「鳴鶴 陰に在り その子これに和す
われに好き爵あり、われ爾とこれを靡わん」
鶴の親子は、互いに姿が見えなくても
親が鳴けば、子も鳴くそうです。
どんなかたちで、どのように響くか、伝わるか
それは、わかりません。
でも、応援している気持ちは、きっと。
プラスの想いは、
直接でなくても、時間がかかっても
いろいろ、繋がって行ったらいいな。
なぜ、載せたというと
凄く心配ている若者から昨日、電話があったから。
と、以前に載せました。
気になる子、心配な子たくさんいます。
もちろん、もう、子どもではありません
彼らに失礼ですね。
頑張って歩んでます。
今は、私が励まされています
また、ひとりひとりと会うのも楽しみ
それに子同士が響き合うこともありました。
繋がりは、まだまだこれから
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