コタンポ1号にエピフォン(Epiphone)SG Specialが届きました!。
ご存知のように、エピフォンはSGの本家ギブソン傘下のブランドで、フェンダーに対するスクワイア(Squire)と同じような位置づけです。
で、そもそも何でSGかと言うと...。
実は1号はアニメの主題歌を歌っているDOES(ドーズ)というバンドにハマり、以前から「SGが弾きたい!」と言っておったのです。
でも、「SGじゃJAZZやブルースは演れまい!」と、Bill Lawrenceの真っ赤なテレキャスターを買ってあげたりしたんですが、なにせ思春期のドアを激しくノックしはじめた娘です、「でも、私はRockが弾きたいの...」と目に涙を一杯ためながら云われるとね、ど~も。(困)
ま、Rockだろうがアニソンだろうが、それがモチベーションになる事だけは確かだし、遅かれ早かれ1度は通る道ではあります。
そんな事くらいでグレて夜中に校舎の窓ガラスを割って回られるのも困るしね。(古っ!)
かくなる上は早いとこRockを卒業してもらい、高校生くらいにはコーネル・デュプレーでも攻略してもらいましょう!。(願)
そんな訳で、SGを探していたのですが中古でもなかなか適当なものが見つからず難義していたんですよ。
そりゃ金さえ出せば、本家ギブソンだろうが何だろうが簡単に入手出来ますが、自慢じゃ無いけど金が無い!。(涙)
かと言ってあんまり安っぽい楽器も使わせたく無いので、益々選択肢は狭くなってしまうんです。(難)
例のギターリペアマンをやっているKNさんにも探してもらったり、自分でもリサイクルショップを回ったりとずいぶん探したのですが...とにかくSG自体のタマが無いので話にもならない。
そんな中、楽天でEpiphoneのSG Special (Cherry) 【美品中古】13,000円(税、送料込)てのを見つけたんです!。
が...中古楽器を買うのに現物確認が出来ないってのは大バクチですからね~。(怖)
心のよりどころは、ギブソン直系の「エピフォン」と老舗「クロサワ楽器」という両ブランドの大看板のみ、「お頼み申します!」と念を送りながらマウスをポチりました。(願)
さて、届いてみて驚いたんですが、「あれ、どこが中古?」って位ビカビカにキレイな楽器でした。(美)
キズもシミもヘコミも気になるようなモノは何も無し、これでパーツにフィルムが貼ってあったら「新品」と言われても気がつかないくらいじゃないのかな?。
キャリング・バックや付属品に至っては、どう見ても未使用品だし...。
しかも、未だに同ページから販売されている所をみると、メーカーが自ら集めて再調整後、「オフィシャルな中古極上品」として卸しているのかもしれませんね。(勘)
1号は持つなり「わぁ~、軽っ!」と言うほどボディは軽量。
これは子供や小柄な女性には嬉しいですね、楽器選びの1つのポイントです。
肝心の音はウォームでガッツのあるいかにもRockな音。
一言で言えばそれこそ「典型的なSGです!」、どこからど~聴いても。(笑)
ただ、楽器自体は信頼の「インドネシア製」でした!。(爆)
ま、この値段ですからね~、楽器自体のクオリティが悪く無ければ何の文句もありません。(笑)
同時にご存知ナリタ(Sound House)よりミニアンプも別途購入。
「PLAYTECH JAMMER Jr」これ、値段はナント2,980円!。(驚)
スタジオ用にはマーシャルのミニ・ギターアンプもあるのですが、コタンポ達が練習で使うにはかなりデカイし重いのでついでに買ってみました。
何たって「気軽に使える」ってのが練習の敷居を低くするポイントだもん。
いくら高価で高音質でも、練習するのに手間がかかったり面倒くさかったりしたら何にもならないから。
で、これがまた「結構使える!」んですよ。(凄)
いやホント、この値段、この大きさで笑っちゃうくらいに使える!。
トーンコントロールは低音と高音の2つだけですが、ゲインがクリーン~オーバードライブ~ディストーションと、かなりの効きです。
これだけシンプルでも、ちゃんとそれなりな音が出るのが可愛い可笑しい!。
1号も誰に教わるでもなく、自分でブリブリのディストーション・ト~ンに調整して悦に入ってます。(笑)
それにしても、クラッシック・ギターは初期投資以外、全くお金がかからないのですが(半年に1度の弦の交換くらい)、エレクトリック.ギターは何かとお金が掛かりますね~。(汗)
でも、時間があればスタジオにこもって1人で勝手に弾くようになったので、投資のしがいはあったと言う物です。(狙)
なにより1号がめちゃくちゃ嬉しそうだし!。
親とすればこの顔が見られれば多少の出費は痛くも痒くも無いのですが...今年のクリスマスにはさすがにサンタさんは来れないでしょうね。(笑)
ご存知のように、エピフォンはSGの本家ギブソン傘下のブランドで、フェンダーに対するスクワイア(Squire)と同じような位置づけです。
で、そもそも何でSGかと言うと...。
実は1号はアニメの主題歌を歌っているDOES(ドーズ)というバンドにハマり、以前から「SGが弾きたい!」と言っておったのです。
でも、「SGじゃJAZZやブルースは演れまい!」と、Bill Lawrenceの真っ赤なテレキャスターを買ってあげたりしたんですが、なにせ思春期のドアを激しくノックしはじめた娘です、「でも、私はRockが弾きたいの...」と目に涙を一杯ためながら云われるとね、ど~も。(困)
ま、Rockだろうがアニソンだろうが、それがモチベーションになる事だけは確かだし、遅かれ早かれ1度は通る道ではあります。
そんな事くらいでグレて夜中に校舎の窓ガラスを割って回られるのも困るしね。(古っ!)
かくなる上は早いとこRockを卒業してもらい、高校生くらいにはコーネル・デュプレーでも攻略してもらいましょう!。(願)
そんな訳で、SGを探していたのですが中古でもなかなか適当なものが見つからず難義していたんですよ。
そりゃ金さえ出せば、本家ギブソンだろうが何だろうが簡単に入手出来ますが、自慢じゃ無いけど金が無い!。(涙)
かと言ってあんまり安っぽい楽器も使わせたく無いので、益々選択肢は狭くなってしまうんです。(難)
例のギターリペアマンをやっているKNさんにも探してもらったり、自分でもリサイクルショップを回ったりとずいぶん探したのですが...とにかくSG自体のタマが無いので話にもならない。
そんな中、楽天でEpiphoneのSG Special (Cherry) 【美品中古】13,000円(税、送料込)てのを見つけたんです!。
が...中古楽器を買うのに現物確認が出来ないってのは大バクチですからね~。(怖)
心のよりどころは、ギブソン直系の「エピフォン」と老舗「クロサワ楽器」という両ブランドの大看板のみ、「お頼み申します!」と念を送りながらマウスをポチりました。(願)
さて、届いてみて驚いたんですが、「あれ、どこが中古?」って位ビカビカにキレイな楽器でした。(美)
キズもシミもヘコミも気になるようなモノは何も無し、これでパーツにフィルムが貼ってあったら「新品」と言われても気がつかないくらいじゃないのかな?。
キャリング・バックや付属品に至っては、どう見ても未使用品だし...。
しかも、未だに同ページから販売されている所をみると、メーカーが自ら集めて再調整後、「オフィシャルな中古極上品」として卸しているのかもしれませんね。(勘)
1号は持つなり「わぁ~、軽っ!」と言うほどボディは軽量。
これは子供や小柄な女性には嬉しいですね、楽器選びの1つのポイントです。
肝心の音はウォームでガッツのあるいかにもRockな音。
一言で言えばそれこそ「典型的なSGです!」、どこからど~聴いても。(笑)
ただ、楽器自体は信頼の「インドネシア製」でした!。(爆)
ま、この値段ですからね~、楽器自体のクオリティが悪く無ければ何の文句もありません。(笑)
同時にご存知ナリタ(Sound House)よりミニアンプも別途購入。
「PLAYTECH JAMMER Jr」これ、値段はナント2,980円!。(驚)
スタジオ用にはマーシャルのミニ・ギターアンプもあるのですが、コタンポ達が練習で使うにはかなりデカイし重いのでついでに買ってみました。
何たって「気軽に使える」ってのが練習の敷居を低くするポイントだもん。
いくら高価で高音質でも、練習するのに手間がかかったり面倒くさかったりしたら何にもならないから。
で、これがまた「結構使える!」んですよ。(凄)
いやホント、この値段、この大きさで笑っちゃうくらいに使える!。
トーンコントロールは低音と高音の2つだけですが、ゲインがクリーン~オーバードライブ~ディストーションと、かなりの効きです。
これだけシンプルでも、ちゃんとそれなりな音が出るのが可愛い可笑しい!。
1号も誰に教わるでもなく、自分でブリブリのディストーション・ト~ンに調整して悦に入ってます。(笑)
それにしても、クラッシック・ギターは初期投資以外、全くお金がかからないのですが(半年に1度の弦の交換くらい)、エレクトリック.ギターは何かとお金が掛かりますね~。(汗)
でも、時間があればスタジオにこもって1人で勝手に弾くようになったので、投資のしがいはあったと言う物です。(狙)
なにより1号がめちゃくちゃ嬉しそうだし!。
親とすればこの顔が見られれば多少の出費は痛くも痒くも無いのですが...今年のクリスマスにはさすがにサンタさんは来れないでしょうね。(笑)
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