インドが新型コロナウィルスの配列分析を終えているはずなのに、そちらの情報が、少しも入って来なかったような気がするが、あれから、どうなったかという事だ。
リュック・モンタニエ博士によれば、どこかから圧力がかかったらしいという事だが。
おかしな話だ。
研究は進められるべきであり、進んだ研究の成果は、公開されるべきだろう?
なぜ、公開されないのか?
そういえば、全然進んでいない気がする。
WHOも、大衆を舐めてんのか?
中途半端な事ばかり言ってたよな?
メディアは、騒ぐばかりで、なぜ調べようとしないの?
権威を振りかざすヤツらの、隠蔽やゴマカシを。
人道上してはいけない事が、まかり通ってしまっている事実を知れよ!
素人でも、調べれば、ファウチがとんでもないヤカラだと、理解出来てくるというのに。
たとえば、普通にメディア信じてる人は、そのまんま『そうか。
ヒドロキシクロロキンは(全く)効かないんだな』と信じ込む。
我々は、素人だからだ。
試される価値のある薬の1つかもしれない事実は、こうして潰される。
で、ディープステート側でない人間の医師は、どんなに優れていても、カネの力で、ねじ伏せられてしまう。
邪悪で、心の冷たい、虚偽と隠蔽と捏造を平然とやるような、人間として、腐りきった存在だけが、生き残り、ディープステートの支配システムに従うような、人口削減と、支配システムを作り出す為のロボットとして、権威を振りかざすようになる。
彼らから、良い波動や温かさや、健全さはまったく感じられない。
主体性というものがない。
システムの手足だからね。
でも、事実は、効果があるというレポートが出てるのだ。
副作用は、どの薬にもある。
なぜ、こういう効果が出たというレポートや、現場の医師の意見を、もみ消そうとするのだろうか?
全否定はないだろう。
いや、全否定ではなさそうだが……
コイツらが、まだ、マトモな事をやっていれば、ワタシも考えを改めるだろうが、
再度アップするが、これが現実なのだ。
堂々と悪さをやっているのだ。
バカにしている。
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なぜ、こんないい加減なことをやるのだろうか。
モデルナ社は、ワクチンなど作った事がないそうだ。
何なのだ?
死者が出ているワクチンを、安全なワクチンだという事にして売るなよ〜〜
本ントに、しつこく、ワクチン、ワクチン、ワクチン、ワクチン、ワクチン、ワクチン…………のビル・ゲイツ。
ビル・ゲイツやソロスが絡んだワクチンは、全て、良くないと考えて間違いないと思う。
こんな邪悪なヤツらは、はやく排除していただきたい。
こんなことが平然と出来るのは、はっきり言えば、ビル・ゲイツやジョージ・ソロス側、ディープステート側の人間だからだろう。
もはや、そう思っても間違いでないと言える情報量は、ワタシの中では充満している。
トランプは戦っている。
妙なモンが仕掛けられたワクチンを、人類に打たせて、奴隷化したいディープステートと。
ディープステートは、地球人を人口削減したいから、安価で良く効く薬は邪魔なんですよね〜
そういうことは、知っている人には、当たり前の事実なのだけれど、何も知らない人々にとっては、ビル・ゲイツやファウチが、どこまで腐っているかを、あるいは、狂っているかを受け入れることは難しいだろうなあ。
彼らディープステートは、口先だけで、『人類の為』『慈善行為』という前提で、さも意味ありげな事を言うが、全ては、ディープステートの計画に沿って、人口削減と人類の奴隷化に向かうように、先導しているに過ぎない……
ファウチも、WHOも、いろんな研究所も、彼らが関わる機関もである。
米国の国立アレルギー感染症研究所トニー(アンソニー)・ファウチは、米国の新型コロナウィルス患者の治療法における権威かのように、日本でもよく名前が出てくるが、詐欺容疑があり、賄賂まみれで、相当ヤバイ人物である。
このファウチは『ヒドロキシクロロキンがコロナに効くって?おとぎ話だよ』と言って、人類の前から、コロナの特効薬を隠蔽した?が、前述したように、医師の投票では、最適な薬品として推奨されているのだ。
再度言うが、米国では、ヒドロキシクロロキンを使うと、医師免許が剥奪されるらしい。(呆れちゃうね)
しかし、ファウチがどう言おうが、ヒドロキシクロロキンは、70年間、効果的な薬品として、用いられてきた。
しかも、超安価。
ファウチの本性は、彼のやり方に抗議している動画で、ジュディ・マイコヴィッツ博士に、(ディープステートの計画、人口削減の為に?)プロバガンダを行なっている人間だと評している。
ファウチのような、人類に誤った情報を、プロバガンダし続けるようなクソ人間は、医学界から、排除していただきたいもんだ。
心を入れ替え、人々を救う方向へシフトチェンジすれば、ファウチのようなクズも許されるかもしれない。
……とは言えないほど、新型コロナでは、ご存じのように、WHOの情報が遅れた分だけ、多くの人々が亡くなったのだけどね。
役に立たない。
というか、わざとやっているのだと思うよ。
ディープステートが、充分すぎるおカネを稼いで、やりたい放題できる環境になったところで、政治世界や、メディアや、大学などを支配して、次に大衆を誘導して、狭い世界観に閉じ込めておく訳だよ。
意識の孤島みたいに。
テキトーに争わせてさ。
絶対に、平和にはしないんだよ。
平和になると、自分達に矛先が向くからなんだよね。
矛先を向けてやりましょう。(笑)
Qによると、ディープステートは、宇宙人からもらった「ルッキンググラス」という未来が見えるキューブで未来を見ていたが、1970年後半くらいから未来が見えなくなったという。
2012年から見えなくなったんだっけ?
……というか、思い通りに行かないということがものが見え出したんだろうね。
それからは、自分達で身勝手な歴史を作ろうと悪足掻きし始めたのかもしれない。
荒々しくなってきたもんね。
アドレノクロム……👶🤱👦🧒💉🧠🧴💊
もはや、悪魔の所業だよね。
新型コロナは計画のうちだったでしょうね。いつかは、やる事になっていた。
ファウチ、ビル・ゲイツ。
コイツらの役目は、多くの人間を死に至らしめる事なんです。
(アタシの妄想ですけどね)
水も食べ物もカネの力で支配して、最終的に、ナノチップで、個人個人の命を支配する事になっているようです。
なぜ、ワクチンにこだわるのか。
調べてゆくと、ホント、コイツらが、人間にとって、敵だということがよくわかります。
(あ、妄想ですが)
でも。
意識のチカラで、未来は変えることが出来ます。
--------------------で、ここからが本論ですのよ。(笑)
リュック・モンタニエは、自分が発見したHIVウィルスを、ロバート・ギャロに横取りされそうになったようですが、ちゃんと、見ている人は見ていたようで、ギャロは認められませんでした。
この一件に、ファウチも絡んでいるようで、とんでもない奴らだ、と思った次第。
こんな悪い奴が、コロナ・パンデミックの指導者だなんて。
ウィキペディアとかには良いことしか載らんわな。でも、ギャロが悪い事をしても、見破られたコトは載ってる。
まあ………
コロナウィルスよりも、焦点を当てるべきは、次第に 5Gになっていくかもしれない昨今。
このモンタニエさんが、5Gと新型コロナウィルスとの関係を書いた論文が、削除されて見れなくなったようですと、インディープさんが書いていたけど、ホントにわかりやすいなあ。
もうバレてしもうた。
関係あるんでしょうねえ。
たとえば、こんな事を言う人だって出てくると思うよ。
『5G、って人を殺す為の兵器なんじゃねーの?』
ホントだったら、怖いですよね?
くわばらくわばら。
以下リュック・モンタニエ博士に関するウィキペディア。
英語版の日本語訳版
リュック・モンタニエ
****************
徐々に、真相に近付きましょ〜〜〜
〜〜〜
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