ずっと会いたかったカシラダカが数羽、木の上にいました。
この数羽のカシラダカは
かなりゆったりと寛いでいましたが、
凄い所で止まっていて、
撮りにくいったらありゃしない。
あーん、小枝切りた~い。
(神戸森林植物園にて 1月5日)
ずっと会いたかったカシラダカが数羽、木の上にいました。
この数羽のカシラダカは
かなりゆったりと寛いでいましたが、
凄い所で止まっていて、
撮りにくいったらありゃしない。
あーん、小枝切りた~い。
(神戸森林植物園にて 1月5日)
一度、ムギマキを撮った時にお会いしたことのある方と
偶然にすれ違った時に、
カワセミが出てるよと聞いて
急いで行きましたが、何処かへ飛んで行った後でした。
それでも、また戻って来るのを期待しながら待っていると、
ラッキーな事にカワセミを見つけることが出来ました。
後ろ姿も見せてくれて
横向きのポーズも見せてくれました。
思っていたよりも小さくて最初はなかなか見つけられませんでしたが、
長い間じっと同じ場所にいてくれたので
撮れてラッキーでした。
(神戸森林植物園にて 1月5日)
ルリビタキオスの若鳥に逢いました。
なかなか、ルリビタキのオスにあわないと言っていましたが、
実は、今までメスだと思っていた中にも
オスの若が混じっていたことが判明。
ルリのオスは青い色だと思いこんでいましたが、
青いのは成鳥で、
若鳥の内はメスの色に似ていて
ちゃんと見比べないと
わからないぐらいの小さな違いです。
おお、なんてこったい!
オスの若鳥の時の特徴を知って、今までのを調べてみると
やっぱり、神戸森林植物園で撮った中にもルリ若が混じっていました~。
(再度公園にて、1月3日)
今年初見のビンズイ。
あちらにもこちらにも沢山いて
こんなに沢山のビンズイを見るのは初めてです。
胸の模様が特徴ですね。
北方のものは冬に暖地へ移動する。
ビンズイは西日本では冬鳥。
スズメよりやや小さく、雌雄同色。
額から上面は緑褐色で、黒褐色の縦斑がある。
(再度公園にて、1月3日)