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ひとりごとです

ミュージカル ◾️◾️天使にラブソングを…◾️◾️

2024年07月16日 | 演劇

S席なのに2階席で

表情などは全然見えなくて
見たい時には
オペラグラスで頑張ってみてました
 
だから少し残念なんだけど
演者さん達の熱量と声はものすごい迫力で
しっかり届いていたので
満足です
 
 
とても良かった
例によって日本人ですから
お行儀よく、おしゃべりせず鑑賞するので
手拍子、声援、笑い声など少なく
演者の皆様には
とてもやりにくかったのでは…
と、思います
 
でも日本人は
せっかく素敵な歌声を
声援でかき消したくない
静かに集中して静聴したいと思い
舞台が終わった後のカーテンコールで
拍手喝采を爆発させるのです
 
沈黙している客席のこと
演者の皆さんが悪く思ってないといいな
 
 
ウーピー・ゴールドバーグ主演の
映画版が大好きで
同じ歌が聞かれるのだろうと
楽しみにしていたらなかった
 
歌は全てオリジナルだと思った
 
そして修道女さん達の衣装替えも度々
とてもキラキラした衣装で
その辺も映画と違うところ
 
修道女さんが首にチェーンを
ジャラジャラかけて
ラップを披露したり
明らかにブロードウェイの舞台化の際
大胆なアレンジが入っていると思った
 
とにかく修道女聖歌隊のショーは
(法王様の目の前でご披露)
ものすごく迫力があって
圧巻であった
 
 
映画では修道女は全員白人で
その中に
黒人のウーピー・ゴールドバーグが
入ってきたばかりの頃は
馴染めない、全然違う…という
疎外感や分断が際立っていたけど
 
今回、聖歌隊には白人以外の役者さんも
採用されていた
 
ストーリーのリアリティーを考えると
リアリティーがないのだけど
最近は白人役を黒人が演じたりetcは
当たり前になっているようだ
(でもアジア人役を白人が演じると
「ホワイト・ウォッシュ」と非難される)
 
でも実際に今は
教会の聖歌隊が白人のみだと
逆に怖いくらいなんじゃないかな?
 
だからとても良いと思った
 
 
そして皆さん、歌が上手い!
当たり前なんだけどね
声量がすごい
高い音が楽々出る
感情の起伏を歌声に載せて
語りかけるように
嘆くように
訴えるように
叫ぶように自在に客席に届ける力は
本当にすごい
 
日本のミュージカルの役者さん達も
本当にすごいけれど
ブロードウェイの役者さん達は
パッションが爆発している
それからクセも毒もある
なんだか
スパイスがやたら効いているのです
そこが魅力です
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