やっと、ちゃんと姿を見せてくれたキクイタダキ。
しっかり表に出て来てくれたのは、もしかして初めてかも。
色々な鳥が、人の目に留まる場所に
どんどん出てくるようになってきました。
いつも、木の上を見上げて
撮る事が多い
キクイタダキですが、
この木は一段下の地面に植えられた木なので
ちょうど、キクイタダキが目線より下に見えました。
今日は他にも初撮りの鳥などもいて、
鳥日和の嬉しい1日でした。
少しづつアップしていきます。
キクイタダキ:
留鳥または、漂鳥として北海道から本州中部の山地から亜高山帯の針葉樹林に生息する。冬は平地から山林の林に移動する。特徴:日本で最も小さい鳥の一つ。