転んだ時の痣がようやく消えかけたきたな、と思ったらまたやってしまった。
今度は折りたたみ机の脚に親指を挟んでしまった。
こんなところに指ってはまるのか!
と驚いた。無理矢理引き抜いてとりあえず冷湿布をした。
明るいところでみたらまたもや青痣。
転倒には注意していたのに思わぬ怪我。
どこまで注意しなくてはいけないのか。
歳を取るってやだな、としみじみ思う。
振り返ると机の角にぶつからる、足の爪を割るなどよく怪我をしていた。
しかし放っておいた。大したことはないと思っていた。
もしかすると、身体の使い方、所作が雑なのかもしれない。
余分な動作が多いとか。
何か改善方法はないか探してみよう。
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