Greenlist(グリーンリスト)

これからの彼らのために緑雨が降ることを祈ります。

鳴鶴 陰に在り その子これに和す 改めて

2022年02月24日 | 日記

「鳴鶴 陰に在り その子これに和す

    われに好き爵あり、われ爾とこれを靡わん」


鶴の親子は、互いに姿が見えなくても
親が鳴けば、子も鳴くそうです。

どんなかたちで、どのように響くか、伝わるか
それは、わかりません。

でも、応援している気持ちは、きっと。
プラスの想いは、
直接でなくても、時間がかかっても
いろいろ、繋がって行ったらいいな。

なぜ、載せたというと
凄く心配ている若者から昨日、電話があったから。

  

  と、以前に載せました。
  気になる子、心配な子たくさんいます。
  もちろん、もう、子どもではありません
  彼らに失礼ですね。 
  
  頑張って歩んでます。
  今は、私が励まされています
  また、ひとりひとりと会うのも楽しみ
  それに子同士が響き合うこともありました。
  繋がりは、まだまだこれから


縁の下の力持ち、ときには、光を

2022年02月16日 | 日記

良く思われたい
でも、苦労はしたくない
そんな都合いいことはありません。

都合よく思われていても、そのときだけ

結局、人の目につかないところでも
苦労や努力をするひとには
かないません。

あきらめないで

見ているひとがいる
本当に努力しているからは
自分がよくわかっているはず

ただ、気づいていない方に
伝えたい
縁の下の力持ち、ときには、光を

最近、そんな場面に立ち会うことが続きました。


蟻の思いも天に届く、すみません、凡夫の身近な思いも届いてほしいなぁ

2022年02月16日 | 日記

いろんな思いあります。

上手くいかないでも、泣いても変わらない
日は過ぎていく
歩むしかないんです。

近くで咲いている梅が咲きました。
雪が降ろうが
風が吹こうが
世間が色んなことで騒がれても

梅は咲きます。
枝が折れるようなことがあっても
虫が這うようなことがあっても

歩むしかないんです。

梅は、語りません
姿で見せます。
色んな意味で見本です。