Soul 虎の穴

windy city

今日はお疲れ様でした。
また来月もお暇ならいらしてください。




 最近UKワーナー系列の音源から選りすぐりの70sコンビレーション盤が出され、そこに収録されているのがウィンディ・シティのアルバム未収録シングル「ヘイ・イッツ・オーバー」、そしてそのテスト盤がこれ。ちょっとややこしいが、単純に普通のコピーを持っていないのと、そしてたまには面白いものをと思いこの盤を紹介する事に。レギュラーコピーはインナービジョンⅡとワーナーからと二種類出されていて、まあどちらがオリジナルというほどでもなく、ほぼ同時期の74年に出されている。個人的にはDJで十年以上かけている曲で、思い入れも深い。このグループはアルバムの評価も高いが、この曲がやはりベストだろう。ドラムとベースの絡みにこの曲の深いグルーヴを知れば、間違いなくどつぼにはまる、というような曲。といってもなんか分かりづらいなあ…ちなみにこのテスト盤はミックス違いで、よりベースが前面に出て、それこそソウルという範疇外にグルーヴィーな音となっている。

コメント一覧

soulhonpo
 みなさまお疲れ様でした。
 Uzakiさんありがとうございました。今の会場はいいところでしょう。カレントさんは本来はロックバーとしての営業形態ですが、快く私たちのイベントに場所を提供していただいています。何より音が良いのが魅力的ですね。60年代70年代のシングルがきっちり鳴ります。ありがたいことです。渋谷のクラブに勉強しに来てもらいたい場所ですな。
 それからマジックのテスト盤。これからはマジックで書かれたレーベルですよ。ケブ・ダージ・フリークが真似する前に先取りして真似してみました。
the shark
お疲れ様でした。
いやー楽しい時間って本当にすぐに
経ってしまいますねえ。

DJのみなさんおよび来られたみなさま
本当にありがとう。

Special thanks to Keb Darge!!!!!
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