流れた水は戻れないでも、いつまでも
悔いて至ってしょうがない。
雨も、川の水も同じじゃない
常に新しく降り、新しく流れる
留まるな。
停滞している若者に
そして、
自分に
流れた水は戻れないでも、いつまでも
悔いて至ってしょうがない。
雨も、川の水も同じじゃない
常に新しく降り、新しく流れる
留まるな。
停滞している若者に
そして、
自分に
なんかこのところ、いい感じに
回り始めた感じがするこの頃です。
さあ、どうなるかな?
私なりの「甘露の雨を」降らせる!
そんな大きいこと言って大丈夫かな?
日和のようなM氏
冬になると寒さを飛ばす暖かさのM氏
春から晩秋にかけて、北海道で活動し
木枯しが吹く頃にやって来る
風変わりなおじさん
本人は、至ってシンプル
些細なことのも、楽しく感じて
とっても小さな気づきで、大きな変化を残していくM氏
この冬は、何を起こすのか
楽しみ
待てば海路の日和あり
今は状況が悪くとも、あせらずに待っていれば幸運はそのうちにやってくる
ただ、待っていれば じゃない。
待ち方があると思いますよ
どんな出会いがあるか、分からない
そのとき、その出会い、その一瞬が
救われたり、癒されたり、励まされたり
自分の言葉も誰かの何かになることも
そんなことを感じた今週でした。
ちなみに水滸伝のスタートは、星たちの出会いです。