迷子ペットの違法な殺処分をなくしたい!
期間延長4/7時点で1,650名の告発人
桁違いの告発人で迷子ペット殺処分を撲滅する
あなたの熱意と力が必要です
敵は行政と司法、何卒ご協力を
動物の問題に詳しい
インスタ動画👉 植田弁護士に話を聞きました。
2023年9月、宮崎県都城市で起きた警察と家畜保健所による、
違法なペット豚処分事件を宮崎県警本部に告発します。
【記入していただく項目】
✔メールアドレス
✔名前
✔ご住所
✔電話番号(可能であれば)
※告発費用などの負担はありません。
※裁判所や警察に出向いたり、書類作成・提出するなどのお願いすることはありません。
必要なのは熱意だけです。
行政を動かすため、動物のためにお力を貸してください!
経過報告・資料など情報共有は、
インスタグラムアカウント《maigopetmamoru》でお知らせいたします。
ご参加は👉 告発人フォーム
マイクロブタの話で終わらない話です、集団告発人にご参加を!
一部の地域ではなく、首輪のついた明らかな迷い犬や猫が、行政による違法な処分により即日殺処分される事件が多発してます
その中でも、総工費42億円の兵庫県動物愛護センターの実態は73%の犬猫を即日殺処分するアウシュビッツ
年間4億1800万円の税金で犬猫を県民や動物の為と、全く共感できない思考で積極的に引取りし即日殺処分している
裏の事実は兵庫県民でも知らない
その費用があれば犬猫達の命がもっと繋がるだろう
この告発はこれらの怠慢行政と法律に対する 宣戦布告
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