DV受けうつ病を患ったシングルマザーが大阪市城東区役所に生活保護申請したのに断られ、その後、男性からDVを受けて死亡。
何度も説明してますが、生活保護はS価(DSと岸田文雄朝鮮悪裏社会)特権。日本人の為の社会保障制度ではない。水際作戦で追い返されるのは当たり前です。
母娘で3回も生活保護申請をしたそうですが、最初に城東区役所に追い返された時点で、何故、弁護士に相談しなかったのか?無知だったからでしょう。
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◆「600円しかなく…ガスも電気も止められた」DV受けうつ病なったシングルマザー「生活保護」申請したのに受け付けられず 女性は知人男から殴打され死亡 遺族ら大阪市に要望書『受給できてたら死なずにすんだ可能性』
2年前、大阪市内に住んでいた当時22歳の女性がゴルフクラブで複数回殴られ死亡しました。女性は生前、母親と一緒に生活保護を3度にわたり申請をしていましたが、大阪市は申請を受け付けませんでした。女性の母親らは「生活保護が受給できていれば死亡せずにすんだ可能性がある」として、母親らが大阪市に要望書を出しました。
母親の弁護士によりますと、大阪市城東区に住んでいたシングルマザーの女性(当時22)は、夫からDVを受けたうえにうつ病を患って働けなくなったとして市に生活保護を3度申請しました。
しかし、城東区役所は夫婦関係が破綻していることが確認できないことや、家賃が生活保護の扶助基準額を超えているなどとして申請を全て受け付けなかったということです。
女性はその後、一時的に知人男性の家に身を寄せていましたが、その男に衣服や粘着テープを巻きつけられたうえにゴルフクラブなどで複数回殴られ死亡しました。女性の頭などには10か所以上の傷があり、死因は失血死だったということです。
女性はその後、一時的に知人男性の家に身を寄せていましたが、その男に衣服や粘着テープを巻きつけられたうえにゴルフクラブなどで複数回殴られ死亡しました。女性の頭などには10か所以上の傷があり、死因は失血死だったということです。
(引用此処迄)