そんしのblog   そんブロ!! 放置編

見てるブラウザによって、文字ずれする謎ブログ・・・

ゴジラ・マイナス見たよー

2024-01-07 | 映画 TV番組   

         

         

 

               なぜか、ハイキュー祭りだったわ・・・・!!

 

         

               ちゃんと、ゴジラ マイナスさんもいました。

 

 

    内容は、普通のゴジラで 普通に面白かったわ~!!

 

      例の悪名高い

         「あの監督の映画」という事で、けっこう期待してったのに・・・

                               なんだか肩透かし喰らった感。

 

             最初は、よくあるテンプレそのものって感じで

                          っくっさ~とか思ってたけど

                    最後は、よくあるハッピーエンドで・・・・

 

                めでたしめでたし ――のとこで ホロリと来てしまった油断した。

 

 

         実写物で涙するなんて・・・

                         ウルトラマンZ以来だよ~~もう~~~~~

 

   後半、なんか無理矢理感満載だったけれど

    特撮なんてマンガだからな。

          良いんだよ、これで・・・!!

 

       ムリして駄目なとこを言う~~と、したら――

 

             メインの俳優が、CM引っ張りダコのタレントだったって事で

           途中途中の真面目な顔をしてるシーンで

                          ・・・・アレ? スマホのCMかな?

                               みたいになる事くらいかなぁ~

 

 

        シン・ゴジラで

          変則的になったゴジラシリーズが、元の状態に戻った。って内容だったな

 

         

 

      帰りに、ゴジラバーガーも食べてきたぞ~~

            800円くらいしたわ・・・

                  マクナルも、高くなったな・・・・美味しかったけども。

 

  それにしても・・・ 初めて「例の 紙のストロー」を使ったんだが

              なんか、飲み終わる頃ビシャビシャヨレヨレになって

                               やな感じだな~・・・味は普通だが。

 

  

 

 

        し、しかし 映画館に行けば行くほど

                  映画館が、イヤになってくるな・・・・ とほほ

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シン仮面ライダー見てきた話

2023-08-30 | 映画 TV番組   

  

         

         

 

   ・・・と、いう訳で

     ゴジラ・ウルトラマン・エヴァ・・・と各「シン シリーズ」が面白かったので

                                  普通に、シン仮面ライダーも見たのであった。

 

            ( 前提として、ちゃんと昔の仮面ライダーも 一通り見ている状態である。)

 

         

                 ふむ、劇場では 噂の

                       シン仮面ライダー1号と2号が お出迎えしてくれた。

         

            仮面ライダーといえば、やはり このお馴染みの「変身ポーズ」であるな・・・

 

    率直な感想としては「面白かった」

 

         つねにヘルメットを持ってるの、良かったわ。

        会話が終わったら、すぐヘルメットを被ってバイクに乗って去る。とかとか

 

               なんだか・・・「バイク乗りって良いじゃん?」て気にさせられてしまったわ!

 

     惜しい点はぁ~・・・・

               個人的には「90分の1つの劇場版」としてではなく

                 「30分番組の3話連続放送」みたいな感じにして

           そのつど、手描きCMアイキャッチ・オープニング歌・各話タイトルを入れて欲しかったなぁ・・・

                   

                         テッテレー テレレレ♪

 

            せっかく、あんなにも凝ったオープニングも用意してたんだしさぁ~・・・・

       

 

 

      仮面ライダーといえば、実はデビルマンと同じく

                    テレビ版とマンガ版で内容が異なっているのが有名な話で

                   

       子供の頃に、マンガ版を読んだ時は「いつか、この内容の特撮版も見たいなぁ」なんて思ったものだ。

                そんな想いが今回たまたま叶った・・・のだが、まぁ

 

              少し前に・・・・叶っていた・・・といえば、叶っていた?かな・・・・?

              

                                     (泣)

 

    今回 シン仮面ライダーは「オタクが作る、オタクの特撮」という事で

                               新規や一般人を無視した作りになっている。

          例のごとくドキュメンタリーが作られて

                オレは「作品に対する制作側の考え」が自分に近いのを知り、感動したのであった。

 

       まず「ワイヤーアクションの廃止」

          

    これは、実写版るろうに剣心の「牙突」や

       今はやりの実写ドラマ版「ワンピース」の戦闘シーンを見ればわかるのだけれど

 

               ショボイ・・・ ふわぁ~ みたいな動きになっちゃうんだよね。

                    完全に「操り人形劇」の紐で吊るされてる感・・・興醒めする・・・・

 

       アクション組は、アンパンマンのような「マンガの動き」再現をする努力していて

           それらは実際に生身で再現していると言っても過言ではないし、スゴイと思う。でも

        オタクは、そんなものを望んではいない・・・・

          オタクは、AKIRAやエヴァの様な「重い物は重い」というリアル描写が欲しいのである。

                           大袈裟な、過剰な「現実を超えたリアル」

 

     実写屋ではないアニメ屋が作る「特撮物」だからこそ、それを期待してしまう。

 

                では「現実を超えたリアル」とは、なんなのか

 

 

                                    ・・・・これ ↓

              

     現実世界の電車は、すごいシンプルでスッキリしているデザインなのに対し

      アニメ内の電車は、無駄にゴテゴテしてパーツもたくさん付いてる。

                          ・・・本当の電車より、本物っぽくないか・・・・?

 

              

      こっちは・・・

         リアルな方が、アニメの「ワンパンマン」の建物・・・・

 

                 そう・・・「創作物」というのは現実以上に

                     エフェクトや効果を加える事で「現実よりリアル」になるのである。

                 

 

        これは実写屋が陥ってしまう最悪の思考・・・・

          「本物の素材を使ってるから本物の食べ物を使ってるから、リアルだろ」という

                     見てる視聴者には全く伝わらない。

                               「本物なのに非リアル」。

             実物を使用して撮影しているから良いハズ。で、思考停止してしまい

                                     改善が見られないのだ・・・・

 

   食べ物のコマーシャルなんかは、商品に過剰に 湯気とか水しぶきとか追加してるんだけどね。

                なぜか映画屋やドラマ屋は「それ」を全くやらないんだよなぁ~・・・

 

          特撮屋は、きちんと スカーフやマントの舞やスカートひらひらと

                   爆発インパクト時の 煙や砂ぼこりを演出してるんだけどな。

     子供向けに作ってる特撮屋の「もの」より、一般人向けに作ってる映画屋ドラマ屋の「もの」の方が

                          意識高い系なのに、映像がショボイのは「この」差なんだよな。

 

       そして、お次は これ。

          

          

 

       小型化されたカメラを複数同時に使った撮影。これスゴイ、革新的。

     漫画やアニメは、1コマ1コマ一瞬その一瞬で アングル・角度・距離など変化をつけるのが基本

                                ・・・・なのだが・・・

           実写物は、まぁそこそこ巨大なカメラで撮影しているから

             撮影する高さや対象者との距離やら、普通に限界がある・・・

   現に、ここ数十年のドラマなんかは「ありきたりなアングル・俳優のバストアップ」のみで構成されてる

                                プレステ1の頃のRPGレベルなのよね・・・・

 

        学生ドラマは、毎回同じ 撮影用教室で

              毎回同じ決められた位置にカメラを設置してるせいか 無個性の塊・・・・

 

         特撮物は凝った撮り方してるのに、普通の実写屋は全然「魅せる気」がないんだよな。

                            日活の映画とか凝ってたのになぁ~・・・・経費削減かな

 

               それをスマホで解決した。スマホでなら

          「後ろの壁が邪魔で、大きなカメラでは これ以上は下がれません。撮れません」みたいな

                          子供みたいな、言い訳や泣き言がサッパリ消えざるを得ない

 

 

    ・・・そしてドキュメンタリー放送後にバズってた・・・・これ。

 

          

 

                  ハハハハ・・・  笑っちゃう。

 

                              ―――でも、これが今回のキモなのだ。

 

          

          

    これ・・・

       いにしえのオタクには、痛いほど解る。 本当、ここのシーン。ホント「だよなぁ」ってなる・・・・

 

            説明しよう。今のスーパー戦隊やウルトラマンの殺陣・・・

                   戦闘シーンってスゴイんだよ。完璧といっても過言ではないマジ。

       バッとポーズ取ってカメラはアップ!

        ドカと敵を攻撃してカメラはズーム!

         バキンと敵がぶっ飛んでカメラは背後からドン! ・・・みたいに

                                    そりゃもう子供は楽しい。

     まるで、ストリートファイターのスーパーコンボ必殺技デモを見てるみたい爽快!!

 

                     ・・・・・・・。

 

                    でも違うんだよ。(うわ、オタクって メンドくせ)

 

  仮面ライダーとかウルトラマンの戦闘の魅力って、それもあるけど そうじゃないだよ・・・

 

      今のアクションシーンはさ、プロが考えてプロが教えてて構成も完璧なんだよ

    でも昔のアクションシーンは、構成とか無いんだよね。

       「こっちで戦ってもらって~ 次にコッチに移動してもらって戦ってトドメ。はい撮影スタート!」

                                ―――みたいな

      超あいまいで、ほとんど中の人まかせ・・・

 

         初代ウルトラマンの中の人は、手術用の薄いビニール手袋で

                 石膏ボードでガッチガチに固められたギザギザだらけの怪獣と戦ってたんだよ。

   怪獣を叩くと、とにかく痛い。とんでもないくらい大ダメージ。

      だから戦闘シーンでは中の人は、悩みに悩み。考えては考え込んで動いてたんだ・・・・

 

    その動きが、この慎重さが、見てる子供たちに

           ストレートに伝わったんだろうね。真剣勝負なんだ。と マジな戦いなんだ。と

 

          

 

   今のアクションシーンの方が、必殺技とか派手だし 動きもワイルドだし 映像も綺麗だし いう事ない・・・

        ―――んだけど・・・

     いにしえのオタクは、昔の「あの戦闘シーン」が

       ボクシングの様に相手の動きを観察しつつ牽制しながら、自考している戦いが

                                      ・・・また見たかった。

                                 ・・・のだと思った・・・・・でも・・・

 

          

 

      ・・・・・その通り・・・

         アクション組からしたら「ふざけんな」だよ。当たり前・・・・(笑)

 

               役者は演じるのが仕事。本気でのアドリブ戦闘なんてさせられない。

   「本当の戦闘をすればリアルな戦闘シーン」・・・

      派手じゃない、見栄えもしない、地味で、アリさんが複数もつれてるだけの様な動き

                      さらにそれには、役者が実際にケガをする可能性が高い。まである・・・

 

                デメリットだらけ・・・ マジでオタクは酷い・・・・

                   さっきの「現実よりもリアルに」の話は、どうなったんだよ・・・・?

 

          

 

    ――・・・ 結局、その辺の話は・・・・

               エッチなビデオと一緒なんだよな・・・

 

       気持ち良さそうな顔も感じてる仕草も、全部 最初っから「これ演技です」「それ演出です」では

                                      まったくソソラレないんだよな。

                  あからさまなのは見ててもテンション上がらんのよな・・・不思議・・・・

 

         ・・・かと言って「声も出しません」「微動だにしません」「素です」みたいなのも

                     リアルなのに テンションなんか上がるハズもなく・・・難しい・・・

 

    別に、本物の涙か目薬か。とか 精子か謎の白い液体か。とかは どうでも良いんだわ

         ほんの一瞬・・・ 演技と演技の間に、なんかわからんが「ガチ」が垣間見えたら・・・

                                      ・・・・見せられたら

                          作り手として演者として 凄腕・・・なんだよなぁ~・・・・

 

 

       そんなこんなで、当時の

          初代仮面ライダーをリスペクトしまくった シン仮面ライダーは

                       なんだかんだドキュメンタリー込みで、面白かったのだった。

 

      で・・・見終えそうな頃・・・・ ふと

  「なんで、こんなに初代をリスペクトした内容なのに オヤッサンと滝がいないんだ???」

                                         と疑問に。

             そのまま???状態で、ラストの自己紹介のシーン・・・ 

 

 

          映画館で、普通に噴き出してしまったわ。  あぁー・・・滝感あるわ

                                言われてみたら。うん、わかるわかる(笑)

 

         

         

   そっか・・・・それで・・・・・

           入場特典のカードは「ネタバレになるから開けないで下さい」だったのかぁ~~~~~!!

 

        いやー・・・ なるほど、なるほど・・・・・

         

 

     でも、シン・ウルトラマンの時も思ったけど・・・・

            昔のサウンドって もう脳ミソに染み渡ってるんだなぁ~

       仮面ライダーの変身時の「キュィーーン~~」とか

         ショッカー登場時の「デーデ(↑)デーデ(↓)」とか

                        流れた瞬間に、湧き上がる脳汁を感じてしまったわ・・・・!!

 

      そして、仮面ライダー本郷猛を

            ここにきて「マンガ版」に戻したのは大変だったろうな・・・・

 

   仮面ライダー本郷猛といえば

      完全に原作キャラクターを役者 藤岡弘、が上回ってしまったからな。

 

             「初代仮面ライダー本郷猛」といえば この男 藤岡弘、

                             もう、この方以外にない。まである。

 

         まぁ強すぎる・・・だが、それも良い。

                 でもリメイクする側は・・・・やっぱ大変だったのかな・・・・・ 

 

    サムライフラメンコとか

             

   劇光仮面とか・・・・・

         

 

               ちょくちょく、もう「そのお方」というキャラクターとして

                                 出てきたりするからな・・・強すぎる。

 

 

         

 

                       それは、そうと 今の最新仮面ライダーって

                                     なんだか 強化外骨格っぽくね?

 

         

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シン!ウルトラマン

2022-07-31 | 映画 TV番組   

 

          

          

 

    ―――と言う訳で

              シンウルトラマンを見てきたのです。

 

                      うむ。面白かった・・・ウルトラマンだったわ!!

 

 

                 最初のウルトラマンの総集編って感じだな!! 

 

         第1話から、有名な宇宙人回いくつかと、最終回を混ぜて

                                 1時間半にまとめてる感。

    おしかったのは、50話近くあるテレビシリーズでは

          フランスに本部のある軍隊「科特隊」の日本支部グループ(超大勢)だったのが

              新設されたグループ(4人)に縮小されてる って部分だなぁ~・・・・

 

          まぁ・・・ガッツリそこ再現してたら、1時間では終わらんわな。

                              シャーない・・・

 

 

 

           それにしても ついに「極上 爆音上映」というものも体験できた!!!

                  前に来た時は、コロナで休館してたんだもんなぁ~・・・

 

 

        ・・・ってか、みんなも「あのシーン」でビックリしたんじゃぁないかな?

                     あそこはTVでやっててもビックリしないよな~

 

                            映画館で見てるからこそ!って感じ~!!

 

          

               ウルトラマン動画 ⇒シン ウルトラマンを見に行く。 - YouTube

 

      続編の2作は、結局ながれちゃったんだろうか・・・

                 セブン編と、帰って来た編・・・・

 

                              見たいなぁ・・・・・!!

 

          

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ソラ ノ ユキサキ

2022-07-30 | 映画 TV番組   

 

              

 

       けものフレンズの監督さんが、かつて手伝ったという作品が

                   ゴールデンウイークに「特別復活上映」する。

 

                                   ――と聞いて

 

         

 

                  向かうのであった。

 

                            ・・・着いた!! 

         

 

             ここのプラネタリウムで、上映されてる・・・・

                   モニター画面が映画館のものとは全然違うから

 

                            ほぼ、ここでしか見られられないら・・・

 

         

         

 

                  足立区の足立区のための

                        特別制作ムービー・・・・

 

 

            おおおおお・・・・     超巨大モニター・・・!!!!

         

         

 

   凄かった・・・ そして疲れた(笑)

       大きなモニターで、それに合わせた映像

                  右見たり左見たり上見たり・・・・ ホント楽しい!!

 

             映画を作る時に必要な「そう!それだよ!それ!」があった。

              今の映画界、映画製作スタッフがやってくれないカメラワーク

 

                       初めて「それ」をやってくれてるムービーが

                                 見られた気がしたわ・・・・

 

 

        オレ以外にも「それ」が、わかる人がいたんだ・・・すごいわ・・・・

 

                      ―――というのが オレの感想。素晴らしいわ!

 

                                そっちで感動したわ・・・!!!

 

                

 

    でも・・・だからこそ見て疲れたんだとも思う。

                            30分の物語だから耐えられるのか・・・

 

                でも、昔の子供向け映画って短い時間だったのに

                  最近の子供向け映画は・・・普通の映画くらいの長さだし

 

                       人は そのうち「それ」も慣れてゆくのだろう。と思う

 

 

     ―――って誰も「それ」を、やってくれないんだけどなぁ

          まぁ、今の映画なんか

         「映画」ってより「期間限定で劇場で上映してる金のかかってるTV番組」なんだよな・・・

                           そーじゃぁねんだよなぁ・・・まったく。

 

    誰も作らないなら自分で作れ・・・か。

 

      かつては、テレビがつまらないから

            面白いものを自ら作ってやろうと テレビ番組制作会社に入ったけど・・・

               上と、上の上がカッチカチのアレじゃぁなぁ~・・・・・

 

                           時間の無駄だと

                            あきらめて撤退しちゃったわ・・・

 

         

                 感想動画 ⇒けもフレ監督さんの「ソラノユキサキ」を見る - YouTube

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ででん♪ でん♪ で♪でん♪

2014-09-29 | 映画 TV番組   

     

 

      チャララぁーーーー・・・・♪

 

             映画、ターミネーターシリーズの

                     ブルーレイ・DVDが こんな量に・・・・!!!?(笑)

 

         エロパロ物は、「ハーミデーター」だけだわ~!!

                     昔 レンタルビデオ屋さんで

                              レンタルして見た

                 「タフミネーター」「タツミネーター2」はDVD化してないのかしら?

    ・・・と、まぁ

          それはサテおき

 

 

                Dsc_0881

 

        ターミネーターズのパッケージのターミネーターの

                 デザインがターミネーターのターミネーターのクリソツ!!!!

   ・・・ってな事で見てみたら

               劇中では1度も出てこなかった・・・・(笑)

                    弾丸とか皮膚で跳ね返してて全然 壊れなかった~・・・

 

         主人公(卒業間近の妊婦の女子高生)が宇宙へ行って

                地球上の全てのターミネーターの電源を切るって内容・・・

  電源のスイッチが・・・

          家庭用のブレーカーみたいなアナログなの。

              スイッチ切ったのは主人公の彼氏の浮気相手・・・・

 

         バラエティー番組の「逃走中」と「ターミネーター」と

                 「エイリアン」を足して、10で割ったような映画だったわ~・・・・

 

 

                Dsc_0882

 

       もうスグ・・・2018年な

            「ターミネーター2018」 はね犬がターミネーターなのよね~・・・

    人型のターミネ-ター って骨格だけでも強そうだけれど

             犬の骨格だけのロボットって・・・・ すっごく弱そう!!!!

                              ひと蹴りで破壊できそうなのに・・・

          無理矢理ねじこんできたHシーンが

                   なんだかエロかった・・・・

                                 それだけだったよ・・・コレ。

 

 

                Dsc_0883

 

       パッケージは なぜかネットで有名(?)な

                  ターミネーターVなんですがね・・・・ 実際の姿は・・・

                Dsc_0885

             金色・ちょんまげ・ふんどし

               ロボじゃぁなくて・・・ただのヨロイでした~・・・・・・!!!?

 ・・・てーか、しかもコイツ ただの脇役だったしぃぃーーーー!!!

                      すごいパッケージ詐欺・・・

                               AVかよ V・・・・

 

       この映画は日本押しだったよ・・・・

                 ラーメン屋さんの店員さんも日本人っぽかったし・・・!!

 

・・・・と・・・まぁ・・・・・・

   日本の映画は 糞だ、すげーつまんねー、しょぼい

     みたいな感じで全然 邦画を見なくナッてたんだケド・・・

                   こーやって海外の B級・C級映画をたくさん見てたら・・・

                 なんだ映画が糞なのは日本だけではないのか・・・

                                         よし許るす!!

 

                ―――みたいな感じで、寛大な気持ちになりました。

 

 

       ただ今、絶賛撮影中のリメイク版ターミネーター

                  ターミネータージェネシスなんだケドさぁ~・・・・

ドラマ版のターミネーターがウンコ過ぎてるから全然

             全く期待できないんだよなぁ~・・・・・!!!!

 

        最近のターミネーターのスタッフが

                  ターミネーターの人気をターミネートしてるって感じ・・・・

 

 

            ・・・てか、日本版だけタイトルが

                    ターミネーターになってる映画が多いんだが・・・

              とりあえずのタイトル&パッケージ詐欺っての多過ぎ・・・・!!!

 

 

      

            歴代ターミネーター動画 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=4AJu1Q_Tkd4

 

      

            ゲーム版ターミネーター ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=E8lh36HJa88

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