読みたい本メモ続き。装飾品の整理をしよう。

こんにちは。自分のメモで貼っておきます。

シーモアにもあった。メキシコ舞台？

漫画。単純ではなく、人がやたら死ぬこともなく、中華風にしては、読みやすい。グロくもないところがよい。

薬屋は、ガチな中華に近いから、辛いよね続けるのが。←無料分でそこそこ面白い

無料の部分だけ読みました。めちゃ、面白い。が、翻訳がなんか、ひっかかります。一部間違えてるし。誤植なのかな。

よくある、海外の本を日本語に直したらって感じの文体なので、もう少し背景描写があるといいのにと思う。ものすごく長い。無料の何十ページに、主人公が出発地点から10分もかかってないところまでしか進まない。あと、やはり、海外だなーと思うのは、簡単に男と寝るとか、殺されるぞみたいなのがポンポン会話に入ってくる。感覚がね。外国人が書いたんだなぁっていうのがよく分かる。

が、まぁ、ライトファンタジー系かな。本格ではなかった。

暇つぶしに読むならいいかもね。

ディズニーシリーズ。プリーフェクトとか、どこの黒執事のパクリかと思った。完全に日本の若い子向けと言うか、ニッチな層を狙っている。絵が綺麗なので観賞用には良い。あと、このシリーズ毎回主人公が違い、わりと良い子が異世界へ行く設定。（部活頑張っているとか、家業手伝っているとか）そこがよくある転生モノ、移転ものと違うところ。ところどころディズニーのキャラがでてくるので、好きな人はいいかもね。

ライオン・キングも、
ムファサが孤児って、スカー側を上げるために考えられたのかなと思う。アメリカは孤児設定が好きだな。

どうせ兄弟の絆を描くんだろう。昔はスカーもマトモだったとか。

なので、見てみたいかというと、微妙な気持ちである。

逆に言えば、孤児って変だけどな。ライオン・キングを見れば、代々王様は伝わってきたというところなんで、こう、血族的なものを壊そうとする勢力と、保守層の貴族みたいなのが垣間見えて、なんか、アメリカだなぁという気はする。（笑）英国関わってんのか。

どんなスポンサーついてできたのかしらんけど、ポシャらないといいね。

最近、子供が見ている名探偵ホームズ（宮さんの）も、英国だしなぁ。

皆英国に踊らされている。まぁ、それは別としても英国の好きなものというのは、日本人には受け入れやすいものも多いんだろう。

さすが、センチの国。インチじゃないのよね。

ちょっと読みたいなと思っているやつ。ぼく地球（タマ）は、シリーズ１が凄かったので、あれで完結で良かったけど、時代が時代なので、今の若者には共感できないから、シリーズ２と３があるのかも。画力は変わっていて、１を知っている古参のファンはがっかりするかもしれないが、まぁ、現代の子育てを漫画にする漫画も少ないと思うので、そのあたりで読んでみたい気はする。色々ツッコミができるけど、漫画なので。

今時の若いもんは、は、あまり読もうと思わないやつだったが、無料を読んだらほっこりしたので、機会があれば読みたいやつ。