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ブラックホールの真実への導き [SEI サードステップで学ぶ、大宇宙の叡智]

2016-09-29 19:17:09 | スピリチュアル覚醒のお話
スピリチュアルサポーターのアーラです。



今日は、大宇宙におけるブラックホールの真実の導きをお話していきます。



このお話は、ソウルエンライトメントインスピレーション(SEI)のサードステップの領域まで、受講してきた方たちが学んできた、

真実の悟り世界から解く、

『大宇宙の叡智』、『魂の叡智』、そして大天国における世界の要素となる、『天界の叡智』を扱った応用のお話であり、

そこに導かれる面白い世界の真実は、このブログで明かすことはできず、

何よりも私が共感したお話として載せていきます。


この現実世界が、四次元の時空を創り出しているのであれば、

ブラックホールの世界は、三次元世界への時空という意識世界と、私は意識しております。


それは、人間の脳の世界を意識レベル的に把握していると見えてくる世界です。


ブラックホールの存在は、光を引き寄せ、それを、二次元世界の時空間へと宇宙に存在する絶対的な重力で処理していき、


さらには三次元世界の時空から、二次元世界の時空へと超重力処理されていき、



最終的には、一次元の時空世界・・・・

つまり特異点の世界へ導くことが仕事なのです。


そんなブラックホールの最終的な目的は、反物質と物質がぶつかり合って、消滅し合うことで、新しい宇宙を創造させることが目的です。



ここで、わかりやすく地球の叡智で説明すれば、



男と女、オスやメスが、引き寄せられ、

お互い納得できる交配ができるまでには、それなりの光・・・すなわち豊かさや元々の才能(先祖や守護によるパワー)それに沿ったエナジーといった準備に時間がかかるわけです。



そうして、交配まで達っすることで、男と女の間には、運命的にも愛の象徴として、



Babyが誕生するのです。




このBabyが、ブラックホールで出来上がる、新しい宇宙と言えるでしょう。


あなたが、もし、子供を創りたいと思うならば、どんな相手で、どんな人の子孫を残したいか?




人によっては、天才の精子を欲しがる人もいるかもしれません




男は、『こんな男に抱かれたい』っと思われるために、光(情報やエナジー)を吸収しているのです。


女は、『こんな女を必要とされたい』っと思われるために、光(情報やエナジー)を吸収しているのです。







古くて、幼稚で大雑把過ぎる例えでごめんなさい。。





これが、四次元時空で生きる地球という大宇宙なのです。




は!?何言ってんの?



私が伝えたいことは、


その考え方(エネルギー)そのものが、地球という重力を基準にした、考え方に過ぎないというのが、



地球の叡智であること・・・・。



え・・じぇあ、私たちの見えている宇宙とはなにか?




これは、ダークマターや暗黒物質という人間世界では解明されていない悟りの次元世界が関わってきて、

それを応用した思想が生まれてきます。



これ以上は、天界の叡智を扱った、サードステップやフォースステップの内容になってきます。



何よりも、ホログラフィック理論という重力を幻にした考え方は、非常に素敵です!





私が、自己の神様の一体化ワークを扱うとき、必ず、11次元以上の宇宙を体感するのですが、何よりも、大天国一体化ワークの際、46次元世界~72二次元世界に帰るときは、本当に楽しくて楽しくて、この地球で生きていることが楽園のようで楽しいすぎます・・・・。この地球のコアにあるいろんな心や人間、生命が、素敵すぎです。




そして、何よりも言葉にできない世界で、ようやく自分で見つけた地球上の言葉が、


『ホログラフィック理論』という重力を幻にした考え方です。でも、それでも息苦しいです・・・・。






なぜ、もっともっと、千のつく光を、三次元四次元と折ってしまい、さらにはその小さい粒子が集まったような数で、超無限大な美しい理論を、悟りで解くことはできないのか?



そんな、じゅわっと、ぱっとした美してく、広すぎる理論を、宇宙創造学の博士たちには、求めています。


でなければ、私たちのご先祖様・・・・


つまり、ギリシャ神話やバビロニア神話、ゾロアスターから生まれた神々、


そして、八百万の神々を作り出した者たちは、心から次元が超越した喜びはしないと、私は感じてます。


でも、その思想にたどり着いたらならば、真実の神々にたどり着くまで、少しずつ見えてきたのではないかと感じております。(私も人間なので、偉そうに言えませんが。)






と言いながらつつも、

地球のそんな息苦しい重力世界の思想で、

圧縮することで、それはそれで、とっても素敵な世界を感じることができます。



それを、実際の考え方で、例にしているのが、

映画『インターステラー』と感じました。




監督クリストファー・ノーランは、

背景に広大な宇宙の叡智を突いているようですが、

あえて人間には見せず、人間には人間らしい、地球の学び・・・


つまり、愛だけでなく、ずる賢さや良い者、悪者と視点を持ってこさせて、最終的には良い悪いを存在させないブッダがみた楽園のような愛の世界に、視聴者たち自らを自分で悟らせて行き着かせようとする

とっても現代の人間を理解し尽くしているような、必要ないやらしい面白さとそのセンスを持っているように見えました。


私の感覚としては、
写真で見たノーランくんは、顔を見ただけで、どそくろさ丸見えと思わず捉えてしまい、

それそのものを楽しんでいる宇宙を持った喜びをあえて隠している面白い魂と感じました。


しかし、この現代の意識世界の人間たちは、喜びや愛を率直に表現しても、誰も興味を示して、共感し合わない、面倒な意識時代であることは、明らかと言えるでしょう。

彼は、超高度な宇宙の叡智を持っていて、それをこの時代に楽しませて生きている、とっても頭の良い神様のように見えました。


猫みたい・・・。

トラ猫のように、性格が悪くて、けれど、猫の魂だからこそ、憎めない存在であること。


このように宇宙的な光のオーラで、彼は、人間の意識社会から自己を守っているようにも見えてきます。



いつか、会ってみたいですね!ノーランくん





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