見舞い

変形性股関節症の手術をした姉を見舞いに何度か足を運んでいるが遠いので大変
西武線‐小田急線‐バスと乗り継ぎ3時間弱
杖を付きながらの移動田舎風景、山々に癒されながら病院にたどりつく。

姉の回復は中々進まないみたい、身体が重いせいもあるのだろうが、妹が同じオペをしたのだがやっぱりひとまわり年が離れているだけリハビリが思うように行かないみたいだ。

本人は頑張っているのだが…妹姉のオペを見て、同じく悪い足を抱えている真中の私複雑な気持ちで考えこんでしまう。

春？

心配していた姉の置換術も無事済み驚くことに翌日はベットの上でいい顔をしていた。
さすがリハビリ専門病院です
二日目から車椅子に乗せるとか見ないで帰ってきたが、行き帰りの車窓から見ても、梅、寒桜、満開
コブシの花も咲きはじめてきた、
まだ2月なのに春かねー。

入院

同じく変形性股関節症の姉がオペのため入院をした。

丹沢に近い七沢にある病院、近くには温泉があるらしい。

10日にオペ前の姉に行って来た。相模大野から車で

一時間かかる。手術は哲学だと難色を言い張っていた姉でしたが

まだ入院したばかりだけど少し小さくなったような気がした。

72歳の決断である。いずれ私にも決断と言う日が

くるのであろうか、痛い足をかばいながら

その日がこないように頑張っていこう。

打撲

10日前にマンション玄関の扉の故障で全身に受けた打撲痛も
大分良くなりましたが頭のコブは今だ触ると痛い。
通院道中に白梅と紅梅と並んで咲いている、きれいで可憐な花
毎日お花見している。今年はすべての草花も早いようなきがする。
店頭にはタラ芽、ふきのとう私の田舎ではタラ芽はたらっぽ、
ふきのとうはバッケという。ヨモギなども出てきたし暖冬
のせいだな。インフルエンザが猛威をふるってきてるらしい
手洗いうがいを徹底していこう。