78年のアルバムにも収録されている曲。ランディ・マクニール制作のパーカッションが効いたミッドアップのサウンドに乗って、ミル・マシュウズのヴォーカルはスキル豊かに表現されている。70年代後半の録音の割りに、70年代初頭のような深い音の響きが心地良い。