昨日は取り乱しましたが、どうにか。
どうやら、私が静かにしていたほうが子供が考えたり反省したりするみたいで、もう疲れたので後半は特に必要以上に話しかけなかったら、色々話してましたね。
ちょっと私も久しぶりに隠し事をされてショックだったのかもしれません。
大抵のことは話していたので、自分でもバツが悪かったんでしょうね。
◆本の続き感想その他もろもろ。
先日の水木しげるの本途中まで感想。つづき。(まだ読めていません。)
戦争は、ほんと、嫌だなと思いました。
私も好きな柿の種。
うーん。ヤフー以外の記事も見ましたが、まぁまぁインド人に侵食されてる感。まぁ頭良い人が多いのと身分制度酷いからハングリー精神が日本人とは違うんだよな。そんで自国愛すごいから、日本に居てもインドラブなのは間違いなくて。まぁ、それ言ったら日本人も海外行ってても日本好きやろが。
水木しげるは命からがら逃げ仰せたけど、いざ現在の技術で戦争になったら逃げられないなと、所さんの目がテン!で山の中赤外線だかスコープで見えることを考えるといざという時に逃げても無駄ということはわかった。
外国人は主張を変えないから、日本人がジリ貧になって、移民を受け入れてもイギリスみたいにおかしくなるだけ。
一部の階級が意識を変えない限り、変わらない。移民を受け入れるメリットが無いわ。
彼らははじめは下手に出るだろうが、日本人が気を許した瞬間にすべてかっさらっていく。外国人というのは、基本的に日本人と違う生き物なので、仕事はしないが主張はするだろうパターン、英語外国語ができるが中身がクソというパターン。優秀な外国人が日本に来るわけがないので、その2つしか考えられない。
逆に優秀な外国人は、特権階層に取り入ってこの国乗っ取る方向だと思う。
まぁ、亀田が中国産でも今更中国産が増えたところでとは思うが、外国人に主導させると経営は回復するかもしれないが、技術や文化は流出して守られないだろうね。
日産を思い出せと言いたいわ。
日本人がきちんと日本のことを考えないで人任せにするからそうなる。
まぁ、今やアメリカの映画もほとんど黒人が入り、(この書き方がわかりやすいので書くが、別に差別ではない。アフリカ諸国たくさんありすぎるから一つの国だけ書くのもめんどくさいんだよ)ショーグンも、何故黒人が居ないのかクレームがくるくらいだ。(歴史的には居なくて当然なんだが)このクレームは勉強不足だと思う。
それにしても、中国とロシアは何で仲良しなのか。過去を見ると、どう見ても戦ってきたとしか思えないのに。
まぁ、亀田会長の言うことは確かにそのとおりだが、移民を入れないと回せないのは、現状の仕事形態に上層部がこだわっているからではないのかと思うよ。やめればいいのよ、同じ用に回そうとするのを。
ローソンでセルフレジ使ったけど、これも従業員の削減なんだろうなと思った。この状況で、犯罪が頻繁に起きないのが日本の良いところなわけだけど。
ちなみに、ローソンのナッツ入りシュークリームは美味でした。(やっと褒めれた。)
外国人は、何かあれば日本語わかりませんと逃げるし。自分の主張はするからな。そうでない人もいるが。
こないだ、中国人がはしゃいでる子供に、『中国にもあるから』と話していて。
なんか嫌な気分だった。
どうして中国人とわかるかというと、服装のセンスと髪型でねだいたい。
以前、NHKで私学の中学生が女性なのに辮髪のような髪型で、あれは中国が日本を支配しているのだと主張したかったのかは気になるところだけど、相変わらず、NHKはよくわからん。
戦争は嫌なので移民が移民同士のコミュニティを作って国内で商業で戦うことは、私はまだマシなのかなと思う。
ただ、移民同士が戦うと、被害が出るから警察が大変になるし、住民も大変になるが、戦争よりはマシであろうよ。
中国のものを買わないという行動は、生活においてすることはなかなか、不可能だが、80代の友人女性は中国製は買わないと、自宅で野菜も作っていた。
水木しげるの『人生をいじくり回してはいけない』を読んで、いかに戦争が愚かなことなのか、愚かな人間が多かったのかがよくわかる。
だから、大人が間違っている事もあるわけだから、子供たちの図書にこういう本があるのは良いことだと思う。読むかはともかく。うちの学校、まだ返せてないので少し待ってね。
食事はとても大事だなと思ったのは、幼少期から外食に慣れていると、味の繊細さがわからないので、和食の良さもわからないんだと思う。最近外国人が増えているせいか、スパイシーで辛いもの、甘すぎるものが多いが、本来の日本人の好みや質としてはそんな大味の味覚ではないはずなので、美味しいものが減っていく現状がとてもさみしいと思う。
日本人は、やはり海外に食で勝負していく必要がある。
あとは、教育。これは、世界で日本だけが特殊な環境であるから、どの国の人間であっても赤ちゃんから日本にいないと日本の教育はわからないんじゃないかなと私は思う。
例え日本の教育を受けても親が外国人ならそれは正しく受け容れられないかもしれないし。たかだか公立であっても、海外とは比べものにならないほどの文化的なものがあるのだと気づかないのはもったいないなと思う。
だから、教育者の方々には本当に感謝し、学ぶべきだと思うし、学べる期間は短いのだから、学生さん達は、その時間を大切に過ごして欲しいと切に思う。
ちょい真面目な話になってしまいましたが。
作中『勇ましくなくとも』から抜粋
日本国民の9割が馬鹿でしたね、話してわかる普通の頭は1割か2割。話そうが何しようが分からないのが、勇ましさと結びついて、やたらにビンタをするわけです。
大和魂とか言って勇ましくあっても兵隊になったら死なにゃならん。当時の人は戦争というものを簡単に考えていた。
などとあり、この本は一貫して死や幽霊、見えざるものの話もあります。とても面白い。
日本のメディアは意外とその手のことをやらなくなりましたが、昔はたくさんあった。昨日も、大和田さんがUFOなんか話してて思わず笑ってしまったが怖がりの旦那さんは見下すようにチャンネルを変えた。
怖がりのくせに信じてないというくせに、そういう反応をするのだから、馬鹿だなと思うのですけど。
私自身はそういったものがあるかどうか、ということはともかく祖母の親戚に、ズバリと見通す人が居たので、そういうこともあるだろうと思っている。
でも、うちの旦那さんは許容はしないわけです。そのくせ、お墓参りという形式にこだわり、義理父と同じく、いいお寺であり、住職がいい人だと言ったりと、何だか恥ずかしいなと思うわけですけど、まぁ言うても詮無い事ですから、私も特には言いませんよ。あの人が今よりヨボヨボになって命が生かされているのだと気づく頃に少しはわかればいいなぁと思っている次第で。
先祖に手を合わせるということは、形式ではなく心からのことで、心から死んだじいちゃんとかを、思ってたら、自然と手は合わさるもんなんですよ。それがうちの人には無いわけで。面白いものだなと観察しています。
殿方というのは、かくも勇ましいものではございますが、水木しげるのような過酷な体験をしていないのだから、さもありなんとも。
いつも、戦争を止められるかもしれないのは、女性ではないかなと思います。
ドイツでも最終的に立ち上がったのは女性でした。産み出す力を持っている人というのは何か違うのかもしれませんし、オイタしすぎるダンナに灸をすえるのも奥さんの役目であったりするわけです。残念ながら北の国のトップにはもうそれも届かないようですが。
権力者になるほど下々の気持ちを忘れてしまうものですけど、日本はもともと海外ほどの階級社会ではないわけだから(農民ではあったが)政治家の方々が、日本という国を誇れるようになってほしいと思いますね。軍強でやりすぎず。
ですので、亀田製菓が叩かれるのはまぁ必定で、特別なことではないわけですけど。
アメリアだってトヨタを毛嫌いしているでしょうに。と、ふと思いましたわ。
日本人は、元来争いが嫌いな民族だと私は思うのですが、だから、霊であるとか何であるとかタブーのように扱われますが、海外の動画やその手のものはやたら普通に動画ありますよね。うちのコも七不思議的マユツバものが大好きでそういう動画も見ているけど、(ネッシーだとか、海外の不思議です)最初はバカだなぁと思ったんですが、最近は特に何も言わないことにしました。
彼の中で何かの世界が構築されており、そのための経過点として、今があるわけで。なので、余計なことはせず、よほど変なものであれば言うことにしました。
あわてずにゆっくりやれ。当に今の日本人に伝えたい内容でした。本はまだ読んでいる途中ですが、はじめの印象と異なり、水木しげる単体が面白い頭の良い人なんだな、ということがよくわかりました。
戦争はこういう頭の良い人すら潰していくわけだから、財産の消費です。人も財産です。その財産を増やすか減らすかは、日々の自分の努力によるものなんだろうなと思いました。(ちょっと綺麗すぎか)
とりとめもなく長々失礼。
今日も家族が元気なことに感謝して。
本日はここまで。