今朝もはよから、めいろまさんありがとう。
私、蓮舫さんは朝鮮人かと思ってたわー。
チャイナか。
このままだと首都東京がチャイナに牛耳られるわけだけど、東京都民わかってる?
どうやら、共産党が大歓迎してるみたいだけど。蓮舫さん共産党の人だったの?
(立憲民主党だよ)
ねぇ、思い出して。枝野んが先の選挙で共産と組んで失敗したことを。
政治は数だからバカな人間が増えると共産党に乗っ取られるよ。(共産党=中国共産党の意味で)
光る君へ。の中国やたら良い人っぽくしているのと、現場でなんとかしろみたいなの、つまんなかったわ。
そこは、為時に何かきちんと動きをもってもらいたかった。
日中友好のためにあまり酷いことは描けないのかもしんないが。
あと、ハオコーさんとか全然知らなかったので、中華で活躍してる?日本人もいるんだね。(本物の中国人は使わないのかと。ギャラの関係?)北京語がわからないので、発音がきれいなのか下手なのかすらわからん。
朝から荒れて失礼。
で、自民は下手くそだから、また小田原みたいに下手こいたーになるのかしら。ファシストと共産の戦いなのかどうか。
外国人は、つけあがらせたらあかんのやで。自国の争い持ち込むから。
ちなみに、学校では子供もハーフとかクォーターとか多国籍の色んな子と仲良くやってはいるようです。(数はそれほど居ないがいる)
公園でも、今のところマイノリティが日本人であるうちは、ドラッグ取引などには使われず、多国籍であるお子さんも遊具で楽しんでいます。
それは、日本の幼児教育や、初等教育が、どれだけ大事なものなのか、ということを教えてくれます。
中国人は観光には来ますが根っこは共産で支配されているので、よほど国から出て他国に移住し他国に害しない人以外は、考え方は変わらないでしょうね。それかスパイか。だからスパイ法作ればいいのにどうなった。
アメリカ国籍を持つ人は、日本人ですが、税金二重に払っているからおそらく享受できるものはしようと思っていますしね。(旦那がアメリカ人とかいうパターン。)別にそれを批判するわけではないです。そういう考えがあるってこと。
だからこそ、田舎でも高い水準の学業を施すことは大事なんですけどね。きちんとした塾を選ぶことが大事かな。まぁ、東京や、神奈川の上を目指す方々には田舎の教育なんか興味ないんだろうが。あまりにも、考えなくなっている人間が多い。(テレビしか見ないような人間)
支配する側はほどよく言うことを聞く人間が欲しいだろうに今のままじゃバイオハザード(映画)やで。
ちょっと、気になる記事。
週に1回はスマホの電源を入れ直すようにしようという。
すでにさ、移民の失敗が、二世三世議員(多国籍を持ちながらも、自分は日本人とは言わないで便利に使う人)がいるので。
ほんと、真面目に考えないと怖いことになるよ。
でも、逆にきちんと日本で暮らしてる外国人(いるのかね)も変な目で見られて困るよね。
◆学校
授業参観最近は2日くらいあって、時間も決まった時間自由に来て帰っていいので、その時間だけ休みを取ってくるパパさんとかもいるんだけどね。
どうやら、二日目の授業参観はまともだったらしいが、その授業参観以外の時間は、やはり元に戻った感あったようなので、親に見せる時間だけ体裁整えたのかどうか。
その日しか見てないママはわからんじゃんな。
まぁ、ママ友ネットワーク駆使して頑張るしかないやつだな。
とりあえず、友達間でもゲーム時間は制限し、宿題などやるべきことをしてから遊ぶという共通認識になってきたのは良かったかな。
放置は子供の才能を放っておくことだからね。
子どもたちの伸ばせるところは伸ばさないと。
ガミガミ言うのが、とかいうママさんもいるだろうが、
『しつけ』はしてないと碌なことにならないからね。雨の日に濡れたままで学校に行って平気だとか、子供だからそんなもんだとか、じゃなくてな。
まず、子供が風邪をひくかもしれない可能性、それを他の子に移すかもしれない可能性、他の子に迷惑をかけるかもしれない、と言う可能性を、想像できない大人が増えたんだろうね。
そして、先生方の仕事を増やす可能性。
怒らない育児は、いいのかもしれないが、褒めすぎていてもだめだと私は最近気づきました。褒めすぎていると、叱ったときのメンタルが弱すぎて自分で立ち上がることができないし、叱っていないと親もあなどられるから言うことを聞かなくなるんで、
叱ることは大事。
大人は理路整然とした論理で諭せばどうにかなるかもしれないが、私は仕事場で気づいたよ。
大人も、決して感情をコントロールできる生き物ではないこと。
子供ならなおさら、だめなことはだめと教えることが大事。あれもだめ、これもだめ、子供に自由を、みたいなことをいう人もいるかもしれないが、人様の社会で迷惑かけてんのは別物だから。
なので、のびのび育てたい、の中の詳細を書き出せるなら、きっちり書き出したほうがいいだろうなと思いました。
ひとまず、この記事はここまで。
今日はもっと楽しい話を書くはずだったのに、蓮舫さん勘弁して。