主人が言うのには
そらちゃんが
2階のトイレに入ってる時、
自分がそこを横切ったら
そそくさと出てしまった。
その数分前にも
1階のトイレに入ってたから
時間経ってないし---
何か変?!だと言うのです。
気が散って、出す物も出ないからじゃない?って返事を返したのですが---
和多志も1階に行くタイミングで
そらちゃんが丁度トイレに。
終わったら直ぐに掃除と思って
窓の外を眺めていたら、
猫砂をかきかきする音がしないので、
様子を見てると
何度か向きを変えて
姿勢を正して頑張ってる感じ
出ないのかな??
とうとう
諦めてしまいました。
こんなの初めて見ました。
その事を主人に話したら
やっぱりなんか変だよね--って--
病院に連れて行く?って主人が---
でも今は土曜日のお昼だから---
病院の時間確認するわ!
って伝えて調べると
夕方5時から営業時間でした。
4時30分に家を出ると決まり
そらちゃんをリュックみたいに入れる様な
新しく購入したバッグの用意をしていました。
(そらちゃんが重たいので、
腰に負担が来る為)
その間も そらちゃんは、何回とトイレへ
お昼の時と同じ様子でした。
時間になったので、主人は車へ。
和多志は、そらちゃんを
バッグに入れようとしたのですが、
10分位凄く抵抗されてしまい
手こずりました。
病院は、始まったばかりで、
そらちゃんだけでした。
おじいちゃん先生ではなく、
若先生でした。
そらちゃんの症状を話していくと
それは 「膀胱炎」ですね--!と
注射💉2本して薬出しますね。
えっ?! 膀胱炎??
秋が無くて、急に冬になり
寒くなったからですかね--!だって---
そんなもんなの?
もしかして、石が出来ていたら、
再発します。
人間の様な石ではなく、猫に場合
白いサラサラとした砂の様ですけどね。
っと言って、瓶に入った砂時計の様な感じで見せて頂きました。
もし、そうだった場合
再発---🤔
注射2本、持って来られたので、
そらちゃんが暴れない様にと
抑えていたら、
終わりましたよ!!って先生が。
えっ?!
もう終わったのですか?
そらちゃんは、
うんともすんとも言わないし
抵抗もないし---
さっきのバッグに入る時の抵抗とは
大違いにびっくりしました。
とりあえず、粉の薬を貰って帰宅。
1日2回 朝と夕方
ミニのチュールの様な物に混ぜて
あげる事に。
嫌がる事もなく、逆に
食後に貰えるチュールが
嬉しかった様でした。
月曜日のお昼から、
症状は良くなったと思えました。
ちょっと ホットした感じ。😊
でもまだ薬は残っています。
次の週の土曜日、
朝一番に病院へ行って来ました。
そらちゃんの後から、
3匹膀胱炎来ましたよ。
寒さからですかね---と
注射💉1本と薬を出しておきます。
これで大丈夫です。
再発したら、また来て下さい。と
今の所、治った感じのように見えます。
寒くないようにしないと---
早く良くなるといいですね。可哀想です。
でも、チュールを喜ぶところが本当に可愛いくて、ほっとしました。なおとも
そらちゃんは、食い気だけは、凄いです。
おねだりする根気を持っています。
和多志負けますもの--
膀胱炎 もう大丈夫だと思っています。
元気に遊んでいますから。