冬は、枯葉が落ちて鳥が見つけやすくなります。
森林植物園の入り口付近の木の上にはカワラヒワが、
カシラダカを見つける前にはシメを
コゲラや
ジョウビタキ。
賑やかなメジロ。
ビンズイ。
モズ。
今まで寒いだけで冬は好きではなかったけど、
沢山の鳥に逢えるようになって、冬が段々好きになってきました。
冬は、枯葉が落ちて鳥が見つけやすくなります。
森林植物園の入り口付近の木の上にはカワラヒワが、
カシラダカを見つける前にはシメを
コゲラや
ジョウビタキ。
賑やかなメジロ。
ビンズイ。
モズ。
今まで寒いだけで冬は好きではなかったけど、
沢山の鳥に逢えるようになって、冬が段々好きになってきました。
公園に着いてすぐに聞こえてきた
ルリビタキの鳴き声。
石の上に降りて来たかと思えば、
木の切株に止まったり、
小枝に止まったかと思えば
大きな木に
しがみついたり、
何度も出て来て
森の中にその澄んだ声を
響かせていました。
この間、森林公園から家に帰って来たときに
自宅マンションの駐車場の所に鳥がいるのを見つけました。
こ、これは・・・!
イソヒヨドリではありませんか。
何故、こんな所に~!
姿が見えなくなったので、もういなくなったのか確かめようと
マンションの階段を上がり、上から見ると
隣の建物の屋根のところにまだ止まっていました。
こんな近くでじっくり見れるなんて~。
びっくりでした。
(自宅マンションにて、1月3日)
もう此処には居ないと思っていた
マミチャジナイに逢えました。
マミチャジナイは、スズメ目ヒタキ科 ツグミ属です。
ところで、この枝、複雑~。
マミチャジナイと同じところに
ツグミも群れでいました。
・・・・。
羽の乱れが気になります。
ツグミも同じく、スズメ目ヒタキ科 ツグミ属です。
親戚のお兄ちゃんみたいな感じでしょうか。
マミチャジナイの方がツグミより、少し小さいそうです。
(神戸森林植物園にて、1月5日)