図書館の夕域

一日一萌で日々を豊かに。
ときめきはそこいらで待っている

気がつけば秋も後半

2006年10月23日 | らくがき
夕刻はどこに行ったの?と思わずにはいられません。
本当に秋は夜が長いですね。あっという間に夜の幕が引かれて
いきます。
9月が過ぎてからすっかり気が緩んで日焼け対策をしていない
のですが夏よりなんか焼けている気がしています…いーやー。
でもやっぱり肌に光が当たると気持ちが良くて困ってしまいます。

先週土曜日は久しぶりに友達と会って、一日天神をぶらぶらして
マニアックな話に花を咲かせました。買った本やスケッチブックを
開きたくて、人目が気にならない喫茶店などを探して歩き回る
怪しいオタク女子二人…。スタバやタリーズもお客でいっぱいなので
結局人が少なかったファーストフード店を選んで隅の席でお絵描きを
したりしました。中学の頃とかはよく友達と一緒に絵を描き合ったり
していて楽しかったなあとその当時を思い出したり。
何より人の絵が出来ていく所を目の前で見れるというのが嬉しい…!
それが好きな人の絵ならばなおさらというもの。しっかり目に焼き
付けときました。

女子二人の絵はその時に描いたお見苦しい落書きですが、注目して
欲しいのは右上に小さく浮いているものです。お友達のユッカさんが
「裕太描いてあげる~♪」と反対方向からサラサラとサボテンを
描いてくれました。サボテン=裕太!イエス!
私にはちゃんとラブリーな裕太に見えますよ。でれ~。

あ、今週のテニスでなんと不二兄は負けてしまいましたが、裕太が
兄貴を見直すには十分な試合内容だったので私も満足です。
裕太のピュアな尊敬の眼差しで兄貴が癒されるといいな~。

明日はお休みのはずだったのですが、知り合いから頼まれて一日だけ
お小遣いかせぎの派遣に行って参ります。なんか大きなイベントが
あるらしいのですが競艇場なんて未知の場所なのでちょっと緊張ぎみ
です。奇抜な格好とかさせられなければいいけど…どきどき。