豚しそ竜田揚げの晩ごはん
から揚げより簡単で火の通りも早く、それにとってもおいしい♡
サバのから揚げ ゆず胡椒酢かけの晩ごはん
お父さんのおごりのお寿司
私と夫と二人で1桶、ちょうどよい。
天敵くんは 一人で1桶、プラス太巻き2本とから揚げでやっとちょうどよい。
そして第二弾の長い話、水道屋の巻。
先日も書いた、蛇口から水漏れがする件で水道屋さんに見積もりの電話をしました。
水漏れに加えて、お湯を沸かそうと鍋に水を入れると、時々だけど湯ノ花みたいなおからみたいな白い浮遊物がわ~っと浮かんでくることがあって。
相場も全くわからないし、ネットでいろんな意見や業者を調べて、いくつかのところに見積もりを頼んで検討しようと思いました。
で、昨日の夕方に1件目S業者に電話。
湯ノ花のことを話すと“そんな話は聞いたことがない”って。
聞いたことがなくてもいいですけど、だからそんな話はあり得ないっていうふうにどうしてなるんでしょう?
なかったら電話しないでしょうよ。
そして担当者が出払っているので、明日行くようにするけど、何時になるかもわからないので明日電話しますって。
やな感じだなと思いながらも連絡先を言って切りました。
こういう、お客さん相手で訪問しなければいけない仕事って、翌朝担当者がだいたい何時ごろになるか、連絡を入れるものではないですか?
明日中には行きますったって、朝9時もあれば夜6時もあるわけで、連絡がなければこっちはずっと待っていなければいけないじゃないですか。
その間に、他にも見積もり依頼しておこうと 別の業者Kに電話。
「一戸建てですか?」
「はいそうです」
「だったら家を建てたときの住宅業者に頼めば?
そこがやってくれないっていうならうちが見てやってもいいけど」
あのー、それって水道屋さんでは普通の当たり前の応対なんですか??
すごく気分を害されて「わかりました。じゃあ結構です」と電話を切りました。
でも、住宅会社に一度相談するのも確かにアリだなと思い、家を建てたA住宅会社に電話をしてみました。
結構アフターはしっかりしてくれる会社です。
水道の状況を話すと、事務のお姉さんは「すぐに担当箇所から折り返しご連絡差し上げますので、少しだけお待ちください」
すると10分もしないうちに“担当箇所”からかかってきて、「本日午後から一番にお伺いさせていただけますが、ご都合はいかがでしょう?」
ということで、13時半に来てくれることになりました。
この時点で10時。
昨日“明日電話します”と言ったS業者からはまだ何の連絡もありません。
そしてお昼ごはんも済み、もうすぐA会社がくるなーと思ったころに電話が。
やっと昨日のS業者です。
「あと5分で着きます」って。
いや、突然あと5分で着かれても困るし。
「朝から連絡待ってたんですけどないし、別のところにも見積もり頼んでいて、それが今もう来るところなので、今すぐはちょっと都合が悪いんですけど…」
そしたら電話口のおじさんが言いました。
「よそでも見積もり取ってるならそこに頼んだらいいやん。じゃあこの話はなかったことで。」
あのー、もう一回言いますけど水道業界ではこれが普通の対応なんですか??
全然別の2件なのに信じがたい対応で驚きました。
時間通りに来てくれたA住宅業者は水道屋さんも一緒に来てくれて
「他にも見積もりとって比較検討されて構いませんので、またご連絡ください」と言われました。
これこそが普通じゃないんでしょうか?
そりゃあね、パッキンの交換で自分でやれば数百円で済むものが、業者に頼めば諭吉さんがお一人いなくなると覚悟していた私にA業者の診断はショックなものでしたよ。
この水栓はパッキンではなくカートリッジの交換になりますが、もうこの会社がつぶれてないので部品の取り寄せ、交換が不可能なんです。
なので水栓ごとの交換になります。
お風呂も同様です。って。
(お風呂のシャワーもポタポタなのだ)
ただ、今すぐ交換しなければいけないほどの状態ではなく、まだもう少し大丈夫だと思います、とは言ってくれたけど、
台所とお風呂シャワー、両方の水栓交換にかかる費用は10万円を超えるということで、どっひゃ~です。
諭吉さん一人でも悩んでたのに10人とな…(ToT)
昨日はTBにやられ、今日は水道屋にやられた一日でした。
母が送ってくれたこのラーメンの醤油よりも、塩の方がおいしい~☆
写真、ちょっと大きくしたら大きくしすぎたなぁ~。