ひつじ医院でチェックし、子宮内膜の厚みにOKが出れば、キツネ医院へいそいそと出向くことになる。
しかし、キツネ医院へ行っても「マダデスネ…。アシタ、マタ、キテクダサイ。」
子宮内膜の厚さが足りないと言うのだ。
???またあした???
当たり前のように言われるのだが、ひつじ医院で見てもらってますけど?
また、2時間かけて帰り、また、2時間かけてキツネ医院へ行き、また2時間かけてカエルの?
まぁ、当たり前であり、自分が選んだ道なのだが、何か少し、もう少しだけ労い風な言葉が欲しくなるのだ。
名だたるキツネ医院にそんなことは、おくびにも出せず、すごすごと帰ったのであった。
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