主ブログのほうに投稿した記事ですが、こちらにも。
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2023年11月02日(木)
タイトル:(コロナワクチン関連)スイスの著名な元銀行家が訴えた!…………ワクチンの安全性と有効性について虚偽を主張したとして、スイスの元大統領アラン・ベルセット氏を訴えた
明確に、コロナワクチンを、「生物兵器」としてとらえた上で、安全性と有効性について、虚偽の主張をしたとして、スイス大統領を訴えている人物がいますね。
これまでにも、ワクチン関連で、訴える人々はいたのですが、今回訴えた側は、大物のようです。
彼は、世界経済フォーラム(WEF)の共同創設者の息子で、スイスの元銀行家です。
>ナジャディ氏は少し前に強力な銀行マンの地位を辞任したが、在職中は世界情勢に大きな影響力を行使した。
>彼の仕事は、各国や国家元首にそれぞれの国の財政の方向性についてアドバイスすることでした。
そして、彼ナジャデイ氏は、スイスの大統領の辞任にも関係していました。
>ナジャディはまた、最近のスイス大統領アラン・ベルセットの辞任にも責任を負っており、
彼は、その大統領ベルセットを訴えました。刑事訴訟です。
>ナジャディは、ベルセットがmRNA 新型コロナウイルス感染症注射剤の
>「安全性」と「有効性」について虚偽の主張をしたとして、
>スイスの高等最高裁判所に刑事訴訟を起こした。
>(関連:7月にフロリダ州ブレバード郡共和党執行委員会(BREC)は、新型コロナウイルス感染症の注射は生物兵器であると宣言した。)
スゴイのは
>新型コロナウイルス注射に関与した全員の完全な刑事訴追を要求する。
というところです。
>大手製薬会社、ビッグテック、WEF、ビル・ゲイツ、世界保健機関(WHO)、
>その他多くのグローバリストが管理する組織はすべて、
>新型コロナウイルスジャブ計画の一端に責任を負っており、
>ナジャディはそれらすべてが音楽と向き合うことを望んでいる。
音楽?誤訳でしょう。(笑)
>「私はスイス当局と治安当局に対し、これらの人々を直ちに逮捕するよう求める」
>とナジャディさんは言う。
>"なぜ?WEF、WHO、GAVI、大手製薬会社、ビッグテック、
>そしてビル・ゲイツはいずれも、57億人にナノ脂質を注射する生物兵器による世界的な人類への注射を提唱した。」
>「そして私たちスイス人が彼らを主催しています。それはひどい。
彼の母親もワクチンで亡くなったと彼は言う。
さて。
本文です。
↓
スイスの著名な銀行家、新型コロナウイルスの「生物兵器」ショットによる「虐殺」の罪で世界経済フォーラム(WEF)全体の「逮捕」を要求
(日本語で読めます)
2023/10/27 /イーサン・ハフ著
******************************引用ここから
世界経済フォーラム(WEF)の共同創設者の一人の息子で、現在はスイスの元銀行家である彼は、武漢コロナウイルス(COVID- 19)の「ワクチン」を世界にばら撒いた犯罪者に対する正義を訴えている。
2013年に父親のフセイン・ナジャディ氏が暗殺されたパスカル・ナジャディ氏は、アストリッド・シュトゥッケルバーガー博士と協力していると伝えられています。シュトゥッケルバーガー博士が最近ヘルス・レンジャー・レポートに出演したのをご覧になりましたか? (以下で全編視聴できます)
現在、両者とも「生物兵器」と呼んでいる新型コロナウイルス注射に関与した全員の完全な刑事訴追を要求する。
ナジャディとシュトゥッケルバーガー博士は、新型コロナウイルス感染症ジャブ加害者が世界的な「パンデミック」との戦いを装って行った「大虐殺」を掘り下げる「ヘビの頭を切り落とす」という新しいドキュメンタリー映画を制作したが、その内容はほとんどが捏造されていた。
最大級の恐怖効果。
ナジャディ氏は少し前に強力な銀行マンの地位を辞任したが、在職中は世界情勢に大きな影響力を行使した。彼の仕事は、各国や国家元首にそれぞれの国の財政の方向性についてアドバイスすることでした。
ナジャディはまた、最近のスイス大統領アラン・ベルセットの辞任にも責任を負っており、ナジャディは、ベルセットがmRNA 新型コロナウイルス感染症注射剤の「安全性」と「有効性」について虚偽の主張をしたとして、スイスの高等最高裁判所に刑事訴訟を起こした。
(関連:7月にフロリダ州ブレバード郡共和党執行委員会(BREC)は、新型コロナウイルス感染症の注射は生物兵器であると宣言した。)
今こそワープスピード作戦の背後にいる戦犯を罰する時だ
おそらく有罪であるため、告訴に直面することを望まないベルセット氏は、その代わりに年末までに正式にその職を辞任する予定であるが、すでに基本的にその席は空席のままにしている。
ナジャディとシュトゥッケルベルガー博士のドキュメンタリー映画の中で、ナジャディはジュネーブに本拠を置くWEFに対する亡き父親の軽蔑について詳しく説明している。実際、彼の父親は1980 年代初頭に、彼が共同設立したWEF を去り、クラウスシュワブに指揮を任せました。
「残念なことに、民主化に関連した世界中の邪悪なものはすべてジュネーブから来ています」とナジャディは言う。
「ジュネーブにはWHO(世界保健機関)があり、GAVI(ビル・ゲイツのワクチン同盟)があり、そしてWEFがある。私の父はその共同創設者で、80年代初頭にクラウス・シュワブを嫌悪感から辞めさせた。外交特権。"
ナジャディ氏はさらに、スイス国民として、WEFが人道に対する罪の隠れ蓑となってきたさらなる外交特権の対象外であると自由に宣言できると宣言している。
ナジャディ氏はスイス当局に対し、「生物兵器による地球規模の人道注入」を含む人道に対する新型コロナウイルスジャブ犯罪の犯人の逮捕を今すぐ開始するよう求めている。
大手製薬会社、ビッグテック、WEF、ビル・ゲイツ、世界保健機関(WHO)、その他多くのグローバリストが管理する組織はすべて、新型コロナウイルスジャブ計画の一端に責任を負っており、ナジャディはそれらすべてが音楽と向き合うことを望んでいる。
「私はスイス当局と治安当局に対し、これらの人々を直ちに逮捕するよう求める」とナジャディさんは言う。
"なぜ?WEF、WHO、GAVI、大手製薬会社、ビッグテック、そしてビル・ゲイツはいずれも、57億人にナノ脂質を注射する生物兵器による世界的な人類への注射を提唱した。」
「そして私たちスイス人が彼らを主催しています。それはひどい。"
ナジャディさんは、自分と母親も被害者であり、両方ともジャブを受けており、二人とも今ではそれが原因で亡くなっていると語った。
とか
「これは民主主義であり、裁かれることになるだろう」とナジャディ氏はさらに断言した。
「人類の名の下にそれは正されます。」
アメリカの文脈で言えば、愛国者たちはワープ・スピード作戦を広めた人物に焦点を当て、彼らを追及して訴追するのが得策だろう。
それらの多くはナジャディが言及した名前と組織と同じなので、そこから始めるのが良いでしょう。」
***********************************引用ここまで
日本だけが、マヌケのまま、人口を減らしてる。
いずれ、増税グラス、キッシーも、訴えられる立場になることでしょう。
政府ごと騙されているのか、カネでやらされているのか知りませんが、ダメダメなお注射を、まだやらせて、国民を騙してるんだものね。
まあ、ニューワールドオーダーの計画通りなら(あ、アジェンダ21だったっけ?)、世界中の40代以上は、やがて全員、削減する気でしたかね。確か……
ナノチップ打って………コレ、クラウス・シュワブの構想でしたっけ?
WEFの共同創始者だった、ナジャデイさんの父親は、クラウス・シュワブを嫌悪して、辞めさせたとあります。
わかるなあ。
シュワブの自信というか、吐き気がしてくるほどの独善的で、尊大な態度は、どこから来てるんでしょうか。
シュワブも、誰かに弱みを握られて、操られているのでしょうかね?
あそこまで、キチ◯イだと、思考力無くなるかもしれないが。
ゲイツといい、ファウチといい、なんで、ああいった基地外達の言うことが、正しいと思う人間達がいる訳?
カネで動いて、生命で動かないって、どういうつもりだ、世界中の政府さんよ。
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