HORIの熱血野球野郎

- FOR THE SOPHISTICATED PEOPLE -

ニーチェによろしく

2007-08-16 21:44:55 | Weblog
突然だが・・・・


尻のないお兄さんは好きですか?


俺は進化した人間である。
むしろ、種を超越して新たな種になっている。と言っても過言ではない。
だから俺は自分のことを人間ではなく超人だと認識している。

では、超人とは何であるのか?具体的な定義を挙げていこう。

1.街ですれ違う女の子のかわいさ判断に“目”は使わない。

2.煙草=セッターであり、マイセンを吸っていてもそれは禁煙である。

3.ゲームは人の3倍の速さで上達し、3倍の早さで飽きる。

4.ドリブルはテクニックではない。勢いだ。

5.蝶のように舞い、蜂のように刺す。そんな感じ。

6.弁当のおかずは誰にも見られたくない。

7.自転車を2ケツで乗ると必ず事件がおこる。

8.すり傷が勲章だ。

9.クレイジーになって初めて見える世界を知っている。

10.尻がない。

この10項目に8個以上当てはまる奴は超人の資質がある。
1個1個なにが言いたいのか説明していると本一冊じゃ収まらない。
だから、10番だけ少し説明しよう。

俺は自身の身体を究極の状態で保っておかなければならない。
それは、いつ何時 “奴ら” が襲ってきてもいいようにだ。

“奴ら” とはそう・・・“バグ” のことだ。

『スターシップ・トゥルパーズ』はご存知だろうか?
映画史上これほど最強で最高で最低な作品はない。
俺はその映画に出てくる “バグ” が実際の世界にも存在すると信じている。
奴らに襲われたときに少しでも身軽に動けるよう、俺は尻を削ぎ落とした。
もちろん筋肉は残っている。尻の存在を忘れさせるほど引き締まっているのだ。

しかし、世の女性たちよ。
いくら俺の尻がないからって、そのマネをしようなんて考えるな。


俺は、尻軽な女は嫌いなんだよ。


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