Soul 虎の穴

morris vaughn



シカゴ産シングルを一枚。プロデュースにジャック・ダニエル、アレンジにフロイド・モリスとくれば、シカゴソウル好きの触手が動かないわけがない。そして出てくる音は、そうシカゴ・ソウル。しかも70年代前半のソウルミュージックを先駆けていたシカゴサウンドのそれ。そしてそこに愁いを帯びたヴォーカルとメロディー。ベルのボビー・リード的とは、決して誉めすぎではないくらい。

コメント一覧

soulhonpo
おまつ様、本日はども。ちなみにこの頃のUSフォンタナはシカゴにありました。それよかどおっ!デジカメのウデ上げたでしょ!今度会ったら誉めてください。
them様、まいど。今度まとめて聞いてもらおうかな。人それぞれいろんな趣味があるから気に入るかどうかわかんないけど、たぶん喜ぶはず。ってかイベント来れば聞けるから来て下さい。
おまつ
本日はご送迎ありがとうございます。
おっ!なかなか素晴らしい写りですね!!
これは穴も開いてるしもちろんUS盤ですよね?フォンタナってイギリスってイメージが強いですが。
soulhonpo
ボビーリードのそれとは曲調がちと違ったね。でも勝るとも劣らないですな。声は・・・スモーキーロビンソンをちょびっと辛口にした感じ。裏の曲も良いよ。カールホール張りのシャウトもあります。
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