管理人すぴかからのお知らせ

いつも「すぴかのブログ」をご訪問いただきありがとうございます。

昨日、みなさまよりいただいたコメントに返信しようとしたところ
突然、編集画面にログインできなくなってしまいました。

正しいパスワードを何度入力してもエラーが出て
ついにIDがロックされてしまいました（泣）

今、このお知らせはサブマシンで書いていますが
こちらもいつIDがロックされるかヒヤヒヤです（汗）

このお知らせがアップできることを祈りつつ書いています。

ブログ更新が日課だけに
今、けっこう、というかかな～り凹んでいます。

サイドバーよりランキングバナーを
来たよ！のしるしにポチしていただけるとうれしいです。

もしも‥

今朝、雲の切れ間から
久しぶりにおひさまが顔を出しました

ちょうどテレビで「ここ渋谷は曇りです」と言ってから
朝陽が信じられなかったけど
おふたりさんと私にはうれしいプレゼントでした

そんないい気分で今日は始まりましたが
１日が終わろうとする今、ちょっとブルーです。

「教えて！goo」のペットのカテゴリーを見ていたら
この投稿を目にしたからです。

注：気分がブルーな人はここからスルーでお願いします。

この投稿を読んだ時
これは本当の話なんだろうか。
世間の反応を試しているんじゃないかと思ったほど
信じられませんでした。

飼い犬の行く末相談-教えて！goo

前に記事に書きましたが
家にもマルチーズがいました。

小学生の頃、生後2ヶ月で飼い始め
可愛さゆえ、さんざん甘やかしてしまったものですから
わがまま放題、噛み放題、やりたい放題生きて
腸閉塞で14歳で生涯を閉じました。

亡くなる数年前に
私は独立して家を出たのですが
最期は母親の腕の中で静かに息をひきとったそうです。


相談者さんの愛犬は
きれいにお手入れされているし
大切に可愛がられていたんだなぁと感じます。

きっと愛するがゆえに「安楽死」を選択するのでしょう。
でもその愛は利己的な愛情だと思います。

治る見込みのない末期がんで苦痛がひどいとかではなく
健康な家族を安楽死させることは私には考えられません。

「一緒に暮らせないなら
いつかは死ぬし、ならば今苦しまないように死なせてしまおう
それが愛情」
とお考えなのでしょう。

あの写真の可愛いマルチーズは
もうこの世にはいないのでしょうか。
考えると切なくなります。


おにいにゃんが腎臓病になって
先代にゃんずの死は今もつらい出来事ですが
暖かいお部屋で家族に見守られ
いっしょに添い寝して最期を看取ってあげられ
よかったと思えるようになりました。

私は逆におふたりさんがいるから生きています。
おにいにゃんの治療費のために
がんばって週6日働いています。
私のすべての支えです。

私にもしものことがあった場合
おふたりさんの面倒を見てくれる人も決まっています。

でもそうならないように
がんばって今日も生きています。


最後まで読んでいただきありがとうございました。
更新の励みです。来たよ！のポチいただけるとうれしいです。
↓↓↓









たまごろうさんと同じ現場出身のペルシャっ子も
赤い糸が繋がるのを待っています。

にゃんこを飼うなら
信頼のおける動物病院で必ず避妊手術をしましょう


「ネコを飼いたい」と思っていらっしゃる方
まずは「買う」のではなく「里親になる」ことを
ぜひご検討ください。


管理人おすすめ癒し音楽

スピッツ スピッツ,草野正宗,塩谷哲 ユニバーサルJ このアイテムの詳細を見る

そばにいたいのです‥

お薬が効いて、おかげさまで
おにいにゃんのおしっこの状態も安定してきました。


そして今日は仕事が早く片付き
定時まで会社にいるのがもどかしくて
思い切って早退しました。

もう心配するほどのことはないのですが
とにかく一刻も早く
おにいにゃんとたまちゃんに会いたかったのです。



＞やさしさとは？

「そばにいること」


中学生の時に読んだ谷川俊太郎の対談のこの言葉を
何年、何十年たってもいつも思い出します。



それから
もうひとつ心に残っている言葉


＞1日が25時間あったら何をしますか？

「24時間目の続き」


（「33の質問」以前の出版だったと記憶しています）


とてもぜいたくな願いですが
いつも「今がいちばんしあわせ」でありますようにと思います。


訪問してくださってるみなさま
読んでいただきありがとうございます。
おふたりさんへの応援も本当にありがとうございます！
↓↓









たまごろうさんと同じ現場出身のペルシャっ子も
赤い糸が繋がるのを待っています。

にゃんこを飼うなら
信頼のおける動物病院で必ず避妊手術をしましょう


「ネコを飼いたい」と思っていらっしゃる方
まずは「買う」のではなく「里親になる」ことを
ぜひご検討ください。

たまちゃん、パワーをください

たまちゃん、お願い
おにいにゃんを守ってください。

おにいにゃんの血尿が止まりません。

今朝も昨日の朝と同じ色でした。
いつもは朝、昼、晩とだんだん良くなるのですが
今日はぜんぜん良くなりません。





たまちゃん、お願い

すぐに猫の神様に連絡して
おにいにゃんの出血を止めてくれますようにと
伝えてください。


私は明日、会社に着いたら
かかりつけの先生に電話をかけます。

「病院に連れて来て」と言われたら
すぐに家に帰って来ます。





高度医療センターで1/11に受診した時は
「心配いらない」
と言われたし、今まではすぐおさまっていたしで
そんなに心配してなかったけど

数日続くとさすがにとても心配です。
次のおしっこは真っ赤なんじゃないかと
悲観的な考えが頭をよぎります。


あの時の出来事以来
私はすっかり臆病になってしまいました。

4年前の11月の終わり
「行って来るね」と振り返ると
おねえにゃんの口からどんどん血があふれていた‥

あの光景が今でも頭から離れてくれません。
そしてそれ以来、私の楽観的な性格も
180度変わってしまいました。


たまちゃん、お願い
私の心を落ち着かせてください。

今日はおふたりさんの間に
私もいっしょにいさせてください。

このブログはおにいにゃんとたまちゃんの生きた証です。
ピンボケの写真を添えた
つたない文章ですが一生懸命書いています。

ブログというノルマがないと
不安に押し潰されそうです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
いつも訪問してくださってるみなさま
本当にありがとうございます。

↓おふたりさんへの応援クリックいただけるとうれしいです。









たまごろうさんと同じ現場出身のペルシャっ子も
赤い糸が繋がるのを待っています。

にゃんこを飼うなら
信頼のおける動物病院で必ず避妊手術をしましょう


「ネコを飼いたい」と思っていらっしゃる方
まずは「買う」のではなく「里親になる」ことを
ぜひご検討ください。

「愛」どこまでもにゃ！

いつまでも　





そんなにいつまでも





むすばれているのだどこまでも



谷川俊太郎の「愛」という詩の冒頭です。

見つめ合うおふたりさんを見ていると
いつもこの詩が浮かんできます。



癒され本です

クレーの絵本 谷川 俊太郎 講談社 このアイテムの詳細を見る

この本の表紙の作品
「金色の魚」
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが





大好きでリビングに架けています。


生まれて初めて飼った
2匹のネコ（先代のにゃんず）の名前は
クレーの飼っていたネコの名前をいただきました。


今、外は雪が降っています
もうすでに5センチほど積もっています。
雪の降る夜はこわいくらい静かですね。

お外のネコちゃんたちが
暖かく安全な寝場所を見つけられますように。

みんながんばっています。
かわいそうだけじゃなく
生きるたくましさに心打たれます

私もガンバレ！
ネコたちはがんばっているよ。
来たよ！のポチしていただけるとうれしいです。
↓↓↓







たまごろうさんと同じ現場出身のペルシャっ子も
赤い糸が繋がるのを待っています。



「ネコを飼いたい」と思っていらっしゃる方
まずは「買う」のではなく「里親になる」ことを
ぜひご検討ください。