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核兵器や放射能を無くすためには、もっともっともっと核兵器や放射能を必要とする世界にすること

2017-04-28 12:17:48 | 精神世界ライフなのほほん記録
スピリチュアルセラピストのアーラです。


精神世界ライフなのほほん記録です☆



核兵器や放射能を無くすためには、もっともっともっと核兵器や放射能を必要とする世界にすること





核兵器や放射能なしの世界へ!っという署名をたくさん集めても、


核兵器や放射能なしの世界~♪っとお祭りをしても、



これで、国という生き物は、タイミングを見計らって彼らの声を無視し続け、容赦なく権力で、物事を簡単に決めていくということがわかったとおもう。




さすが!日本の新しい世代たち!




おそらく、国は、核兵器を持っていないと、第二次世界大戦までのような悲惨な戦争を起こさないと分かり合えないという『恐れ』を持っているから、核兵器という一発屋の脅威で、話し合いを安定させているのだろう。

そっちのほうが手っ取り早いしね。


そのため、核兵器の被害を覆った国民や痛みを感じ取れる国民が、どんなに核兵器のある世界を痛みを感じて訴えても、

国や政府という鈍感な生き物たちは、中々受け入れてくれない現実だということのようだ。


何せ全世界の国民が、最もなりたくない職業は、やはり国家議員や大統領というのが、統計学で出ているそうだから・・・そりゃ最もたちの悪く、鈍感な職業なのかもしれない。


ヤクザやマフィアという嫌われた職業だって、命がけで筋を通す仕事をすると思うからなぁぁ。



だから、国や政府というものは、核兵器や放射能の脅威をできるだけ近くに近くに感じるほど、伝えてあげないと、本気で動いてくれない鈍感な生き物だということが見えてくる。




それって、もしかして私たちより、平和ボケしてるってことなのかな?



スピリチュアル系や変に正義感を持つ平和主義の人たちが、”『放射能』や『核兵器』は地球に不必要な物質なのです!!人類に不必要なのです!放射能が有る限り、人類は滅びます!!だから地震を起こして、放射能の不必要性を伝えているのです!!!”っとあたかも地球の声を聞いてるような面構えで、訴えている人たちをたまに見かけるけど・・・・




まず、それは絶対にあり得ないです!!





放射能という一つの要素がなければ、地球や太陽、そしてこの美しい環境が出来上がることはなかったからです。




それは、我々生命だって、DNAの進化のための一つの要素にだってなってもいたからです。

だから、宇宙レベルの話をされると、あんまり地球や宇宙をバカにしたこと言うんじゃないよって思えてくる。

地球や宇宙は、何億という年月で、放射能やいろんな物質と付き合って、我々や美しい大地を産んできたのだから・・・

この世に不必要な物質なんて存在しないのです。



臭いセラピストが、臭いこと言ってる暇があるなら、お客さんを光で幸せに導きなよって話だ。

地球、宇宙をなめんなよって思いたくなる。



そして、何よりも、本当に人類に不必要な存在は、とっくに国々や政府たちが動いて、封印してしまっている上、国々や政府は、その条約の上で、超えてはならない一線というものをしっかり把握しているわけです。




例えば、

生物兵器禁止条約 (BWC)



条約とは関係ない例ですが、ウィルスの恐ろしい歴史の一つは、

スペイン風邪という、史上最大のパンデミック・・・5000万人をもの死者を出したインフルエンザです。

感染者は史上最大の1億人だそうです。



ウィルスや生物兵器の恐ろしいところは、インフルエンザのように、ころころ形を変えたりして、子孫を残していこうとする最大限の生命パワーを扱った最強の生命エナジーであること。


子孫を残すためには、進化を瞬時に早め、ありとあらゆる交配を行ったりして、ワクチンも着いていけなくしたりして、急速に感染を広めていく超強力な生命パワーを持っています。まさしく神々の遣いレベルのような最強の生命エナジーパワーと言えます!



限りないウィルスの進化という研究と、苦痛と危険の実験ができるからこそ、人類の危機レベルのバイオハザードを把握でき、この条約がなければ、ある程度の一線を超えやすく、超えると人類を含めて、ほとんどの動物たちが死んでしまうくらいの存在であると強く意識できると思われます。


核兵器を作るマニュアルよりも、危険であると見えてきます。



そのほかにも、対人地雷やクラスター爆弾といった、世界のあちこちにばら撒いて、後々面倒くさくて、半永久的に地雷や不発弾を存続させ、

いつでも、新しく生まれてくる子供たちや国民たちの手足を奪ったり、命を落とせる、とってもめんどくさ過ぎる兵器も禁止されました。


それに比べて、広島や長崎は、未だに被爆するような禁断の土地なのだろうか?


広島や長崎の方々には、申し訳ない話だが

どちらかというと、チェルノブイリや福島原発のほうが、生命攻撃物質は何千万トンっという計り知れないレベルであり、そちらのほうが条約なみの脅威っとも言えるのでしょう。

(ちなみに、私は福島の人間が嫌いで、広島や長崎の人間のほうがかなり好きです。幼稚でごめんなさい。)

これは、大よそ、消えるまで数百年はかかると言われているようですね。

ウクライナは、世界最高レベルの美人が多い国ではありますが、結構なネガティブな国でもあるのです。



日本と比較できないほど、いろいろと大変な国なのです。




しかし、残念ながら、放射能は条約に規制されていないようです。

さらに言えば、

核拡散防止条約



っという条約にあるにもかかわらず、

アメリカやロシアという大きな国は、核兵器を持っているわけで、

私みたいな幼稚な国・・・・つまり北朝鮮や、人ばっか増える中国だって

いいじゃん!俺たちだって核兵器持ったって!

いいじゃん!お前たちアメリカが、地球を汚してきたんだから、俺たち中国には関係ねーし。すきにやったっていいじゃん!



っと言いたそうな台詞として、当然のような意図は出てくるのかもしれない。


ヤクザやマフィアだって、トラブルを起こしたら、指をつめたり、命に変えて、示しをつける、下のものたちにカッコが着かないからちゃんと筋を通すって言うのに、

国々という世界の組織、職業になると、一切の示しをつける事ができない状態・・・・

む~・・・詭弁かもしれないが、世界というものはそういうレベルでしかないのが見えてくる。


だからこそ、放射能の恐ろしさや核兵器の恐ろしさの理解は、

残念ながら、日本だけの声では、全然届かないのだ!!!世界は本気になってくれない・・。




アメリカの偉い人たちが訪れただけでも、ありがたや~ありがたや~!!

それに、核兵器は、宇宙からの脅威にも十分役に立つだろうし・・・それが強力であればあるほど、切り札になるね!


そして、福島原発やチェルノブイリは、

事故

の範囲でしかないから、あまり意味もなかったりする・・・・。


彼らの心には、あまり響いていないということ。




被爆者が、1億人になったら人類並みに意味を成してくるかもしれない。



地雷やクラスターの不発爆弾並みにあちこちにもっともっとばら撒かれていたり、被爆国が増えたら、人類並みに意味を成してくるかもしれない



それが、確実なる放射能禁止の世界へ






でも、今の中途半端なレベルじゃ・・・


アメリカの国民だって、

核爆弾落として、正解だったんじゃない・・・みたいな賛成な意見は、多数いて当然なのかもしれない




そして、隠れて兵器作りや、最も危険な水素爆弾まで開発しちゃってた国は、どんどん核や危険な兵器を研究しまくっていたり・・・仄めかしのように、開発の仕方や部品を、他国に売ってしまっていたりして・・・・世界に気付かれたころには「あ~~、すまんすまん、君たちアメリカと日本の核の問題は、君たちの過去の話だから、俺たちには関係ないから、ぜんぜん聞いてなかったよ・・・しかも、マニュアル売ったのは、昔の話だったかな・・今じゃ、どこにいったかな~~。今度からそういうことも気をつけるよ~ははは~・・・まぁ、今までに核爆弾を人間に投下したことないし?使われてないし?そんなに責めないでくださいな~」




なんて・・・時間はどんどん経っていく一方も存在するわけです。



だから、

この現在の中途半端な時間

中途半端な核兵器や放射能レベルの保有では・・・残念ながら、あまり意味がなく、逆に、

核兵器や放射能の反対が高まれば高まるほど・・・核保有や原発は、増えたり、賛成していく一方なのです・・・・この中途半端な世界というものは。



だから、

みんな、核兵器や放射能で滅ぶ世界を、想像しやすいのです。


その滅びの世界を感じさせるような現実が起きた時に、初めて、人は、放射能のない世界を本気で作ろうと動き出すのです。




世界中が、本気で動いたら、核や放射能のない世界は、早く実現できるでしょう。




権力や社会をコントロールするプロなのだから





最後に、

核拡散防止条約の意味



この条約は、ちょっと難しいから私はよくわかりませんが、

先ほどの、

『 本当に人類に不必要な存在は、とっくに国々や政府たちが動いて、封印してしまっている上、国々や政府は、その条約の上で、超えてはならない一線というものをしっかり把握しているわけです。』


という文章を踏まえて、考えてみると、

現代は、水素爆弾よりも恐ろしい核兵器を作る事が可能になってきている時代でもあります。



60年前くらいに開発された『ツァーリ・ボンバ』っという水素爆弾があります。

これが、世界で最も強力な水素爆弾らしく、広島に投下された原子爆弾の3300倍の威力を発します。

実験では、衝撃波が、地球を三周したくらいの威力で、世界中を震撼させた爆弾です。

あまりにも強力すぎて、世界中を震撼させるくらいで、それはあちこちで核兵器反対の声が上がるくらいです。


人類が、地球が終わってしまうんではないかっと悟れる境地が見え始めたくらいだということです。




今現在まで、これらまでの声がなければ、中性子爆弾や水素爆弾の進化、さらにそれ以上の地球を半分以上に壊滅できる新型核爆弾を開発することができたでしょう。


それが存在していないように感じられる証として、『核拡散防止条約』っというシンボルがあるからこそ、人類や地球レベルに脅威となる核兵器は存在していないのだと言えます。



そのシンボルが有る限り、国々や政府の人々にも、一線を越えてはならない人の精神が、無意識存在しているのだと見えてきます。




ここまでの記事を自分で読んでみて、

スパイ映画や、その黒幕とかが、こういう動機で出てくるかもしれませんね。


核兵器や放射能の脅威を、もっともっと人類に知らせるために!!みたいな?



私は、口だけで、平和ボケしている日本人です。


だから、その放射能の賛成と反対の渦っという集合意識に、行動するつもりもなければ、

反対の署名も、反対のお祭りもするつもりもないです。





反対や賛成で盛り上がっている時代は、まだ幸せな時代なのだから。







愛と感謝を込めて

良い平和を☆





スピリチュアルや悟りで、本格的に自分の人生や生活を卒業して、新しい人生へ変えて行きたい方へ

今まで、本当にスピリチュアルワークやアチューメント、シータヒーリング、マインドブロックバスターズ、アデプト、占いや自己啓発で、自分の人生が変わりましたか・・・私は変わらなかったです。



本当は、一時の逃避で、ざわざわや虚しさで終わっていました。。



もし、これを読んで、変わらなかった、意味がわからなかった・・・というノーなら・・・今まで受けてきたワークは、ただの精神世界や心の世界だけの自己完結・・ひどい場合は、ただ自己満足だけで終わっている方々もたくさんいるでしょう。



私はスピリチュアルにどっぷりはまって、ある日、思いました・・・・人生・・そんなちっぽけな完結した世界で生きてて、本当にいいのだろうか。。



あなたの人生、そんな舐めえられてしまっているような世界で、そんな精神世界で、エナジーを投資して終わっていいのでしょうか?




希望と光は常に目の前とあることを教えてくれる、ソウルエンライトメントの世界をお伝えします☆




これは、精神世界とエンライトメントを基準にして、最先端の脳科学(オリンピック選手や大手企業も取り入れている最先端のトレーニング)、そして、スピリチュアルエナジーワークを取り入れた、



悟りから現実世界と精神世界を変えていく、魂の目覚めと輝きの覚醒ワークです。



心から身体を、楽に軽く、美しくなっていく気はありませんか?



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一時的な精神世界、自己啓発で終わるのではなく、本気で人生や現実世界を未知なる輝きへと真のアセンションしていく気持ちはありませんか?



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(宮古島)ソウル・エンライトメント・インスピレーション セカンドステップ



☆☆☆詳細☆☆☆

私が出会った隠れ富豪が悟らせてくれた、なんでも引き寄せられる意識レベル『ソウルエンライトメント』とは・・。
覚醒ワーク・ソウルエンライトメントとは?



うさんくさいっと思ったり、ちょっと興味ある方は、このブログとはご縁がありません。

※お試し気分や生半可に受けられても、効果だけを目的しているだけでも、意味はありませんので、このブログは忘れてください。


読んでいただきありがとうございました!

映画・ドラえもんを精神世界から分析 ~スピリチュアル分析で、おススメ映画 その①~

2017-04-27 19:15:29 | 精神世界ライフなのほほん記録
スピリチュアルセラピストのアーラです。


長文の精神世界ライフなのほほん記録です☆


最近は、くれよんしんちゃんより、劇場版ドラえもんに隠れてはまっているマイブームです。

とくに、ここ最近は、初代のドラえもん声優たちの劇場版を10作品くらい観賞したところです。


初代のあののび~~んとしたドラえもんの声に、ストーリーもその流れものび~~んと感じてしまい、最初は眠くなってしまうのが事実でした。

とくに、あるネットのランキングで1位と2位を獲得している


ドラえもんのび太の海底鬼岩城(2位)



ドラえもんのび太と雲の王国(1位)




・・・まぁまぁ面白かったです。これぞ、ドラえもんの映画ってやつですか。

ただ感動の注目のシーンは、ドラえもんが、自分の責任で、町につっこむシーンは確かに目が覚めました。


クレヨンしんちゃんで言う映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』と良い評価とのぶつかり合いになるかな。

昭和時代やバブル時代に戻りたがる、時代に取り残された人間たちといっていいのだろうか・・・。


私が、この作品たちよりも個人的に凄く面白かった映画は、『ドラえもんのび太の秘密道具博物館』



新しい声優たちの最近の映画ですね。

ドラえもんの道具を本気で知り尽くしてマニアックに創り上げて、探偵のラインで物語の視点を見れる、期待しなくても、わくわくしてくる作品です。

ありきたりの展開やありきたりの犯人だったとしても、
最後の終わり方は、90年代くらいのあのジブリっぽいラストシーンも一瞬感じられ、終盤のなんとなくな展開が過ぎっても、飽きない映画だったと感じられます。

子供よりもちょっと大人の人たちが、十分楽しめる作品だと思います。


映画として、誰が見ても、普通に面白かったのは、『のび太の日本誕生』です。


この映画は、迫力があって、案外面白かったですが、この映画から始まったせいか、

ドラえもんという映画は、大体、歴史を変えてしまう『時空犯罪者』が黒幕になっている展開が多いように感じるときがあります。

『のび太の日本誕生』は、その中でも最も面白かったものと言えるでしょう。


ドラえもんの映画の中で、最も純にロマンを感じて面白かった映画は、

『のび太の銀河超特急(エクスプレス)』





この映画に出てくる宇宙人たちは、身体も持たない変な小さな小さな物体だけで、びりびりの電磁波で、人間の身体を乗っ取るというかなり恐ろしい敵です。

想像力を働かせる方には、恐怖を感じさせ、オカルト・陰謀系にぴぴっとアンテナが反応してしまいそうな、面白い一作です。

映画ドラえもんは、ムー文明やアトランティス文明などの話を用いたり、オカルト系や陰謀系に響きそうな正体をアニメらしく、そしてドラえもんらしく、楽しく、ファンタジックに、そして時に得体の知れない敵が出てきたり、恐怖を感じさせてくれたりする映画でもあります。

そんな中でも、ロマンあって、そして時に都合よく化学的な宇宙的な根拠あっての、ロマンチックなストーリーが、この『のび太の銀河超特急(エクスプレス)』


そして、スピリチュアル魔女系、ニューエイジ系、いきすぎた精神世界系に、もっとも感動と興奮を奮い立たすのは、この作品

『ドラえもんのび太の魔界大冒険』



もしもボックスで、魔法の国に変えてしまったら、魔王と対決することになっていくというシンプルな話に見えて、

この物語には、最近のハリウッドのリブート映画なみのストーリーの面白さと感動が、じっくり詰まっています。

藤子不二雄・・・素晴らしい!!



って思ってしまいました。


当時、私がスピリチュアルスクールやミステリースクールにいたとき、そこで魔術やワーク、ヒーリング、セラピストを学んでいる連中、

そしてそこに通っていた、三流女優たちや五流声優たちが、かなりこの映画が話題となってブームになっていました。

何よりも、本物の魔術的なシンボルらしいものを扱っていたり、カバラのシンボルのようなものを扱っていたりして、あいつらにとっては、憧れになる良い光となったのではないでしょうか??

魔術系、ニューエイジ系、神秘系、不思議系のワーカー、セラピストを目指す方には、ぜひお勧めしておきたい作品です。




私個人としては、

とにかくハラハラどきどきで、恐怖度の高いからこそ面白い映画!



魔王が強すぎて(というより強そうすぎて?)怖い!!あっさりと終わらせてくれず、ハリウッド的なちょい曲げて曲げて曲げて、そこから納得した真実にたどり着いて、さらなる感動に出会い、魔王をやっつけるしっくりくる作品と言えるでしょう。






私流で、ドラえもんを精神世界から分析すると、


ドラえもんという映画は、ドラえもんという不思議なポッケでなんでも叶えてくれる道具を持っているからこそ、

安心して、それぞれの人格や癖を持った登場人物たちがその人格や癖が守られながら、冒険し、登場人物たちを成長(アセンション)させていってくれる

本当に安心感を感じさせてくれて、楽しめる映画なのです。


四次元空間や捻じ曲がった謎の異空間に入っても、後ろにはドラえもんというバックがいてくれるから、なにが起きても大丈夫だ!っというほっこり安心できる存在があるからこそ、暗黙に強烈な境目が存在します。これが、ドラえもんの映画の特徴的な最初の精神的ロマン世界の始まりなのです。




これが、どういう意味かというと、例えば、宇宙空間に出れば、人というものはあっという間に流されたりして、死んだりしてしまうのですが、

でもドラえもんの道具があれば、自由に何のリスクも不安もなく普通の気持ちで目的を叶えることができるのです。

しかし、もしこの道具がなかったらと考えると、のびたくんたちは死んでしまう強烈な世界を歩んでいることになります。

ここが、暗黙に強烈に存在する精神的な最初のロマンの例えの一つです。(この場合は、刺激となってしまうかもしれませんが)

このような利便性の点を持つ道具が、本当は途方にくれた絶望的な精神世界の回避や人生的な落ち込みや精神的なトラウマなどを、回避し、物語の中では、絶望シーンや人生の落ち込みを極めて少なくしてくれています。



ほんやくこんにゃくなんて、本当に便利です。

これがないと、のびたくんたちは殺されていたかもしれませんし、とにかくなにされるかわからない恐怖を悟ることもなくコミュニケーションが通じ、逆にそのお陰で愉快に仲間にまでなってくれるのだから・・・まさしくその愉快は、バックにいるドラえもんのほっこりした安心感から生まれているのです。




これらのドラえもんのほっこりした強い安心感は、のびたくんやしずかちゃん、ジャイアン、すねおたちに無意識な仲間意識よりも強い絆意識・・・それよりも強い愛の意識を作りやすいのです。


その意識レベルを例えると、映画の中で安心感の中枢となっているドラえもんという意識レベルの強さは、


パパとママがいて、兄弟がいて、みんな深く愛し合っていて、仲良くて、幸せな家庭で、そんなしっかりした守られた家があり、その家そのものが、宇宙空間や四次元空間や、別の星やパラレルワールドで冒険しているようなものなのです。




その家で過ごせば、強い強い愛に満たされ、尋常じゃない勇気と希望、愛が生まれて、どんな危険な宇宙でも、どんな未知の敵にでも挑めるパワー、その精神世界を創り上げることができるのです!!



ドラえもんと行動するということは、自分の生命まで包んでくれる大きな大きな大きな大黒柱のお家と一緒に行動している意識世界なのです。(疲れたらそのおうちで休めるしね)







それでも、のびたも、ジャイアンも、すねおも、しずかちゃんも、成長しない真実・・・




おそらく、彼らが経験していることは、尋常じゃないリーダーシップを発揮するくらいの覚醒が起き、人格的にも、エナジー的にも大きな大きな変容が起きていくはずです。


ドラえもんにばかり頼るわけにはいかない!!っという尋常じゃない人生レベルに響く強さです。




ここでは、それはアニメだからだよ!

クレヨンしんちゃんだって、映画終わった後、全然成長してないじゃない・・。

っていうのは置いておいて。


少なくとも、少しは影響が行くはずです。


これには、人間のパーソナルの低レベルさ、限界を現しているとも感じます。


どんなに人間がアセンションしても、どんなに人間がスピリチュアルの世界で、私は神のレベルになった!と言っても、



すねおは、いつまでも、ママに甘えなきゃ生きて行けないし、やっぱり優越感教育が必要とされてくるだろうし、(自分の意思で回避することもなく)

ジャイアンは、やっぱり人を率いて、それまで唯一自分にしかないっと思われる力(暴力)で人を率いて、野球を始めるだろうし、

しずかちゃんは、いつもの狭い乙女のパーソナルに純粋に戻っていくし、

のびたは、またジャイアンやすねおにいじめられ、『自分には何もない』っという劣等感の日常に戻っていくという日常を創ることができる。


地球には、男と女しかない、日本は義務教育という日常があり、アセンションした人間は、人生という道がある限り、いつだって『欲』に溺れることができるし、いつだって足を踏み外して、ふわふわと夢を追いかけるだろうし、



アセンションしても、いつだって『自分は変われない』っと人生に宣言できてしまうのです。





彼らは、アニメだから変わらないのではなく、

変わる気がなく、日常に戻るから変われない真実が隠れているのです。

人は、環境や人間関係で、パーソナルやスピリチュアルエナジーを変えていくことができるが、魂に繋がる真のパーソナルは、決して本人自身が変わると決めていかない限り、決して変わることはできないという真実が、



ソウルエンライトメントの高度な叡智で見えてくるのです。


彼らが、こんな大冒険をして、パーソナルが変容せず、壊れないのは当然のこと。

日常生活で言う、仕事やサラリーマンのパーソナルと同じです。

組織に生きる人間は、上からやれっとアメとムチを見せられると、その時間内であれば、侵害でもない限り基本、なんでもできてしまうものです。

自宅に帰ったら、本当の真の自分が現れていきます。


映画ドラえもんと、短編ドラえもんの切り替わり具合は、こういったところでしょうか。


やっぱり、ルパンやコナンのような、短編と映画版が、互いに多少でも影響しあうような作品(続編も含む)のほうが、精神世界的には、多少なりのリアリズム的な要素を感じさせられ、面白いと思います。

そうすると、より強い精神世界の分析が見れていくからです。




今日は、この辺で☆

『映画・ドラえもんを精神世界から分析 ~スピリチュアル分析で、おススメ映画 その②~』

に続く



愛と感謝を込めて

良い輝きを~☆


スピリチュアル異端者  ~神様への意識~

2017-04-19 12:33:48 | 精神世界ライフなのほほん記録
スピリチュアルセラピストのアーラです。



ゴールデンワーク期間の忙しい毎日です。


精神世界ライフなのほほん記録です。



『スピリチュアル異端者  ~神様への意識~』





戦争で、たくさんの人間を殺してきた我々人間の先祖たちは、


それは、深い地層へと自然のままに埋もれてはならないと想い、


大地にたくさんの戦争記念を残してきた。



大体の大きな被害や始まりが、

経済的かつその外交的な関係で始まるものではあるが、




その意識世界には、『宗教』や『民族』といった属性の意識レベルによる、派閥から生まれるものである。



その思想から外れる者たちを、


『異端者』っと昔から呼ばれていた


しかし、『キリスト』の教えやナチスの教えだって、見方を変えてしまうと、

一種の異端の集団に過ぎない。




神と存在された意識を、正当性の意識で、大地に降ろすものと、


そこから外れて、違う枝を伸ばそうとするもの・・・もしくはそれに反意の意識を向ける者。



神々は、それを望んでいるわけではなく、


神々というものは、神々として愛されて


喜び、嬉しいだけ。







そこまでして、


人々は、

私を愛してくれているのね・・・

っと







その上で、



『スピリチュアル異端者』


というものは、もっと、人格や魂の意識で、

強い罪の意識ができている、パーソナルやスピリチュアリティへの傷である。





例えば、キリスト教


神の前で、嘘を付いたら、地獄に落ちる。



というフレーズをバカみたいに受け入れてみよう。


もし、死後の世界に、神の前に立たされたとして、今まで嘘を付いて、人を傷つけたことがあるか?




っと言われたとしよう。


「はい、私の人生で、最も辛い嘘というものは、娘をある事故で亡くしたことです。あの時、娘が怖がっていたにもかかわらず、あの道を選択して正解だ!っと私が意地を張ったしまったせいで、娘があんな事故に巻き込まれて亡くなってしまったのです。あの時、本当は、私も娘と同じ気持ちで怖かった、なにやか嫌な予感を感じていた自分がいた・・・やめればよかったという自分がいた。それなのに、未だに、私はそんな想いを別れた妻や両親に打ち明けることができない・・・ずっと怖くて、嘘を付き続けて生きてきました。」

私は、地獄に落ちて当然だと思います。





これが、スピリチュアル異端者っと言えるでしょう。


神様のルール、神様のジャッジという、その宗教の考え方のせいで、そのイベントは、根強く、恐れられているものに変わり、罪の意識へと変わり、自分の魂、自分自身は、『天国には行けない』っと選択してしまうことです。





おそらく、こういうパーソナルな人間もあり得るでしょう。


私なんか神様に愛されていない、私なんか先祖に愛されていない。

私なんか、神様も先祖も嫌い!神様が、先祖が、私に何したって言うの!!?




っと、自己のスピリチュアリティやパーソナルに対して、外界を通して、反意を向けようとします。



これが、『スピリチュアル異端者』っと言えるでしょう。





戦争が終わり、



たくさんの人々が死んで、



情報が飛び交うこの現代において、



過去に残された情報の如く、決して戦争の過ちを繰り返さないために、



情報は情報を呼んで、戦争を経験していない我々の世代からさらなる次の世代へと広まっていきます。




つまり、時代は、宗教や国々の意識で決まるのではなく、


我々が経験する、人生という魂・・・


つまり、宗教ではなく、魂の意識、その罪で、



『スピリチュアル異端者』が決まるのだろうと思います。





しかし、

これは面白いことで



自己が決め付けてしまった罪の意識だから、地獄へ行くのではないのです。




これこそが、次の世代に引き継がれる新しく、そして真の精霊や神々への導きへと導かれる可能性があるのです。





これ以上は、フォースステップの世界になるので、


今日はこの辺で☆





異端者最高!!




アーラズ・ラブ




ありがとう、

愛を☆

輝きを~☆





意識レベル一つで、超越した幸せと今の自分の真実を悟れます。

それまでのスピリチュアルから卒業して、思うままに現実世界をコントロールできる高度な意識レベル!!



振動数(意識レベル)とはなにか?




ここにその真実のサポートを提供しています!


うるさい日本国民たちよ、私は戦いが好きだ。しかし、

2017-04-17 21:52:06 | 精神世界ライフなのほほん記録
スピリチュアルセラピストのアーラです。

難解で、超長文シリーズの精神世界ライフののほほんワールドです。

超、長文なので、覚悟してください。





今日は、安保法案やその反対デモに関しての、私の意見を載せてみます。





あなたは、戦いが好きですか?





安保法案は、徴兵制度だとか、また戦争に行くことになるとか、

本当に、いちいち過剰に捕らえる、日本人たちは少なくない。

そういう反対デモを見てれば見てるほど、

なんだか、中国や韓国のデモに見えてくるよ。

そういう過剰な反対デモ意識が、本当に徴兵制度や戦争を引き起こす現実世界に導かれることを、彼らは知らないのだろうか。







安保法案を理解する限り、あくまで、可能性の世界としか感じられない。

確かにこの日本が、今から鉄砲担いで、殺されないように人を殺してきます。
って現実を突きつけられたら、本当に、我々はデモをする意味は、必要不可欠になってくるだろうと感じている。

原子爆弾の脅威を知っている我々は、戦争に負けて、アメリカにビビッてしまったから、

気がつけば、銃も刀も持てない社会になり、やがて、それは人を殺すことは悪いことだと、戦は戦犯だという罪意識とその守護された社会に導かれてしまっている。

それは、私たち日本人たちにとっては、武器を持たない平和を悟るための国としては、輝かせれば、良い国と言えるだろう。

けれど、確かに、中国だって朝鮮だってロシアだってアメリカだって、

みんな自分の国で一生懸命だ。

いつミサイルが飛んでくるか分からない状況でもある。

ここらへんは、ヨーロッパの軍政を勉強しなければ、中々簡単には意見は言いにくいんじゃないかっと思っている。

アメリカに好き勝手されたからって不満が高まれば、
このような、武器を保持する規制を緩和するような、自立していくような法案が生まれても、いいのではっと感じるときがある。
この法案によると、

徴兵制度は、自衛隊で大量に退職が出て、自衛隊が成り立たなくなった可能性のときだ。





だけどね、


この国や自分の家族を諦めている若者や、

子供なんて作りたくない!って思っている若者たちや

こんなくそみたいな会社で、一生過ごしたくないな

ハリウッド映画や戦争映画、戦争ゲームってすげぇな~・・・ああ明日から仕事だ・・・。

日本の男は、世界に言われているほど弱いし、俺みたいな男に、女は寄ってこないし・・・

というような、ストレス大国の日本にとって、日本のために戦ってくれたら輝かしき兵隊に成れるって言われたら、案外、予想外の方向として、希望を失った若者たちは喜ぶものも少なくないのではないだろうかっと思うときがある。



なぜ、このようなことを言えるかと言うと、

第二次世界大戦に、死んでいく前の若者たちのあの輝きは、本当に忘れられない輝きを持ち、

日本のためっと死んでいったのが一つの要因である。



そして、元々は、刀という武器を持つことで、誇りを持てる高き身分の時代が1000年以上も長く存在し、

今でも、そんな時代劇やテレビドラマが、戦いが美化され、国民に愛されている。

武器を持ち、誇る男の強さ

戦う男の強さ

そして、その強さを共に学んできた女の強さ

そういう隠された覚醒のDNAを、日本人たちは持っているということ。

日本の男たちは、そうやってかっこつけたいのでは・・・。そこから始まる目覚めた男の人格は、人一倍以上の輝きを発するものも出てきたりして。

戦争時代の悲惨な時代に捕らえられるはずの世界が、実際に、若者たちの写真や生き残った今の老人たちが、そう輝いているように物語っている時があるからだ。

ところが、日本が戦争に負けて、武器を取り上げられてからの時代は、

その根性は仕事に向けられ、過労死や一気飲みという切腹が多発する時代もあったようで

しかし、仕事のし過ぎもよくなければ、武器も持てないこの時代・・・一体、数千年の闘争心たるDNA・・・このエナジーは、どこに向ければいいのだろうか?

ネット書き込みやテレビゲーム?漫画アニメ?ハラスメントを訴えること?女に叩かれることをひたすら耐えることか?それとも、上司や取引先に頭を下げること?今の時代、国を変えようなんて40年前以上くらいの過激派グループになるのもだるいし、ださいし・・・

きっとそれは、存在してはならない自然と抑え付けられた世界として、諦めた世界へと導かれていくのではないだろうか?



話を変えて、

武器大国であるアメリカは、本当に誇り高きポジティブな人格へと成長させている。

海兵隊になるあれくれものたちのほとんどは、

国のために、

銃を撃ってみたい、悪いやつを撃って、国のため正しいことをしたい

というきっかけの者たちが多いのが当たり前のような社会。

戦争に負け、長年銃や刀を持っていない日本人たちには、悪意に感じられるかもしれない。

残念ながら、それが正義という誇りになっているのだ。

そして、それは世界に認められている象徴として、人生の成長になってしまっているのだ

武器を持たなくなった日本人たちには、絶対的にあり得ない世界と言えるかも知れない。


なぜ、私がここまでまわりくどく、戦争や武器に関して、肯定的に話すかというと、
私は、そこらの人間と同じように、戦うことが自然と好きだからだ。といっても、実際に、人が死んで悲しみを生むようなことは、私だって望んでいない。

けれど、私は小さいころから映画が好きで、やはり武器や戦闘には自然と魅力的に感じるようになっていた。
だから、子供のころにグアムに行ったとき、銃をがんがんを撃ってきた思い出がある。
散弾銃から40口径以上のマグナムなど。

しかし、大人になって精神世界のエナジーワークを学び始めてから、
ロサンゼルスに短期滞在してた時には、銃社会の恐ろしさを身にしみたことがある。

ロサンゼルスの都会から離れたちょっと貧相な街に入ってしまったとき、
鉄格子だらけの家や、スプレーでいたずら書きされて汚くなっている町並みを見たとき、
背筋に寒気を感じたことがある。

ピストルを持ったタンクトップの青年が、おじいさんと何かを話していた。

他には、警察官が、腰に抱えた銃を抑えながら、中年男性に職務質問みたいのをしていたのを見てしまった。

武器を持っていい国では、警察官だって国民に銃を向けることができる。

あの光景を目にしたとき、そんな恐ろしい誤解が起きたときの妄想をてしまったのだ。
いざ、現実を見て、考えてしまうと、本当に帰れないほどの恐ろしい世界にしてしまうわけだと感じた。

実際に武器を持つ誇らしさやその経験は、それなりの自己の強い精神へと成長させていかなければならない。


それでも、我々武器を持たない日本人たちでさえ、戦争映画やSFやアクションといった戦いの物語や、激動の時代、とにかく武器を持った世界に自然と引かれてしまうのはなぜだろうか。


それは、簡単、

人間の脳は、生死に関わる世界や、そういう刺激のある物語やゲーム、またノンフィクションの物語には、かなりの快楽を与える脳波になるからだ。

だから、そういう刺激や過激や生死の危機に関わるものは、人間にとって必要な日常になってしまっている。

そこに、実際に鉄砲を担いで、撃ってみたい・・・・そして、その行いは国のため自分のため正しい行いであるといわれた上で、その現実を本気で必要とする人間には、案外必要になってくるかどうかという意識で、戦争意識は決まってくるだろう。





アメリカ大国は、一人一人が責任を持たなければならない生き方である。

それはつまり、全てがビジネスに関わってくること。

詐欺になろうが、人殺しで悪いことだろうが、ビジネスで勢力があれば、何も問題のない大国であること。

逆に、裁判で個人が勝てば、どんな勢力を持っていても、それが壊滅するくらいの懲罰を与えることができる、

本当に英雄主義大国なのである。(個人の重責が問われる国)



それに比べれば、日本人たちは、国や政治家を捨てる余裕があるくらい、家族に支えられた国と言えるだろう。

アメリカに対して不満を持って守ってくれることをやめたいなら、とことん自立する法案を作って、若者たちに意気を高める国づくり、真の愛国心へと目覚めていく可能性だってある。

第二次世界大戦で敗北した我々は、

戦争といったら、戦犯の意識が強すぎてそこで止まってしまうせいか、

戦争=悪い、辛い、残酷、ひどい、悲しい・・・というマイナスな事ばかりで終わる。

しかし、私たちは、ついこの前まで・・・刀を持つことが、誇らしい文化だったことを忘れないように・・・。

それは、あだ討ちだって当たり前の世界だった。

きっとうるさい親と決着を着けて黙らせたいっていう本心を持つ人は、案外たくさんいるかも?昔から親子のトラブルは重罪まで発展するくらい耐えないからね!



そして、何よりも私が戦いが好きだっと感じさせる理由が、

日本は、戦争で世界に誇り、世界レベルで物凄く輝いた時代があったこと。

それが、日露戦争や日清戦争、第一次世界大戦の時代。

日本は、本当に美しく輝かしい国だったと見える。

坂本竜馬ではなく、司馬遼太郎の『坂の上の雲』やそのときの輝いた時代の話を、もっと国民に分かりやすくテレビや映画にしないのはなぜだろうかっと思ってしまうことがある。


○1942年・第二次世界大戦・・日本の領土・・・今でも海外から誇る声がある。



もし、あれだけの国々が現在まで日本の統治だったら、

私たちは、もっともっと大きく広大な問題や学びを抱えて、大きな日本大国を繁栄していただろう。

世界に誇られ、世界に恐れられ、アメリカと張り合える、素晴らしいビジネス大国になれたかもしれなかったのだ。

おまけに日本の技術、日本のエナジー、日本の経済やビジネスの豊富さは、世界にあり得ないくらいの繁栄さと、どの国にも叶わない信頼性だった。

もしそうなっていたら、スピリチュアルブームは、全て日本から発せられ、アジアに大ブームとして届けることができただろう。

インドネシアの残酷すぎる障害者の隔離問題だって、日本がうまく管理できてたかもしれないし、

韓国だって、本当は歴史的朋友の国であった真実を認め合い、親しく仲良くできたかもしれない。




ところが、世界でも最もエナジーが強い島・・・ハワイ州を攻撃したのは、(真珠湾攻撃)

浮かれに浮かれた大いなる日本の過ちであり、それは愚かな地獄への切符だったと強く感じている。



これが、第二次世界大戦という、日本を地獄の陥落へ導くきっかけとなった。

太陽神・天照大神が大日本帝国に怒り始めたのは、このハワイを攻撃し始めたからだと私は感じている。



アメリカは特にマッカーサーは、本当に優しい存在だと感じている。

歴史的重要な宝の都である京都を破壊することはしなかったし、(きっとアメリカ人たちが金にしたかったのかもしれないが。)

戦争に負けても、ここはアメリカの日本州とならなければ、アメリカで起きている差別や残酷な犯罪でさえ、永遠に起きていく国になることはなかったからだ。




現代に私の心を戻して、

しかし、武器を持たない社会で、平和に生かされてきた私は、また戦う世界は望んでいない。

戦わない国として、真の平和精神へと、国民を導くならば、とことんアメリカや中国の圧力をうまく退いて、うまく嘘ついて、世界平和の象徴である国民に育て上げること。



ヨーロッパのように、うそつき大国になってもかまわないと思う。

真の平和に導けるのであればね。

日本は、そのくらい大嘘ついても、ヨーロッパのように誇れる国だと言える宝の持ち腐れだともいえるからだ



しかし、ビジネスのために戦いが必要な国にしていくのならば、それは刀を持っていた時代や、日本が最も輝いた時代へと、とことん意識を高めていくといいと思うと感じている。

もちろん、日本がもし核兵器をもってもいいんじゃない?

という肯定意見やシュミレーションだって、たくさんあって良いと思う。

なぜなら、日本だって、核爆弾を落とされる前に、核爆弾をアメリカに落とそうという計画があったわけで・・・。

もし、先手として日本がアメリカに核爆弾を落としていたら、その戦争・・・いや、核を落とされた歴史はどうなっていたのだろうか?


唯一、核を落とされた国だからって、いつまでも被害者ぶってる場合ではないと感じるときがあると言いたい。

我々日本国だって、核をアメリカに落とそうとしていたのだから。





広島に出張ワークで滞在したとき、

その核の恐ろしさは、博物館で、ワーカーたちと共に目にした。

広島のお客様たちから、その原爆に関しての話を現地の人間の意見として聞かされた。

はだしのゲンだって、本で何度も、読んだ。



あってはならない兵器だと思わされた。



だからこそ、

日本人だから、唯一の被害国だからって、

感傷ぶったり被害ぶってる場合ではないと感じている時がある。





ドイツ軍だって、罪無き人々に相当、恐ろしいことをしてきたと思うし、

最も最悪な国だったと思われている。

しかし、それでもドイツ軍の尋常じゃない頭の良い将校たちや科学者、技術者たちは、

アメリカ軍と戦えたことを、共に誇っていたし、アメリカ軍も、その将校たちを誇っていた。


そして、今でも世界に誇られているようで、ノルマンディーなどの恐ろしい戦場の跡やクレーター、装甲車などは名誉の記念として存在してあった。

戦争時代によっては、人々の死には、物凄く輝いた栄光であると、伺えるところがたくさんあり、それは現代にも受け継がれてるようにも、精神世界で深く感じさせるところがいっぱいあるということだ。

しかし、今の現代では、時に自分が生きている意味を見失うくらい、辛く、苦しい現実世界を持つ若者は、多いのではないだろうか?

そこに必死に生きよう!生き延びて幸せになろうっという希望の光は、ぼけているようにしか、私は感じられないときが深く深くあるのです。

身近で、ちょっとしたことなど、ちくちくいやらしい不満ばかりが、自然と強く蓄積していき、いつの間にか、人の光はぼけてしまって、輝きがとてつもなくくすんでしまった、サラリーマンや日本男児、そして、家を支えるかけがえの無い女たちまで、光は失いつつあると感じている。

なにを信じたらいいのだろうか?なににこの蓄積して詰まりに詰まったエナジーを放出したらいいのだろうか・・・・と思いきや、それは悪いことと決め付けられた社会、日本と言う諦められた国・・・そんな詰まりに詰まることが当たり前になった社会・・・そんな現代。




私から見た安部総理という人は、自分の受け継がれてきた一族や家族の想いが強いせいか、それで憲法を改正したから、自己満足という形で、自分の一族を想いを果たしたと、人生や一族の目的を達成したと、勝手に強く実感したかったのが、ただただ強かったのかもしれないと・・そう感じてくることが多いです。


さて、

日本人どもは、数千年の戦うDNAを封印され、溜まりにたまりまくっていると、私は、感じるときがある。

武器のない平和をところん貫き通すなら、とことん経済国として、平和を貫き通してほしい

そして、真の平和を悟ってほしい。

しかし、戦争で経済的にも歴史的にも、自国を守るしかないなら、それなりのとことんとして自立した、守られた国にしていってほしいのだ。


さぁ、国は、どういう方向へ進めていくのでしょうか?

これは、国民を洗脳するとかしないとかというありきたりの陰謀ごっこの問題ではない。未来をどうしていきたいかという問題だ。




洗脳とか宗教とか、それらが金集めだとか、それが悪い・・・というような考えしか持てない一部の若者ほど、国を捨てたさ迷う国民はいないと思う。








これが、私の戦争に対する意見。

戦うことが嫌いならば、疲れることならば、その戦いをしなければいい話だ。



人間が、快楽や希望のように戦いや命の危機を求める理由は、

数億年前から戦い続けてできてきた、DNAの作り方から始まっていることに、結構誰も気づいていなかったりする。



人と喧嘩したり、

愛するものや愛する人と会うために、努力したり、頑張ったりすること、

子孫を繁栄するために、懸命に素敵な女の子との出会いを求めたり、

素晴らしい子供を産むために、もっともっと綺麗に美しくなって栄養を溜めて、備えて、最高の男がやってくることを待ったり、

それは、大自然の流れであり、生命の自然の流れであり、

それは、『戦っている』という考え方を取り入れていないだけであって。

本当は、私たちは、無意識に戦い続けているのだ。

だからこそ、この癒しの世界には、戦いは必要としないのだ。

快楽で疲れきった自分を休ませる、唯一の癒しと真実の時間が必要だからだ。




今日はこの辺で。




ここまで読んでくれて、ありがとうございました。






愛と感謝を込めて

良い光を。







ソウルエンライトメント・インスピレーション

それは、

どうしてあの人は自然と愛されるのだろうか?

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苫米地英人は、苫米地英人自身が洗脳家であるということ・・・・・実はオウム真理教の落ちぶれ?

2017-01-31 13:10:31 | 精神世界ライフなのほほん記録
スピリチュアルセラピストのアーラです。


お久しぶりのほほん精神世界


私の知り合いあいや、ほとんどのセラピストたち、脳科学者の人間たちは、苫米地英人氏のセミナーや講話を受けて、


あの人はおかしい




っとよく聞きます。



あくまで、私の知り合いに過ぎませんが、


私個人としても、苫米地英人氏にファンになったことがあり、本を読んだことがありますが、

正直、内容のエナジーは、


科学的で、とにかく陰謀的で、その内容から洗脳的に、人を信じ込ませる科学的な臭いエナジーです。






こんな批判ばっかりしてる脳科学者の苫米地英人のどこかが、評価があるのか私には、わかりません




伊勢白山道のリーマン堅物野郎より、たちが悪いです。




とにかく、なんでもかんでも、脳科学の理屈で、『洗脳』、『洗脳家』っという結論やその理屈が耐えません・・。



最終的には、オウム真理教に飽き足らず、政治家を洗脳家っと結論付けたい、落ちているレベルに感じられます。




思えば、苫米地英人は、オウム真理教時代に、いろいろと活躍した人間で、それからいつだって批判的な視点でしか行動できない、落ち度だと、私は感じてしまいます。


頭が良ければ良いほど、それが正しいとはあり得ないし、頭が良ければいいほど、そこにオウム真理教だって頭が良い人はたくさんいたし、それに巻き込まれている意識世界(時代)そのものの人間たちが、終わってしまっている・・っと苫米地英人を見てどうしても思えてきます・・。




経歴が凄いからって、この人の言うことが凄いって思ってしまっている人たちは愚か、・・・本当に、苫米地英人って『洗脳』って言葉しか出てこなくて、終わってる人間そのものなんだって毎回思ってしまいます。




経歴が凄い犯罪者でさえ、世界には、たくさんおります。




営業のためなのかわかりませんが、永遠に




なんでもかんでもの『洗脳』『洗脳』『洗脳』『洗脳』という理屈や恐怖を伝える生き甲斐で、お客さんを呼び込んで生きていくんでしょうか・・・





こういう部類の人間は、真の成功者への次元で輝くことは、本当に難しいのでしょう・・。どんなに、良いことや、素晴らしい悟りを、脳科学で伝えても・・それは




単なる『言葉』、単なるエナジーも気もない<『理屈』





で終わるのかもしれません・・。


悲しい人です。


口ばかりで、

いつなったら、簡単にノーベル賞を取るんでしょうか・・・。


いつなったら、簡単に仏教を超える英雄や般若心経の解説を始めるんでしょうか・・・。





いつになっても、落ちぶれた、オウム心理教やその時代に巻き込まれた、単なる知識と気付きを口説くアホにしか見えないのです。





私が学んできた脳科学者は、そんな落ちぶれた、未来がない、クズみたい人間ではないということをお伝えしておきます。


理屈ばかりで、本当に、クズ・・って見えてきます。


苫米地英人のファンたち・・ごめんなさい。

どうしても、人柄は、オウムに落ちぶれたクズにしか見えないんです。


ごめんなさい。



意識世界においては、低い知識や分かりきった知識だけの縛り、契約、抑え付けで、私たち、最先端のソウルエンライトメントワーカーから見たら、




単なる、脳科学で支配した傷つけ合いしか見えないのです




私の教わってきた脳科学者やスピリチュアル、エンライトメントは、

洗脳だとか、洗脳家だとか、科学者の判断し合う前から、議論し合う前から、




オリンピック選手たちや成功者たちは、純粋に『好き』や『愛』を、純粋に、それが最強の精神へと進み続けている。





こういう脳科学者やスピリチュアルサポーターは、最高の導きを続けている。



オウムに駆られた人間たちは、どんな素晴らしい履歴でも、


そこにはまってしまえば、



その意識世界で、魂の契約されてしまい、止まっていくのです。




愚かな法則には、それなりの恐ろしい法則があり、


それそのものが、他の次元では生きれない真実・・・・




エンライトメントワーカーとして、


集合意識世界って・・・


本当に、広大な世界なんです。


履歴、ノーベル賞関係ないんです・・・



逆にノーベル賞や世界レベルの天才たちの集合意識は、




みんな純粋に、愛を研究してきた人たちばかりです。






これが、エンライトメントの叡智だから、ノーベル賞や世界レベルの天才になりたい人は、忘れないで、覚えておくといいよ!





愛と感謝を込めて

良い輝きを☆

きらきらシンフォニア・天界のワーク

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