とある某コンビニでのおとといの出来事…
この猛暑のせいで現場では汗が全開…もうだくだくのグダグダの地獄状態…
で急いで車に乗り込みエアコン全開、水分補給~あ~天国だ~
ところが…なんだ…う゛~やべっ腹が………ゴロゴロ…次の現場までもたない…
あっ!コンビニだ!
駆け込んだ…産みの苦しみの中、誰かが近付く、当然鍵は掛けたから開かない、誰か入ってると子供でも分かるはずなのに…
トントン…無視
入ってるんだよ…
またトントン…
だから入ってるんだよ…わざと流して存在アピール…
なのにトントン「まだですか?」…おばさんの声…余計なお世話だ…頭にきて一言「悪いけど、待ってろ」
つうかよく考えてみても、別に悪くねえだろ全然…頼むからドアの向こうで待つなよ…
出るものも出ねえよ…
随分長く感じた時間だったが、キッチリ拭いて出た。
ドアを開けると…やっぱりいた…頼むから冷たい視線で見つめるなよ、おばさん…
俺は罪人か…
この猛暑のせいで現場では汗が全開…もうだくだくのグダグダの地獄状態…
で急いで車に乗り込みエアコン全開、水分補給~あ~天国だ~
ところが…なんだ…う゛~やべっ腹が………ゴロゴロ…次の現場までもたない…
あっ!コンビニだ!
駆け込んだ…産みの苦しみの中、誰かが近付く、当然鍵は掛けたから開かない、誰か入ってると子供でも分かるはずなのに…
トントン…無視
入ってるんだよ…
またトントン…
だから入ってるんだよ…わざと流して存在アピール…
なのにトントン「まだですか?」…おばさんの声…余計なお世話だ…頭にきて一言「悪いけど、待ってろ」
つうかよく考えてみても、別に悪くねえだろ全然…頼むからドアの向こうで待つなよ…
出るものも出ねえよ…
随分長く感じた時間だったが、キッチリ拭いて出た。
ドアを開けると…やっぱりいた…頼むから冷たい視線で見つめるなよ、おばさん…
俺は罪人か…