スピリチュアルセラピストのアーラです。
ジェームズ・チャーチワードの著作による、
ムー大陸もムー文明も、存在しないです。
高度な文明というのも、我々現代人が空想するような高度な文明、つまり超古代文明のようなものではないと、私は調べていて感じてきました。
このような、太平洋にど真ん中に存在するような大陸はまずありえないと言われています。
まず、数千年もの前の文明の方々が、このような地球上に大陸がはっきりと把握できていたということ自体が、おかしいです。
ジェームズ・チャーチワードは、かなりの空想を膨らまされるホラ吹き野郎で有名だったそうです。
ジェームズ・チャーチワードが著作する世界は、存在しなかったと感じています。
けれど、私は、ムー文明のモデルになった広大な文明は存在したと感じています。
どんなにジェームズ・チャーチワードの著作の全てを鵜呑みした文明が存在しなくとも、
どうしても、大洪水で滅んだ、シュメール文明よりも広大で偉大な文明は、存在したのではないか、強く感じます。
ムー文明のムーとは、私から見れば、Xのようなもので、X文明と聞こえてきます。
しかし、それは、現代人が空想で描きたがるような超高度文明ではありません。
私が信じ始めた最近の説としては、
おそらく、スンダランド 文明(Sundaland)を示すのではないかと感じています。
私は、この「スンダランド (Sundaland)」というキーワードを知るまで、
ずっとオーストラリアからインドネシア、タイまでに、大きな陸でつながっていて、
島々は存在しなかったのではないかと、どうしてもGoogle mapを眺めていて感じていました。
ミクロネシア連邦の島にあるナン・マトール遺跡という謎の遺跡が、
ジェームズ・チャーチワードの言う、ムー文明の聖都ヒラニプラと言われるそうですが、
ムー文明にナン・マトール遺跡が関わっていることは確かだと私も感じています。
しかし、聖都ヒラニプラだと単純に決め付けるジェームズ・チャーチワードという人柄がどれだけ空想に偏って、幼稚な考え方だったか、なんとなく見えてきます。
あれだけ、広大な文明を持っているのであれば、また高度な文明を保持しているのであれば、
ナン・マトール遺跡はもっともっと大きな発展や何らかの痕跡が見られると考えられます。
シュメールやエジプト文明でさえ、あれだけの大きな遺跡を残しているのだからです。
私が感覚的にポイントを置くムー文明は以下の説で感じたままに立ててみました。
※できるだけ恣意的な考え方を排除しているつもりです。
ムー文明は、広大な文明であり、シュメール文明よりも遥かに前の古来人たちの文明で、エジプトやシュメールといった独自かつ統制的なまとまりは存在しなかったのではないかと感じます。
太陽神崇拝だけで、連邦のように、いろんな国や民族が広がっていて、それぞれの衣食住の叡智を広めて、
そして、太陽神崇拝といった一神の共通とした文明だったが、それぞれの国や文化、さらには民族によっては独自の宗教があったのではないかと考えられます。
そして、太陽神を中心として、海と太陽を神様として大切にして、その海域全てをムー文明の人間たちのものとして共同で生きてきた証として、海沿いに発展していったのではないかと思われます。
恐らく、文明の中で最も都なった場所が、海沿いのあちらこちらに存在したのでしょう。
ミクロネシアやインドネシアの遺跡が、ムー文明人を先祖(神)として受け継がなれている何らかの言い伝えや教えとして建てられたもののように見えてきます。
文明が滅ぶきっかけとなった大洪水は、各地で起こり、
それは、海沿いに広大に発展してきた国々が大洪水や噴火で沈んでいったのではないかと思われます。
当時は、軌道上から眺めるほど、地球は丸かったなんてわかるわけがないので、
当然、大陸の大きさだってわからなかったことでしょう。
その波の大きさはきっと、大陸が、島が沈没するという判断をしてもおかしくはないのです。
ムー文明の滅ぶ大自然の現象とは、
大陸が沈むというより、
富士山が噴火して東京が埋もれたり、大地震で、大津波が来て、東京が壊滅するというような大災害だっと思われます。
このように、太陽神中核となるあちらこちらに存在する都心が沈んでいったのかもしれません。
生き残った人々は考えます。
太陽神に原因があるのではないかと思い、
神は怒っている!
皆々がそう意識し、太陽神に捧げるような儀式やより意識を強めた崇拝を始めて行きます。(そこから奴隷やさらなる統制を扱うようになったのではないでしょうか。)
その一つが、ピラミッドという太陽神へ近い象徴としての存在だったのではないかと感じています。
一方、津波の被害や噴火を体験しなかった太平洋側の一部の地域は、大災害で生き残って作り上げてきた渡来人たちに侵略されていきます。
私は、縄文文明の縄文人たちが、ムー文明(スンダランド人)の子孫でもあるという説にとても強く感じているのです。
縄文人たちの波動は、アイヌといった民族たちよりも、一人一人がかなり優れていて高度なエナジー(技術)を持っていたのだと思います。
日本からチリに渡るくらいの、太平洋を手馴れたパワー、その知識、
それは、ムー文明から受け継がれてきた高度な文明のDNAであると思われます。
もちろん、太平洋をマスターするくらいの文明技術を持っていたムー文明は、
もっと高度な知識やエナジーを持っていて、
そこには、
弥生人たちの霊的統治者と、縄文人たちをリーディングしていると、
縄文人たちのエナジーのほうが圧倒的にパワーが強く、それは太陽と結ばれた物凄く熱いエナジーを感じさせられます。
一方、弥生人の霊的支配者(日本の霊的統治者たち)や中国の皇帝、マヤの指導者たちをリーディングしていると、
愛よりも恐れを背景にし、人を統治する力(プライド)ばかりが強く、その代償は死に値するくらいの弱いエナジーです。
(これが、現代の宗教を作るきっかけになっていったのではないでしょうか。)
ムー文明が滅び、世界四大文明が生まれ始めてから、
縄文人たちだけでなく、アイヌといったムー文明から渡ってきた人々は、恐らく戦争や支配になれていなく、そういう統治というエナジーを知らず、
いとも簡単に支配されてしまっていったのでしょう。
彼らにとっての死は、罰や負けというより、神や先祖の元へ行く自由の証だったからです。
日本のお盆やほかの宗教のお盆、夏期の間の太陽に対しての宗教的な儀式、ご先祖様、そのエナジーを見ていると、
死は悪いことでもなければ、苦しいことでもなく、自由という進化した者という共通が感じてきます。
一方、霊的統治者たちの文明によってできていった宗教では、
神のもとへ、つまりキリストの元へ行く、キリストに救われるといった
人であった神というスポットにいくという意識が強く感じられます。
ゾロアスター教から始まった霊的統治者が存在している宗教は、皆天国か地獄という、良いか悪いかという判別を意識させられます。
これも全て、人間が最も発展して幸せだった時に、危機的大災害を被って
「神の怒り」
という神を恐れた意識から生まれてきたのかもしれません。
ムー文明とは、統治者や霊的指導者を必要とせず、
それぞれの国々や民族が、共通の太陽神を持ち合わせ、
それだけを持ち合わせることで、争いや統治をあまり必要としない
アイヌのような、民族的で広大な文明であり、
それほど、とても幸せな文明だったのだと思えてきます。
戦争ってなんぞや?
殺し合って意味はあるの?
統治してどうなるの?
現代人がイメージする文明人とはかけ離れた、
原始的な文明でもあり、
神に対しての恐れを知らず、
広大で平和な文明だったのかもしれません。
大災害の後、
四大文明を築いていきた子孫たちは、
あの時代は本当に幸せのような時だったっと思うDNAを残していけば、
それが楽園やアルカディアのような世界だったと判断しても
おかしくはないかもしれません。
ちなみに、私は、一ヶ月前まで、
ずっと、インダス文明のモヘンジョダロがムー文明であると調べてきました。
それにしては、宗教やDNAの情報が少なすぎて、どうしても何かがしっくりきませんでした。
古代インドの歴史とムー文明、それらのエナジーにはいろんな共通を感じられ、
インド大使館パーティでであったある仙人のような方が、
南インドのドラヴィダ人の血を受け継いでいるようで、いろいろお話を聞きたかったのですが、
コンタクトが困難になってしまいました。
(インダス文明の血を引いているのはドラヴィダ人だそうです)
ヴァーストゥ・シャーストラ、アーユルヴェーダといった医学
これらのエナジーは、ムー文明にあったなにかから引き継がれているひとつの技術や規則性だと感じていました。
私は、いろんな説やこうだったんじゃないかっていう独自の考え方など、いろいろ推論して調べてきて、繰り返してきましたが、
ここまでが、調べて私が感じているムー文明という世界です。
歴史は、人の都合のいいように変えてきました。
その歴史がおかしい!実はこうだった!っていう人も
また、自分の都合のいいように付け加えて変えていきます。
もちろん、私の感じていることだって、恣意的で、都合のいいものかもしれません。
しかし、私は、どうしても大洪水で滅んだ文明と、縄文人やアイヌという存在そこから受け継がれているもの、
さらには、エジプトやシュメールの霊的な統治者たちが、どうしてそこまでして力を持っているのかが気になって気になって気になって、ひっかかって仕方がありませんでした。
さらには、インドの文明、文化、タイやベトナム、台湾、沖縄といった国々文化を見ていて、
どうしてもなにか気になることがありました。
そして、1万年前以上に未だに秘密が隠されているオーストラリア大陸
何よりも、とても高いところから声が聞こえてくることがあります。
「太陽の真下に存在した、水平線のように太陽になろうとした広大な文明」
私ができることで、これらを探るには、意識レベルを高めて、統治者が残してきた遺物や歴史や文化のエナジーで、慎重に感じて調査していくしか、今のところないわけです。
あとは、考古学者や歴史の研究者たちと会って行ければ嬉しいです。
~~最後に☆スピリチュアルセラピストとして恥ずかしい体験話~~
今まで会ってきたスピリチュアルセラピストや師匠さんたちは、
とにかく、自分がムー文明の神官だったっということが好きで好きで、
そして、何よりも、宇宙船に乗ってムー大陸が沈む姿を見たとか、
とにかく自分がとても特別な人間である思い込み認識がお好きなようで・・・。
今考えると・・・・現代の人間として生きているのに、恥ずかしくないのかなって感じてきます。
あなたがムー文明の神官だったなら、きっと全世界の人間たちの過去世が、神官になれるでしょう。
私は、そう言いたいです。
ムーの神官だとか、レムリアのなんだとか、
私も、恣意的にもっと偏りすぎたそういう世界におりました。
でも、私は、自分の直感が強く働く限り、実際に遺跡を見てみたいし、触ってみたいし、感じてみたいし、
果たして、それがムーの文明なのか、アトランティスなのか、
これから、私自身で体験していこうと思います。
次回は、アトランティスの真実をお伝えします。
愛と感謝を込めて
良い光を。
意識レベル一つで、超越した幸せと今の自分の真実を悟れます。
感謝を込めて
ジェームズ・チャーチワードの著作による、
ムー大陸もムー文明も、存在しないです。
高度な文明というのも、我々現代人が空想するような高度な文明、つまり超古代文明のようなものではないと、私は調べていて感じてきました。
このような、太平洋にど真ん中に存在するような大陸はまずありえないと言われています。
まず、数千年もの前の文明の方々が、このような地球上に大陸がはっきりと把握できていたということ自体が、おかしいです。
ジェームズ・チャーチワードは、かなりの空想を膨らまされるホラ吹き野郎で有名だったそうです。
ジェームズ・チャーチワードが著作する世界は、存在しなかったと感じています。
けれど、私は、ムー文明のモデルになった広大な文明は存在したと感じています。
どんなにジェームズ・チャーチワードの著作の全てを鵜呑みした文明が存在しなくとも、
どうしても、大洪水で滅んだ、シュメール文明よりも広大で偉大な文明は、存在したのではないか、強く感じます。
ムー文明のムーとは、私から見れば、Xのようなもので、X文明と聞こえてきます。
しかし、それは、現代人が空想で描きたがるような超高度文明ではありません。
私が信じ始めた最近の説としては、
おそらく、スンダランド 文明(Sundaland)を示すのではないかと感じています。
私は、この「スンダランド (Sundaland)」というキーワードを知るまで、
ずっとオーストラリアからインドネシア、タイまでに、大きな陸でつながっていて、
島々は存在しなかったのではないかと、どうしてもGoogle mapを眺めていて感じていました。
ミクロネシア連邦の島にあるナン・マトール遺跡という謎の遺跡が、
ジェームズ・チャーチワードの言う、ムー文明の聖都ヒラニプラと言われるそうですが、
ムー文明にナン・マトール遺跡が関わっていることは確かだと私も感じています。
しかし、聖都ヒラニプラだと単純に決め付けるジェームズ・チャーチワードという人柄がどれだけ空想に偏って、幼稚な考え方だったか、なんとなく見えてきます。
あれだけ、広大な文明を持っているのであれば、また高度な文明を保持しているのであれば、
ナン・マトール遺跡はもっともっと大きな発展や何らかの痕跡が見られると考えられます。
シュメールやエジプト文明でさえ、あれだけの大きな遺跡を残しているのだからです。
私が感覚的にポイントを置くムー文明は以下の説で感じたままに立ててみました。
※できるだけ恣意的な考え方を排除しているつもりです。
太陽神崇拝
ムー文明は、広大な文明であり、シュメール文明よりも遥かに前の古来人たちの文明で、エジプトやシュメールといった独自かつ統制的なまとまりは存在しなかったのではないかと感じます。
太陽神崇拝だけで、連邦のように、いろんな国や民族が広がっていて、それぞれの衣食住の叡智を広めて、
そして、太陽神崇拝といった一神の共通とした文明だったが、それぞれの国や文化、さらには民族によっては独自の宗教があったのではないかと考えられます。
そして、太陽神を中心として、海と太陽を神様として大切にして、その海域全てをムー文明の人間たちのものとして共同で生きてきた証として、海沿いに発展していったのではないかと思われます。
恐らく、文明の中で最も都なった場所が、海沿いのあちらこちらに存在したのでしょう。
ミクロネシアやインドネシアの遺跡が、ムー文明人を先祖(神)として受け継がなれている何らかの言い伝えや教えとして建てられたもののように見えてきます。
大洪水
文明が滅ぶきっかけとなった大洪水は、各地で起こり、
それは、海沿いに広大に発展してきた国々が大洪水や噴火で沈んでいったのではないかと思われます。
当時は、軌道上から眺めるほど、地球は丸かったなんてわかるわけがないので、
当然、大陸の大きさだってわからなかったことでしょう。
その波の大きさはきっと、大陸が、島が沈没するという判断をしてもおかしくはないのです。
ムー文明の滅ぶ大自然の現象とは、
大陸が沈むというより、
富士山が噴火して東京が埋もれたり、大地震で、大津波が来て、東京が壊滅するというような大災害だっと思われます。
このように、太陽神中核となるあちらこちらに存在する都心が沈んでいったのかもしれません。
生き残った人々は考えます。
太陽神に原因があるのではないかと思い、
神は怒っている!
皆々がそう意識し、太陽神に捧げるような儀式やより意識を強めた崇拝を始めて行きます。(そこから奴隷やさらなる統制を扱うようになったのではないでしょうか。)
その一つが、ピラミッドという太陽神へ近い象徴としての存在だったのではないかと感じています。
一方、津波の被害や噴火を体験しなかった太平洋側の一部の地域は、大災害で生き残って作り上げてきた渡来人たちに侵略されていきます。
私は、縄文文明の縄文人たちが、ムー文明(スンダランド人)の子孫でもあるという説にとても強く感じているのです。
縄文人たちの波動は、アイヌといった民族たちよりも、一人一人がかなり優れていて高度なエナジー(技術)を持っていたのだと思います。
日本からチリに渡るくらいの、太平洋を手馴れたパワー、その知識、
それは、ムー文明から受け継がれてきた高度な文明のDNAであると思われます。
もちろん、太平洋をマスターするくらいの文明技術を持っていたムー文明は、
もっと高度な知識やエナジーを持っていて、
そこには、
占い師や祈祷師、神官というような役割はあまり必要とせず、マヤやエジプトのようなそういった霊的な支配者は存在しなく、皆がそれを当たり前のように持ち合わせているくらいの高度な力を持っていたと思われます。
弥生人たちの霊的統治者と、縄文人たちをリーディングしていると、
縄文人たちのエナジーのほうが圧倒的にパワーが強く、それは太陽と結ばれた物凄く熱いエナジーを感じさせられます。
一方、弥生人の霊的支配者(日本の霊的統治者たち)や中国の皇帝、マヤの指導者たちをリーディングしていると、
愛よりも恐れを背景にし、人を統治する力(プライド)ばかりが強く、その代償は死に値するくらいの弱いエナジーです。
(これが、現代の宗教を作るきっかけになっていったのではないでしょうか。)
ムー文明が滅び、世界四大文明が生まれ始めてから、
縄文人たちだけでなく、アイヌといったムー文明から渡ってきた人々は、恐らく戦争や支配になれていなく、そういう統治というエナジーを知らず、
いとも簡単に支配されてしまっていったのでしょう。
彼らにとっての死は、罰や負けというより、神や先祖の元へ行く自由の証だったからです。
日本のお盆やほかの宗教のお盆、夏期の間の太陽に対しての宗教的な儀式、ご先祖様、そのエナジーを見ていると、
死は悪いことでもなければ、苦しいことでもなく、自由という進化した者という共通が感じてきます。
一方、霊的統治者たちの文明によってできていった宗教では、
神のもとへ、つまりキリストの元へ行く、キリストに救われるといった
人であった神というスポットにいくという意識が強く感じられます。
ゾロアスター教から始まった霊的統治者が存在している宗教は、皆天国か地獄という、良いか悪いかという判別を意識させられます。
これも全て、人間が最も発展して幸せだった時に、危機的大災害を被って
「神の怒り」
という神を恐れた意識から生まれてきたのかもしれません。
ムー文明とは、統治者や霊的指導者を必要とせず、
それぞれの国々や民族が、共通の太陽神を持ち合わせ、
それだけを持ち合わせることで、争いや統治をあまり必要としない
アイヌのような、民族的で広大な文明であり、
それほど、とても幸せな文明だったのだと思えてきます。
戦争ってなんぞや?
殺し合って意味はあるの?
統治してどうなるの?
現代人がイメージする文明人とはかけ離れた、
原始的な文明でもあり、
神に対しての恐れを知らず、
広大で平和な文明だったのかもしれません。
大災害の後、
四大文明を築いていきた子孫たちは、
あの時代は本当に幸せのような時だったっと思うDNAを残していけば、
それが楽園やアルカディアのような世界だったと判断しても
おかしくはないかもしれません。
ちなみに、私は、一ヶ月前まで、
ずっと、インダス文明のモヘンジョダロがムー文明であると調べてきました。
それにしては、宗教やDNAの情報が少なすぎて、どうしても何かがしっくりきませんでした。
古代インドの歴史とムー文明、それらのエナジーにはいろんな共通を感じられ、
インド大使館パーティでであったある仙人のような方が、
南インドのドラヴィダ人の血を受け継いでいるようで、いろいろお話を聞きたかったのですが、
コンタクトが困難になってしまいました。
(インダス文明の血を引いているのはドラヴィダ人だそうです)
ヴァーストゥ・シャーストラ、アーユルヴェーダといった医学
これらのエナジーは、ムー文明にあったなにかから引き継がれているひとつの技術や規則性だと感じていました。
私は、いろんな説やこうだったんじゃないかっていう独自の考え方など、いろいろ推論して調べてきて、繰り返してきましたが、
ここまでが、調べて私が感じているムー文明という世界です。
歴史は、人の都合のいいように変えてきました。
その歴史がおかしい!実はこうだった!っていう人も
また、自分の都合のいいように付け加えて変えていきます。
もちろん、私の感じていることだって、恣意的で、都合のいいものかもしれません。
しかし、私は、どうしても大洪水で滅んだ文明と、縄文人やアイヌという存在そこから受け継がれているもの、
さらには、エジプトやシュメールの霊的な統治者たちが、どうしてそこまでして力を持っているのかが気になって気になって気になって、ひっかかって仕方がありませんでした。
さらには、インドの文明、文化、タイやベトナム、台湾、沖縄といった国々文化を見ていて、
どうしてもなにか気になることがありました。
そして、1万年前以上に未だに秘密が隠されているオーストラリア大陸
何よりも、とても高いところから声が聞こえてくることがあります。
「太陽の真下に存在した、水平線のように太陽になろうとした広大な文明」
私ができることで、これらを探るには、意識レベルを高めて、統治者が残してきた遺物や歴史や文化のエナジーで、慎重に感じて調査していくしか、今のところないわけです。
あとは、考古学者や歴史の研究者たちと会って行ければ嬉しいです。
~~最後に☆スピリチュアルセラピストとして恥ずかしい体験話~~
今まで会ってきたスピリチュアルセラピストや師匠さんたちは、
とにかく、自分がムー文明の神官だったっということが好きで好きで、
そして、何よりも、宇宙船に乗ってムー大陸が沈む姿を見たとか、
とにかく自分がとても特別な人間である思い込み認識がお好きなようで・・・。
今考えると・・・・現代の人間として生きているのに、恥ずかしくないのかなって感じてきます。
あなたがムー文明の神官だったなら、きっと全世界の人間たちの過去世が、神官になれるでしょう。
私は、そう言いたいです。
ムーの神官だとか、レムリアのなんだとか、
私も、恣意的にもっと偏りすぎたそういう世界におりました。
でも、私は、自分の直感が強く働く限り、実際に遺跡を見てみたいし、触ってみたいし、感じてみたいし、
果たして、それがムーの文明なのか、アトランティスなのか、
これから、私自身で体験していこうと思います。
次回は、アトランティスの真実をお伝えします。
愛と感謝を込めて
良い光を。
意識レベル一つで、超越した幸せと今の自分の真実を悟れます。
それまでのスピリチュアルから卒業して、思うままに現実世界をコントロールできる高度な意識レベル!!
・振動数(意識レベル)とはなにか?
感謝を込めて