◆記事 読売
AGREE, イメージ印象評価であっては、絶対にならない!
公租公課5割強の個人経済、
どこの父ちゃんに聞いても、学び直しのカネすら、ないと。
◆メディア提案
保守の人々が多い政党の選挙だが、次の国議員選挙が控えているので、
各候補者の政策提言は、一覧表で掲載してもらいたい!
◆社会背景
その内容を良く吟味学習してから、次の国選挙を迎えたい人が多いはず、、、
家計経済はギリ、背に腹は変えられないほど、大きな危機感、、、
◆他方、政策の中身、、
どこぞのコンサル提案、そのまんま政策として出してないか???
聞くと、すぐ判別がつく、、、
一般社会知らず、世の中知らず、もろバレ、、、
また議員事務所とは個人商店経営と同じ、
自分でカネ管理していない候補者もNG、カネ管理は習慣なんで、、
◆一番イマドキの生活密着型は、この候補者、
次世代だけあって、ニーズトレンドを掴み、社会の空気を読んでいる。
そして政策決定プロセスで、カネばらまく業界の意向反映とはね?
ゆえに、社会からの共感が高い、、、
しかし世界の偏狭思考の政治や相手に、外交、どうなる?
◆未来に向かって希望を!
日本の代わり映えしない、一向に良くならない、古臭い保守政治
新聞読む気力も失せてきた、、が、頑張るしかない!