皆さん^^こんにちは♪
ポカポカ陽気で眠気が・・・しかし、新しい職場に慣れず、出動の機会も増え、多忙に。
精神的には軽くなった感が有るんですけどね。
しかも、私事や近所の葬儀・・・休む間も無く、運命に翻弄されています。
で、ようやく3時間だけ時間が空いた 4月 6日(日)、つくばみらい市の桜の名所♪
「福岡の堰(ふくおかのせき)」へ、妻と2人で花見です^^
小貝川(こかいがわ)と、鬼怒川(きぬがわ)が1本の川となり、両岸が写せないほどに
巨大な川幅♪
この左岸に、1.4kmにも渡る桜並木が続いているんです。
今年は満開の桜のトンネルを見られました~(⌒▽⌒)アハッ!
東日本大震災の時、壊された家を建て直す勇気をくれた桜を、今年も見に来れました。
ここの桜並木とは、その日以来、一緒に時を重ねる仲間のような感じがします。
天候が今一だったけど、菜の花も一緒に咲き、誰もが恋人気分にひたれる散歩道♪
これ以上の贅沢は無いでしょう^^壁│・m・) プププ!
桜のトンネルを くぐりながら、秋風春風夫婦の心は 震災後の苦労や新築の思い出が
グルグルと駆け巡っていました。
上の写真、分かる方いらっしゃいますか?
映画「永遠の0」で、主人公の妻と子供、そして主人公に想いを託された部下が散歩
するシーンが撮影されたんですよ^^(⌒▽⌒)アハッ!
あの映画は感動して泣いちゃいました。
この日は、午後から強い雨が降り、観光客の皆さんも少なくなった頃合でした♪
すんなり待たずに、駐車場に入れたのもラッキー!
川面に、散らされた花弁が無数に浮いています。
これはこれで美しいですよね♪
何処までも延びる桜並木、これからもずっと残して欲しいものです。
皆さんのブログへも、なかなか行けなくなりましたが、数日後には楽になりそうなので、
またお邪魔させていただきます♪
それでは またね~(⌒▽⌒)アハッ!
福岡堰のさくら、いいですよね!
私は4月2日にお友達と行ってきました。永遠のゼロのさくらはこの辺かな?なんていいながら桜のトンネルをくぐってきました。平日だったので露天商は出てなくてちょっと残念でした・・・
ポコちゃんも気持ち良さそうな季節。
次々と咲く花々。
はるらんまんですねぇ~!
桜満開~!
川面に映る桜も素敵!
桜って
色々な人たちの心の中に
思い出と共にある花ですね。
だから、華やかにも、はかなくもみえるのでしょうか。
写真では筑波山が映っているようで・・・近くにこんなところがあるなんてうらやましいわ。
土手のカーブと緑が桜を引き立てていますね。
桜に対する思い入れって、ほんとうに、私たち日本人は、深いですね。
いろんなことがあった一年を振り返る瞬間でもあるし、その時咲いた花はやがて散ると決まっていても、とても懸命に咲いています。そんな今を自分に重ね合わせるのでしょう。
それは、なんだか、歳を重ねるほどに経験値が上がるほどに、深くなるような気がしています。
来年も再来年も、その先もずっと。
手をつないで仲良く桜を見てくださいね!
(お~朝から小説のような文章に^^失礼いたしました~)
平日だと露店無いんですね?!
それは知りませんでした。
さすが、「永遠の0」でのシーン見抜かれてましたね^^
あの桜のトンネルは、毎回楽しみにしています♪(⌒▽⌒)アハッ!
今年も桜を見に来れました^^(⌒▽⌒)アハッ!
しみじみと桜の花が染みるんですよね♪
あれだけの大ダメージを受けると、立ち直るきっかけを得るには、偶然か奇跡が必要でした~(⌒▽⌒)アハッ!
はい、おっしゃる通り、筑波山です^^
地元の一番の桜の名所がここ「福岡の堰」なんです。
川の大きさを忘れるくらい、見事な桜並木に癒されています^^(⌒▽⌒)アハッ!
素晴らしい~さすが小説家さんです^^
今度ゴーストライターしてくれませんか?(⌒▽⌒)アハッ!
後で吊るし上げられますね♪
二色 恋さんの言葉が、私の心を表現してくれています。
感謝します^^
http://stk1031.blogspot.jp/2016/04/blog-post.html
我が家は3.11の記憶が蘇り,それと同時に,映画「永遠の0」の
舞台ともなったロケ場所の記憶が♪
桜の花が新築を決意させてくれたんです^^