iPad 64GB Wifiタイプを思わす先行予約してしまったコタンポと~ちゃんです!。(汗)
こうなりゃ届くのが待ち遠しいやら嬉しいやら...。(笑)
さて、突然ですが遂にコタンポーズがライブハウス・デビューを飾ってしまいました!。(祝)
事の始めは例の真っ赤なギター、Bill Lawrence BK1M-60G( 奥居香モデル)を見てもらおうと、バンド仲間でギターリペアマンであるKNさんに相談したしたとろから始まります。
で、双方のほぼ中間地点にある茨城県牛久市のライブスペース・Rootsで会おうと言う話になり、ギターを担いでコタンポースと共に訪れました。
すると、ご主人が「音を出して良いよ!」と言う事になって、イキナリですが、コタンポースのライブハウス・デビューとなりました。(祝)
最近はもう、楽器さえあればどこでも演奏ができるので、本人たちも別に「は~い!」って感じで弾いてますが、あんたたちまだ小学生だからね~!。(汗)
と~ちゃんだってライブハウス・デビューは高校生なんだから!。
しかも、コタンポーズの演奏を聴いて「次のアコースティック・ライブに出てみませんか?」とまたまたイキナリのオファーだ!。(驚)
しかも、嬉しそうに「うん!」とか返事してるし。(汗)
ま、小学生とは言ってもこの子達、この2年間毎日練習を欠かさず頑張って来たんだからその成果がそろそろ見えて来たんでしょう。
これからは、これまで経験の無い環境でお客さんに演奏を披露する事も勉強になるかも。
それに、コタンポ1号は最初から「Rockギター」を弾きたくてギターを始めたんです。
それを「とにかく基礎をしっかり勉強しなくちゃだめだよ!」と、クラッシックを習わせて来ましたから、そろそろRockの世界も垣間見せる時期かも知れません。
もちろん、基本はまだまだクラッシック・ギターなんですけど、それだけではフラストレーションがたまりますから。
一方、コタンポ2号は右手のフィンガリングがとても強く、以前から「こりゃベーシスト向きかも?」と睨んでいました。
で、すでにショートスケールのキッズベースを買ってはあるんですが、ギター以上にベースのことは判らないので本職はベースのKNさんに手ほどきを受けました。
2号はその場ですぐに覚えるタイプでは無く、時間をかけて確実に物にするタイプなので、この後しばらく練習は必要ですが全く心配はしていません。
すでにタイムキープは出来ているので、指使いとグルーブを体で覚えれば良いベース弾きになれそうです。(笑)
とにかく、1号も2号もクラッシック・ギターをやっていて本当に大正解でした。
生まれて初めて教えてもらうような事でも、しっかり理解してレスポンスしています。
後から1人で黙々と反復練習してるし...。(偉っ!)
あ、肝心の真っ赤なテレキャス、BK1M-60Gですが、見た目は「これ虎目出てるじゃん!」だし、弾けば「お、弾きやすいわ!」で、音がまた「良いね~、マジで!」という感想。
間違えなく「掘り出し物!」という評価をプロのリペアマンから頂きました。(嬉)
その場でオクターブ・チューニングと弦高調整をしてもらって弾き易さも益々アップ!(謝)
1号も「似合っているじゃん!」と皆に言われてまんざらでもなさそうです。(笑)
来週の「アコースティック・ナイト」での演奏、今から凄く楽しみだ!。(笑)
こうなりゃ届くのが待ち遠しいやら嬉しいやら...。(笑)
さて、突然ですが遂にコタンポーズがライブハウス・デビューを飾ってしまいました!。(祝)
事の始めは例の真っ赤なギター、Bill Lawrence BK1M-60G( 奥居香モデル)を見てもらおうと、バンド仲間でギターリペアマンであるKNさんに相談したしたとろから始まります。
で、双方のほぼ中間地点にある茨城県牛久市のライブスペース・Rootsで会おうと言う話になり、ギターを担いでコタンポースと共に訪れました。
すると、ご主人が「音を出して良いよ!」と言う事になって、イキナリですが、コタンポースのライブハウス・デビューとなりました。(祝)
最近はもう、楽器さえあればどこでも演奏ができるので、本人たちも別に「は~い!」って感じで弾いてますが、あんたたちまだ小学生だからね~!。(汗)
と~ちゃんだってライブハウス・デビューは高校生なんだから!。
しかも、コタンポーズの演奏を聴いて「次のアコースティック・ライブに出てみませんか?」とまたまたイキナリのオファーだ!。(驚)
しかも、嬉しそうに「うん!」とか返事してるし。(汗)
ま、小学生とは言ってもこの子達、この2年間毎日練習を欠かさず頑張って来たんだからその成果がそろそろ見えて来たんでしょう。
これからは、これまで経験の無い環境でお客さんに演奏を披露する事も勉強になるかも。
それに、コタンポ1号は最初から「Rockギター」を弾きたくてギターを始めたんです。
それを「とにかく基礎をしっかり勉強しなくちゃだめだよ!」と、クラッシックを習わせて来ましたから、そろそろRockの世界も垣間見せる時期かも知れません。
もちろん、基本はまだまだクラッシック・ギターなんですけど、それだけではフラストレーションがたまりますから。
一方、コタンポ2号は右手のフィンガリングがとても強く、以前から「こりゃベーシスト向きかも?」と睨んでいました。
で、すでにショートスケールのキッズベースを買ってはあるんですが、ギター以上にベースのことは判らないので本職はベースのKNさんに手ほどきを受けました。
2号はその場ですぐに覚えるタイプでは無く、時間をかけて確実に物にするタイプなので、この後しばらく練習は必要ですが全く心配はしていません。
すでにタイムキープは出来ているので、指使いとグルーブを体で覚えれば良いベース弾きになれそうです。(笑)
とにかく、1号も2号もクラッシック・ギターをやっていて本当に大正解でした。
生まれて初めて教えてもらうような事でも、しっかり理解してレスポンスしています。
後から1人で黙々と反復練習してるし...。(偉っ!)
あ、肝心の真っ赤なテレキャス、BK1M-60Gですが、見た目は「これ虎目出てるじゃん!」だし、弾けば「お、弾きやすいわ!」で、音がまた「良いね~、マジで!」という感想。
間違えなく「掘り出し物!」という評価をプロのリペアマンから頂きました。(嬉)
その場でオクターブ・チューニングと弦高調整をしてもらって弾き易さも益々アップ!(謝)
1号も「似合っているじゃん!」と皆に言われてまんざらでもなさそうです。(笑)
来週の「アコースティック・ナイト」での演奏、今から凄く楽しみだ!。(笑)
まだ子供なので許される部分も多いのですけどね~。(汗)
どうせなら許されている間に経験を積んじゃうってのもアリかな、なんて!(笑)