空の青さがちがうので

85%の危機。小学生と人間関係。中小都市の利点。ほか。

こんにちは。

昨日夕飯にできあいの揚げ物を出して失敗し、『豆腐と納豆とサバ缶でいい』と言われたので今日は、それにしてやろうかと思いましたが(2度も言われた)反省して、きちんと台所に立っています。

9年もこういう心折られる発言されていると、慣れてはくるのですけど、時々心が虚無に染まりますね。うん闇落ちゲージ貯まります。

仲良く料理する時もあるので、これから努力したいと思います。初老とほぼ壮年ですが。

◆85%の危機。

さて、このところ子供が元気で何よりだなと安心していたのですが、そうでもなかった。

昨日、学校に行きたくないというので何故かと聞いたら、補助の先生より厳しく言われたことが気になるらしい。私はすぐにおかしいと思ったので、前後関係を確認したら、『授業中友達と騒いでいた』らしい。(この場合のおかしいは、先生が、理由なく厳しくするはずか無いので、自分の子供を疑ったのである。)

実は学校に行ったときに、他の先生に確認してみたが、暗に元気過ぎて体調が悪いということは考えられない。ということがあった。

その時に元気の意味合いをもう少し深く考えたらよかったんだけど、前期に迷惑な子は3人だったので、後期に倍に増えたが、そことつるむとは思ってなかったからである。

もちろん、交友関係が増え、お友達と仲良くするのは良いが、男子の場合それだけではないのだ。同じ園の子もけっこうやんちゃやっているらしい。

外においては、何故か靴が砂まみれになっているし、帽子は洗いやすく乾きやすいものに変えた。(子どものキャップは高くてもそういうものがいい)いつも同じ靴を履いていくので、変えて欲しいと言っても聞かない場合、洗えない→足が臭く。今日は、きちんとまた注意しないとと思っている。

室内においては、ゲームに夢中になり、ろくすっぽ人の言うことを聞かない。(聞かせてきたが。)もちろん、時間は守るし、テレビの距離は友だちのママも協力してくれているのだけど。

さて、ここへきて、朝、うちのパパさんが知ったら激怒することが起こりました。

今、前後関係確認し奏上した上で、対策を立てているところです。

25日までに九九を諳んじたり、課題クリアしたらswitchだったのですけど、現時点で85%なので、この減点により厳しくなってきました。

九九はたどたどしく言えますが、パパの合格ラインではないので、本人は買ってもらえると思っていますが、忘れているようです。パパは、24 日であっても、取り消すと言ったことを。

さてどうなることやら。
毎日、子育てのパパママ、おつかれさまです。頑張りましょう。

◆小学生の人間関係。

ちょっと気になることをメモしておきます。

担任の先生が研修の時に他の先生になる時があり、その時には担任の先生のように女性ではなく甘くはないので、うるさい男子たちもそこそこ大人しいようです。私としては、学校でよく知った先生でありきちんとした方なので安心していたし、先生に対する態度は担任の先生にも同じ用にするよう、伝えていました。そして、そういった先生方に見ていただけることが良いことだと子どもには伝えていました。

が、最近、煙たがるようになってきました。以前には言わなかったことを言ったり、理由をつけてその先生を嫌がるようになりました。

おそらく、仲間内でそう言い合っているのでしょう。もしくは、彼自身が相手の先生をどうでもいいと思わず1人の人間として認識し始めたのか、どちらにせよ、注意はしましたが。

それから、女子の中に、『ウザい女子って誰?』と聞くような子がいるらしいです。

それで、バカなのでうちのコも答えているらしく、『だってあいつマジキショいんだよ』って頭悪い発言をしておりまして。

(´Д`)ハァ…

その女の子は、相手の子をいぢった時に(今はイジメられたとか、言わず、いじめてる方は、だいたいいぢる、などと言う→それで免罪符になると思ってるのかおかしいよな)

『〇〇くんが言ってた!』って言うに決まってる。

そして、うちのコ罠に嵌められるんだな。

想像つくわ。

(´Д`)ハァ…女子は陰湿。

うちのクラスで気になるのはそれくらい。もんのすごく陰湿ではないみたいなんだけども。

(´Д`)ハァ…

switchについては、婆からも外で遊ばせたほうが意見があって。

私もそれはわかっているんだが、公園に人がいねーのよ。
近所の子同士で家で集まってるか、たまに外に出しても公園で揉めたりもあるみたいだし。←うちのコではない。(うちは、外でもうまくやっていると思ってたけど。どうだろね。)

親が無関心な家庭もあるしね。

今のところつながってるママさんたちと協力はしてるので、ひどい状況ではない、と思いたいけど。

今週面談なので色々確認ですわ。


◆中小都市の利点

昨日のコンサートを振り返り、これは、中小都市の利点なのかなと思いましたのでメモ。

大都市だと、芸術大ホールとかで無料では出来ないんじゃないかなと思って。
予算的には可能かもしれないけど収容人数がオーバーするだろうから。
では、区等でやるということはもちろんできると思うけど、例えば三の丸ホールみたいなところでやる、ということはなかなか出来ないのではと思った次第。

しかも、ゴミゴミもせず、渋滞といっても大して巻き込まれず帰宅できるという利点。

これが田舎のいいところだよね。

と思ったので書いておく。

あと演奏時間は1時間くらいでいい気はする。アンコールがあることを考慮してもあまりに、長いと疲れる。

クラシック慣れしている人は優雅に何時間でも聴けるのかもしれないけど、普通に歳を取ると、音楽を真剣に聴くだけでも疲れる。

心地よい疲れで帰ってもおかあさんたちはおさんどんが待っている。(うちは旦那さんが作ったが)旦那さんは、もっと早く終わると思っていたので時間がギリギリなことでピリピリしながら夕食作ってた。
私は1時間で終わるとは思ってなかったから、お茶の時間は無理だと先にシュトレン食べたけど彼は帰宅してからお茶ができると想定していたんだよね。

だいたい、あの手のコンサートは予定の曲すべてが公開されていないので、(入り口にアンコールの曲が書いてあったらしい)公開されている曲数で時間を読む。
ただ、開演時間は書いてあるが、終了時間というのは書いてないのが常で。

何時に終わるのか、働くパパママさんには重要な時間の概念が無いのである。

だから、だいたいの終わる時間も書いてあるとなお良いのだけど。もちろん、途中で帰ってもいいわけだけど。

公開されたパンフの曲数ではじめてだいたいの時間が、わかるわけで。

これ、どうにかならないものかと。

若手の客層の時は、時間をある程度は想定できる補助があるといい。

ヤマハでも、働いているママさん達多いので発表会が何時に終わるのか、何時に始まるのかはとても重要なんだよね。

そこらへんをもっと柔軟になればやる人も増えるような気がする。

もっとも、音楽とは時間に縛られるものではないと言えばそういうものなのかもしれないが、現代日本に於いて王侯貴族のような音楽を勉強できる、階層は本当に限られているだろうから、生活と音楽がうまくリンクするためにはどうするべきなのか、ということにも着目が欲しいところである。

◆英語で躓いたら


最近、GPSの調子がイマイチかもしれないから端末を新しくすべきか見てみたら、『みてね』から、英語レッスンが出ていた。

なんと、フォートナイトやマインクラフトを使った英会話。

そして、笑ったのは、体験談が男子ばかりという。(笑)

ちょっと頓いたらこういうこともあるのかと思ったので載せておく。

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