Soul 虎の穴

L. V. Johnson



だらだらしてたら月が変わりそうな感じですか。いかがお過ごしでしょうか。世の中相変わらずです。自粛の強要、マスク、飲食店叩き、禁酒、そしてワクチン強制、、、気狂い沙汰ですな。この日本では一年半でおよそ千数百人が亡くなる程度のウイルス、なんでこうなるやら。当初は半年くらい我慢すれば元に戻るとか言ってた人もいましたが、こりゃ数年戻らないのかも。そういやクーポン券付きでワクチンのなんちゃらが新宿区から封書で届いてたけど、あれはなんだろう。気持ち悪いから捨ててしまった。あ、あんまりくだらないこと言ってると社会的免疫がどうちゃらとかで叱らられそうなのでこの辺で。しかし私には、経済的困窮、社会的阻害から現在起きていることを考慮しない人々がrおかしいと付け加えときます。

レコードは1979年のシングル。L.V.ジョンソンは、1981年リリースのアルバムが好内容で知られるシンガーです。アルバムに収録されていない70年代のシングルにも素晴らしい録音があり、このシングルもそんな一枚。歌ものとしてではなく、ディスコブギーとしてですが。ラフなセッション的なノリのサウンドとレスポンスの良いコーラス、絡み合いながらのディスコサウンドは、ヴォーカル云々関係なく盛り上がります。12インチでもリリースされ、5分以上の長尺で楽しめます。こないだの配信で聞いていただければ幸いです。




 
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