ある日突然股関節に激痛と痺れが走り歩く事も這うことも出来ない状態が続いた、股関節に異常をかんじたのが40年くらい前次第に跛行になり杖をつくようになってきたが痛みはあれど湿布や痛み止めてわ収まっていた妹は両足置換術、姉は左置換術を受けたが姉は術の失敗で足首がねじれて歩行困難にそれを見ていた私は絶対手術はしまいとこの年まで痛みに我慢していたが今回の激痛に老い先があと数年あるのなら痛みから解放されたいと手術を決意した、ある病院で診察を受け来年2月末の入院ができるまで進んできた
徐々に詳しい説明が
あると思う、今は痛くてもその日が来るまで我慢!