今日は福岡に住む大学時代の友達が
車で太宰府を
案内してくれるということで
お願いしまーす♪
まずは
新年号「令和」ゆかりの地
坂本神社へ
「令和」の元になった歌の
観音寺梵鐘は国宝ですが…
おおー
他にも国宝の仏像など
なぜこの辺りの
右が鑑真和上の供養塔
太宰府には
「令和」の元になった歌の
歌碑がありました
「梅花の宴」を記した
万葉集の中の歌だそうです
梅花の宴が行われたのが
坂本神社付近と
言われているそうです
今までの元号は全て
中国の古典から選ばれていたけれど
令和は初めて
日本の古典からとなりました
続きまして観音寺へ
観音寺梵鐘は国宝ですが…
あれれ?
おおー
今、出張中のようです
他にも国宝の仏像など
多数所蔵されているそうです
観音寺のお隣は
戒壇院
天然記念物の
戒壇院の菩提樹
釈迦が悟りを開いたのは
釈迦が悟りを開いたのは
菩提樹の木の下と言われていますが
インドボダイジュはクワ科
日本の菩提樹はシナノキ科
なのだそうです
なぜこの辺りの
古いお寺は
灯籠をど真ん中に
置いているのでしょうね?
右が鑑真和上の供養塔
太宰府には
古いお寺や神社が
多いのですね
福岡は活気ある商業都市と
思っていたけど
古代から中国と交流があって
京都と同じくらい
歴史ある町なのだと思いました
(小学生の作文風)
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