先日、投稿した
ある技術者のお話
若い人と関わりたくなった森の賢人
今日、お邪魔してきました。
私の中学生の息子を連れていきました。
先生、すごく喜んで迎え入れてくれて
早速、「イメージしてごらん!これが一番大事!」
早速、「イメージしてごらん!これが一番大事!」
「五円玉をイメージしてみて」
「はい」
「次は、五円玉の穴だよ」
「はい」
「次は、五円玉の穴に入ってみて、どう、できた?」
「はい」
「じゃ、もう十分。」
それから、いろんなことを語り出した先生。
実は、凄い難しいことを簡単にわかりやすく
子どもの目が輝きはじめ
「じゃ、もう十分。」
それから、いろんなことを語り出した先生。
実は、凄い難しいことを簡単にわかりやすく
子どもの目が輝きはじめ
2人の会話が止まらなく
というか
というか
先生、こんなに楽しそうに話すんだと
ちょっと驚き
あれ、それ私の時に言ってなかったじゃん(笑)
ちょっと驚き
あれ、それ私の時に言ってなかったじゃん(笑)
息子の何かのきっかけにと思っていたのが
それ以上に
キミの息子は、目が違うね
親父に似なくてよかったなぁ
親父に似なくてよかったなぁ
これからいろんな若者ぶつけていきますよ
先生、なんか面白くなってきた。
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