で、HMVアルタ店、ソウルのレコードに関しては、想像してたよりはるかに良いレコードがありました。まるで期待してなかったもんでなおさらそう思えました。関係者の方々、なめててほんと申し訳ありません。おかげさまで2枚の7インチを購入いたしました。今後たまに行きます。
ただひとつ気になったのは、試聴機に7インチ・アダプターが無かったこと。今はそんな時代?まさかのマイ・アダプターの時代?試聴は店の好意だからあり得る!なわけないか。まぁたまたまどっかにコロコロしてたんでしょう。無くなりやすいし。それにアダプターが付属してない試聴機っぽかったし。それならそれでうちのアダプターを置いてサポートしよかな、なんて思ったりして試聴しながらニヤニヤしてました。
と、どうでもいい話はさておき、取り上げたレコードについてですね。このレコードはニューオリンズからワーデル・ケゼルクものでリー・ベイツ、1981年の7インチ。当時ベテランが、当時のダンスサウンドを取り入れたって感じの、古いのか新しいのか今では全部古いんだけどって感じの、ハッキリしない煮え切らない楽曲です。そんなところが素敵なモダンソウルでディスコですね。マニアックです。不人気なんでしょう、某店で長らくレコード棚の肥やしでした。値引きを重ねて保護者を待ちわびる姿に、ベタベタなアルバム・カットごときより安くなってまで引き取り手を待ったその健気な姿に、あきらめず婚活を続ける同級生がかぶってしまいます。レコードを抱き締めて会計へダッシュ、レジでは号泣ですね。嘘です。とかなんとか、まあそんなレコードでありました。
(なんだかミニコミ時代の文章になってしまいました。少し反省。)
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