昨日、関わりの若者が顔を出してくれました。
シングルマザーです。
保育園の年長さんの息子さんと一緒に
3月にも顔を見せてくれました。
時折、近況は来ていましたが
昨日は、これまでのことを沢山話してくれました。
感心です。
ただ、ひとつ
ショックだったことがありました
それは、シングルマザーへの偏見でした。
それも公の機関の態度でした。
笑って話していましたが
悔しい思いだったろうと思います。
友達や周りにも恵まれて
何より、お子さんの笑顔と振る舞いを
見えれば、彼女の努力は
一目瞭然です。
うたい文句だけでなく、共生する社会を
追伸、嬉しいことがひとつ
彼女のお子さんから
じいじ扱いされなかったことです。
これは、大変大きなことです。
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