75年のシングル。フロア映えする70s曲としてはちょっとは知られているだろう。軽快なサウンドは、清涼感あるホーンと軽やかなヴォーカルを中心に聞かせる。さらにいえば、ドラムは裏打ちのハット、ギターのワウ等に良き時代を感じさせもする。なお、オリジナル・ファースト・リリースの盤ではなくて全国配給の方で取り上げてみました。