皆さん^^こんにちは♪
鳩待峠を ひたすら下る秋風春風。
次々と初めて見る山野草の歓迎を受けました^^
シラネアオイ
なんと、シラネアオイを覗きこむと、可愛いスミレも隠れていました♪
オオバキスミレ
尾瀬に咲いているのは知っていたんですが、3回目に訪れた尾瀬でようやく会えました♪
サンカヨウ
鳩待峠からの下りは、山野草との出会いと撮影のチャンス♪
帰路は・・・そんな余裕・・・・絶対にありませんから><
途中で出会ったミズバショウ♪ やはり遅過ぎたね~(⌒▽⌒)アハッ!
でも可愛いです^^
綺麗な花色の、ムラサキヤシオツヅジ♪
素敵な山野草の数々に大満足しながら、更に木道の坂道を下って行くと、やがて川上川
の流れと出会います。
芸術作品のような自然の岩を超えると川のせせらぎが涼しく輝きます。
そして道も次第に なだらかとなります。
すると、木道の反対側に信じられない花木が咲き誇っていました~(⌒▽⌒)アハッ!
ミネザクラ
間違い無くサクラです♪
しかも満開じゃないですか?この時期に花見が出来るなんて^^
尾瀬って、やっぱり凄い♪ 花好きには たまりませんね♪
何度目か?川上川を橋で渡る事数回、ようやく山小屋が見えて来ました。
皆さん^^一緒に下山お疲れ様でした。
あれが、山の鼻小屋とビジターセンターです^^
うわ~こんなに空が青かったんだ~♪(〃^∇^)o_彡☆あははははっ!
空気が美味しい~しかも、涼しい~♪
学が無い秋風春風は、これを表現するのに言葉を知らない。
だから毎回、その分のエネルギーを身体で表現してしまう。
今回も、気がついたら山小屋を通り越していた。
それだけ大興奮していたのです^^
遥か彼方へと秋風春風を誘う木道、それは夢の世界に続いているようで、さらに競歩で
身体を前に押し進める。
ミズバショウも美しく群生を形作ってくれている。
気がつけば、山小屋は後方に消えてしまった。
振り返れば、至仏山の美しい姿が♪
今、自分が、この美しい日本の風景の中に溶け込んでいる。
そう思うだけで、身体の中から嫌なものが抜けだして行くようで^^
その木道の先には、昨年まで通っていた尾瀬沼を見下ろす燧ヶ岳 まで見えます。
進もう、遥か先まで、行けるところまで^^
新しい出会いを求めて♪
次回は「竜宮小屋」までの遥かな木道で出会った風景と山野草をお送りします。
また見てください^^(⌒▽⌒)アハッ!
花々も、秋風春風さんを待っていてくれたようですね。
爽やかな風が、ここまで吹いてきそうです。
残雪も残って、綺麗な景色。
時間がここだけ、ゆっくりと流れているようですね。
はい、気分最高の尾瀬でした。
桜が満開なんて信じられない瞬間を味わいました^^
とっても爽やかな風が吹いて、遠景に雪を頂く山々。
本当に時間がノンビリ過ぎていました^^
この後、遥か彼方まで伸びる木道を見て驚きます^^(⌒▽⌒)アハッ!
楽しませて戴きました。
ありがとうございます。
オオバキスミレ漢字で書くと
大葉黄菫 ですね^^
少女漫画で、この名前の女の子
いました^^ ← いらん情報
登山靴と厚手のギュッと加圧してくれる靴下を履いていると、ズンズン歩けますよね^^
次回も期待しています?
はい、好日山荘と言うお店で、登山靴の選び方から履き方、紐の結び方まで、全てレクチャーを受けて購入しました。
助かったな~(⌒▽⌒)アハッ!
オオバキスミレさん情報ありがとうございます^^
尾瀬は毎回、クセになる素晴らしさです♪
壁│・m・) プププ!尾瀬の写真は、誰が撮っても素敵に写ります^^
素敵、素敵~!!
可愛い山野草がいっぱい
♪水芭蕉の花が咲いている♪
思わず口ずさんでいました
山はいいですね~
あ~すがすがしい気持ちになりました
ありがとう![E:happy01]
今夜も可愛い山野草見せてくれてありがとう。
まさか桜が咲いてるなんてね~驚きました。
お天気に恵まれて良かったですね~
行って来ましたよ~尾瀬~(⌒▽⌒)アハッ!
♪水芭蕉の花が咲いている♪は、夏でも咲いている頃の作詞だそうですから^^
今では真夏はニッコウキスゲですもんね^^
まだまだ歩きますよ~チャトチャン、リリーチャンと楽しんでくださいね^^
シラネアオイとスミレ、直ぐ傍に隠れてるんだもん^^
危うく見過ごす処でした♪
サクラが満開で驚きました~(⌒▽⌒)アハッ!
後数種類見付けたんですよ^^
たくさん歩いて捜しましたから~(⌒▽⌒)アハッ!
また見て下さいね^^
大好きな景色です。綺麗ですね[E:heart04]
あ~私も 歩いてみたいです~
山野草も 可愛くて綺麗!
素晴らしい世界です。
清楚に咲いている山野草
本当に可愛くて素敵です。
すらすら名前が言えちゃう秋風春風さんも本当に凄いです。
空気が美味しいでしょうね。
澄んだ景色に心が洗われるようです。
爽やかですね。
素敵な贈り物、本当にありがというございました。