この前、安息の地を失ったレオたん
そこでレオたん、くつろぐ場所を変更。
いつもの、背の高い家具の上・・
ここもたまーにリンが来ちゃいますが、そう滅多に来ないので、のんびりできるレオの残された安息の地の一つ。
「ここは一人になれて落ち着けるのにゃ~」
そんな・・そんなレオたんのオアシスに・・・
あれあれ??
・・・あーーーー\(◎o◎)/!
なぜいるリンちゃん・・・・
元々高い所に登らなかったリンですが、最近は登るようになってきました(レオがいるから?)
先に登ってレオを待っている、わたし待つわな一面も(*´ω`*)
(しかしそうすると、レオが来てくれずに待ちぼうけになるハメに(笑))
さぁ、また奪われた安息の地。
どうするの?レオたん
・・・・・・・・・・・
「・・・・・・」
「もうぼくにはここしかないのにゃ・・」
ぎうぎうじゃないのレオたん・・
しかもレオたんその場所は・・・
ここは確かにレオしか登れない特殊な場所。
狭いから、絶対に一人になれる場所。
TVから飛ばないと登れない、高度な技術が必要な場所。
しかしここは一度登ったら自分では降りられない、母を一番困らせる場所でもあるのだ・・
しばらくすると、なお~ん、なお~んって母を呼ぶんだよね~(^_^;)
いくら一人になりたいからって、自分で降りられない場所には、登らないで下さーい
・・・でも甘えん坊なレオのことだから、わざとやってる可能性大・・(笑)
にほんブログ村
にほんブログ村