本日、日本国及び国民生活の行く末を決める衆議院選挙が公示されました。コロナ禍を脱し(IVM、アビガン薬事承認)、景気・雇用対策、子育て支援、貧困問題解消等社会保障の充実を求めるなら、自公維を過半数割れに追い込み政権交代させるしかありません。投票日は今月31日㈰です。必ず投票に行きましょう。
期日前投票は、投票箱の中身をすり替える不正が行われる可能性が高いので、余程の用事がない限り10月31日㈰投票日当日に投票しましょう。🙏😃
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◆衆院選が公示、各党の党首が街頭などで第一声…コロナ対策・経済政策が争点
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5d26edd5969abb09b953968b2cd8030845410a0
10/19(火) 11:48配信
第49回衆院選が19日公示され、31日の投開票に向けて12日間の選挙戦に入った。新型コロナウイルス対策や経済政策を争点に、自民、公明両党の与党と、立憲民主党を中心とする野党が対決する。定数は465議席(小選挙区選289、比例選176)で過半数は233となる。立候補者数は午後1時10分現在で1046人。現行制度下で最も少なかった2005年衆院選の1131人を下回りそうだ。
各党党首は19日午前、街頭などで第一声を上げた。
(中略)
立憲民主党の枝野代表は松江市でマイクを握り、「アベノミクスと称する経済政策で暮らしは良くなったか。国民一人一人の懐を温かくする所得の再分配こそ景気を良くする第一歩だ」と指摘。「1億総中流社会を取り戻し、不安を小さくしていくことこそが何よりの経済対策だ。私たちには具体的なビジョンがあり、プランもある。皆さんの力で時代遅れになった政治を変えよう」と訴えた。
共産党の志位委員長は、東京都新宿区のJR新宿駅前で演説し、「政権交代のためには、本気の野党共闘が必要だ。自公政治は終わりにして新しい政権、野党連合政権を作ろう」と呼びかけた。
(中略)
首相は衆院議員の任期満了が21日に迫る中、14日に衆院解散に踏み切った。任期満了後に行われるのは現行憲法下で初めてとなる。政権継続を目指す自民は、公明と合わせた与党で衆院定数の過半数(233)確保を勝敗ラインに掲げる。立民は共産、国民、れいわ新選組、社民の4党と210以上の選挙区で候補者を一本化し、政権奪取を狙う。事実上の与野党一騎打ちの構図となるのは、130選挙区に達する見通しだ。