こんにちは。本日も長いので、適当にどうぞ。
久しぶりに鉄腕ダッシュ見ました。蓄電池おめでとう。(録画で)この企画は面白そうだから見たかったんだよね。
◆音楽続き
きよりん(清塚信也)忘れてたと思って検索してみたんだけど、
きよりん、何なんこの選曲。
清塚さんはトークがめちゃ上手いなと思って、ピアノ職人にしては珍しい属性なんだけど、
めちゃ、闇属性(笑)
闇属性だったわ、きよりん。
今度から→清塚信也
と表現すべきなのか迷う。白はかてぃんさんイメージ。清塚さんはピンクだな。よみぃさんがグリーンで、けいちゃんがオレンジ。ハラミちゃんはイエロー。Adoちゃんは紫かな。
イメージです。
『コンサートに来なさいよ』って感じなのかな。
そりゃ、私もきよりん堪能するにはライブだと思ってるけどさ、そんなに本数ないじゃないよ。(かてぃんさんは長野でもあるらしい。長野いいな)
横須賀の親戚が、こないだのN響ときよりんのコンサート行ったらしくて!!
横須賀までは来るのねきよりん。
ちなみに、音楽全然わからない叔母さんが、『反田さんより清塚さんの人間性がいい』って言ってたわ。まぁ好みなんだろうが。
このへんにしといて。
◆光る君へ 第10話
姉上が強い✨
よしたかちゃんが美しい✨
まひるが、賢い。字が綺麗。
音響が、不穏(笑)月からのところ。
いやもう、なんとも言えない。段田さんの笑みがすごい。
あきこ様が登場。内着が美しい✨白なんだなぁ・・・
六条での逢瀬というのがまた、なんとも。(´Д`)ハァ…
明子様がまひるをいぢめていくのかどうか、気になるところ。
父上、いきなり職失うとか。
次回旅立つのかしら。よくわからん。
道長の超球が、なんかウザく見えたわ。世界が見えてない。若人の初恋ってこんなかしら。いや、男子ってこうよね、とは思うんだけど。それが、妻を得ることでどう変化するのか、気になるところではある。
◆RRR
↑私の思考がまとまらないための人様の感想を貼っときます。
やっと見ました、インド映画。
むかし、タイで映画館行ったらインド映画が四時間くらいあつて、諦めたんだけど、
3時間(笑)
濃すぎて、どこからツッコんだらいいやらわからない。
とりあえず、早送りで見ました。
サビしかない映画をずーっと見せられた感(笑)
のっけから、暴力が過ぎて。😭子供には見せられないけど見せたらめちゃウケそう。(だから、旦那様もたぶんだめじゃん?となると一人でひっそり見るしか無い)
もう、フラグしか無い、少数民族のララァみたいな子が歌っててもう、なのに、歌のシーンが意外に長くて逆に恐怖を募らせる時間が増えていくというおそろし仕様😨
案の定イギリス人ぽいいかにも悪役みたいな女性(綺麗だけど)コインで人攫いするわ、もー、大英帝国ここに極まれりみたいな冒頭。(すでに見続けるのに気力が必要)
1人対千人みたいなのも、恐ろしかったし、
次の、オオカミ→虎対人間、も怖かったし、
怖いの続いたのに、今度は機関車爆発するし、何故か馬とバイクは出てくるし。
そしてやっとタイトル😭
登場人物紹介が、ジャンプの漫画かと思わせるような濃さ。
イギリス人に、てめーら、インド人怒らせんなよ、こえーぞ、って忠告されているかのような映画だった。パワーバランスおかしい。
ナトゥーすごく良かったけど長い。
ただ、全編にわたり、ものすごく丁寧な描写で、兄貴と弟分の心の動きも実に自然だった。
マリオブラザーズのインド版。ピーチ姫ポジションがシータ。
もう、タイトルまでで十分だ、と思ったのに、そっから植民地時代のインド突入エグいエグすぎる。バングルってあんなふうに作るのか〜と思う暇すらなく、
兄貴かっちょええ、肉体美すごいーと思う暇もなく、
動物大サーカス強襲。😵
タイトル前の伏線ここで回収。虎はやはりすごい生き物。
もう、そこまでせぇへんでも、と思うくらい画面が強くて。
ラストまできちんと描かれているすごい映画でした。(´Д`)ハァ…なんか、なにもない日で何もしない日とかに見ないと、すごい刺さるから、皆様よく映画館で見たわね?と思いました。
一つ気になるのはやはりエンディングですね。
踊りや歌は素敵なんですけどつきつめていくと、インドは負けねぇ、拳で突破する、みたいな意味に取れてしまい、インド怖い、と思わないでもないが、
配慮はされていたので、上の方の感想にもある通り、ナショナリズム的なプロパガンダではないだろう、ギリギリのラインで、みたいな感じではある。
それにしても、よくこの映画にイギリス人出たなと思ったら、総督も夫人もアイルランドゆかりの、人だ。そこに、なんかイギリス人を見るよね。
宝塚でも演じられていたとはしらなかった。あと、インドはいくつもの言語がある国だから大変じゃないのかなと思った。案外国内に理解される方が、海外より難しいのかもしれない。だから、神話を入れて、国内の共感を得ているのかも。
国内での評価のほうが難しそうだな、と思わんでもない。
ただ、もう一度見たいかと言われたら、見たいけど、女性がもう少し活躍するとさらに良かったように思う。(時代的に仕方がないのはわかってる)
ただ、ココ最近で一番力のある映像だった。
今日はここまで