先生が、言ったは、だいたい嘘が多いことがわかりました。気をつけよう。
『先生に確認するよ!』と言ったら嘘だったらしくてうだうだブツブツ言ってましたわ。
前市長の加藤さんが、一期つとめたら若手に譲るみたいな発言したとかどうとか。
(´Д`)ハァ…何でよ。
加藤派閥それで納得すんのか。わかんないわー。加藤さんなら、守屋さん押されてもなぁと思ったけど、別人。いきなり。
現市長が学校を回って意見交換会したの、うちの学校にも来たよ。(市内の学校順次まわってんの。)
きちんと意見を聞いてもらえたよ。もちろん、実現するかどうかは、難しい問題も出たけど。
コロナ渦と、コロナ5類になってからはまた違う政策になっていくと思うから、そのあたりも見ないとなと。(ちなみに、うちのパパは、コロナは終わってねぇ😈と言う。まぁ、そうよね。今もまだ戦ってるよね)
学校で会うママさんたちも色々。マスク外してる人はわりと普段から緩いタイプ。してる人は後遺症とかもよく調べてるタイプ。
どちらが、いいとかわるいとかではなくて。人と会うときの判断基準にはなる。
分断修復って。どのあたり。
現市長で実現した小児医療証、高校まで欲しいとつぶやいてるママさんいたわ。全額無理でも何とかならんかなぁ。せめて、特定のインフルエンザとか、コロナとかの時に適応される保険的何かとか。
受験組は、あと少しでしょうか。私が中学時代は、二次試験は3月までありました。今はどうなのかな。3月になって、公立とか行ける結果が出て、私学決まってたからそっちに行ったんだが、公立という手もあったか〜と思ってる。結局野球好きな母の推しと制服ブレザーで可愛かったから、私立行ったけど、親には金額負担だったなぁと、しみじみ感謝。親にならんとわからん話。ただ、今は自由に色んなことができたので、母校は楽しかったですね。私立だから建物がいいとかいうこともなく、スポンサー弱くてその頃はボロかった。だから、私学だから設備が整っている、ということもないと思う。そういうのは、もうきちんと説明会で見ないといけないから、本当なら受験する本人が見ることが正しいのだと思う。当時は、母がいくつか見学してきた。
ただ、子供のことをわかっているのは、母親もしくは父親なので、親が子供に合う学校かどうかを見るのは正しいと思う。
ちなみに母校、吹奏楽結構頑張っているみたいなので、偉いなぁと思う。(別のブロガーさんに書いてあった)
当時から、野球の応援にはチアリーダーたちと、吹奏楽がガッツリついてた。チアリーディングは、いつもコンクリむき出しのところで練習してて、女の子なのに、怪我したら可哀想って思ってた。野球部は、チャイムと共に教室で男子たち着替え始める。女子が居てもまったく無視(笑)いちいちキャーキャー言うようなこともなかったけど。
入学金免除やその他金額がフォローされるらしく、何度も受けてそれを得ようとする人も試験にはいるらしい。(中学受験)それは、どうなのかと思う。何度も受けられるのは良いけど。結局、学校側が高い点数を打ち出す生徒しか取りたくないからそういう制度なのか。
考えさせられますね。
とりあえず、小田原市は鎖国に戻らなくていいと思います。県東とは違う小田原らしい未来を描くことが可能かなとも思います。もちろん、県東との差はあるわけだけど。
支援級についての手厚いサポートがあるのは、それまでの政策のおかげではないかと思います。逆に言えばそれ以外の人たちはそれを羨ましいとも思うことがあるくらい、たぶん手厚いと思います。
それを、削除するのではなく、そことの、棲み分けをどうしていくのか、というのは興味がありますね。
それと別にいくつかの事業を動かしている現市長の金策については、評価すべきだと思います。
論拠なく批判しても民は納得しないでしょう。どちらの陣営に於いてもです。
雰囲気とか噂で左右されがちなのが、地元の小田原市民に多く見られますけど。
あいつが嫌いだとかそういうことを言っとるうちは、新しい未来なんて選択できないんですよ。
守屋さんになるときに何てシビリアンコントロールしやすい土地なのかと書いたけど。
殿様をいただいた時代はとっくに終わりました。いつまでも殿様だけ頼りにするのは間違ってます。
もちろん、人として尊重、尊敬するのは別の話です。
きちんと、様々な政策を鑑みないといけませんね。(と自分に言い聞かせる)
バレンタインデーに旦那さんにチョコを買うかどうか考えている私です。旦那さんに買ったら子供にも買わないといけないという😅
さあどうしよう。